2015年 11月 21日
晩秋の四阿山と根子岳。
タマケンひとり山岳部。

四阿山と根子岳に登ってきました。

四阿山は、群馬と長野にまたがる標高2.354mの山。
「あずまやさん」と読みます。
日本百名山のひとつです。

晩秋の四阿山と、お隣り根子岳。
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以下、その記録です。

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夜明け前の上信越道。
上田菅平IC.へ。
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菅平牧場は、朝靄の中。
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その朝靄を抜けると、登山口の駐車場。
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すでに大展望。
北アルプスの山々。
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登山道の案内板。
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根子岳、四阿山どちらから登ってもOKです。
ほとんどの登山者が両方登るようですが、どちらから登るかは、
本当50:50くらいのようです。

我々は、四阿山から登る事にしました。

クマ除けの鈴をザックに付けて。
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菅平牧場の道路をしばらく歩きます。
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眩しいくらい晴れました。

左に見えるのが根子岳、右が四阿山。
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登山道がスタート。
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葉を落としたダケカンバの樹林帯は、ほんと明るく気持ちいい。
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ちなみに、ダケカンバとシラカバの違いは見た目わかりずらいですが、
「標高1600m以上に生息するのがタケカンバ」というのが簡易な判断ポイントです。
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沢を渡ります。
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ある登山ブログによると、
ここで転んでずぶ濡れになり下山した人がいたそうです・・。
慎重に渡りました。

笹の道。
昨日の雨か、夜露か。濡れています。
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動くと暑い、休憩すると寒い。
上着を脱いだり着たりを繰り返しました。
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ダケカンバと笹の明るい道が続きましたが、
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すこしづつ景色が広がり始めます。
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見おろす、葉を落としたダケカンバの群生がキレイ。
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「ガンバ石」、
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けどまだまだ疲れていません。
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日陰には霜柱。
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休憩で、レッドブルを飲んだ頃、
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南のほうから、雲がひろがり始めます。
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数日前に降ったんでしょうか、雪もありました。
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四阿山の山頂まではあと少し。
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石の祠を過ぎたら、
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もう山頂です。
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四阿山 標高2.354m!
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タマケン山岳部、百名山16座目。

祠に手を合わせてから、
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休憩。
最近、定番化したコンビニの大福を食べました。
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山頂は360°の大パノラマ。
これから登る根子岳と、その後ろに見える北アルプス。
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浅間山。
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遠くに富士山も見えます。
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ジャンプ。
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続いて、根子岳を目指します。
根子岳へは、下ってからまた登りかえすという少しもったいないルートを辿ります。

せっかく稼いだ標高を300mほど下ります。
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なかなかの急降下。
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根子岳から四阿山へ向かう人にとっては、ここは「急登」。
何人かとすれ違いましたが、みな大変そうでした(笑)。
足元も、ぬかるんでいます。
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そして、ようやく鞍部に到着。
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笹に覆われた根子岳が現れます。
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キレイナ緑色。
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ビーム!
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穏やかな登りですが、風が強まってきました。
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石に上がって、振り返る四阿山。
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黒い四阿山とミドリの根子岳。
色がはっきり分かれています。
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風が強まり、帽子が飛ばされそうな妻。
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笹と同じようなミドリ色の苔に覆われたグリーンロック。
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この岩を過ぎたあたりから、岩ゾーンに突入。
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みな溶岩が固まったものです。
かつては火山だったんですね。
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みな水平に割れ目がありますが、これを「板状節理」とよぶそうです。
(垂直の割れ目を「柱状節理」と言いますが、立山のケーブルカーから見える材木石がそれです。)
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岩ゾーンを抜け、崩壊した崖を歩くと、
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根子岳の山頂に到着。
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鐘と、
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小さな祠があります。
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方位盤には、「根子岳」で無く、「猫嶽」と記されていました。
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根子岳山頂からも360°のパノラマ。
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特に北アルプス方面がよく見えました。
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槍ヶ岳も。
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お菓子を食べて少し休憩。
そして、下ります。
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有刺鉄線が出てきたら、もう牧場です。
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美しすぎるダケカンバ。
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根子岳の登山口に無事に下山!
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休憩時間も含め、ジャスト5時間30分。
それほど疲れず、気持ち良い山行ができました。
危険個所や難所も無いので、スノーハイクもよさそうです。


帰り道、さすが菅平。
ラグビーのグランドがたくさんありました。
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 ありがとうございました

by tamakentaro | 2015-11-21 13:42 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
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