2016年 02月 06日
雪の北横岳、そして三ツ岳。
タマケンひとり山岳部。

雪の北横岳と三ツ岳。

本当は、軽い雪山ハイキングのつもりで北横岳だけ登るつもりでしたが、
その途中に、ふと引き寄せられ登ってしまった山、三ツ岳
思ってもない楽しい山行が待っていました。

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以下、北横岳と三ツ岳の記録です。
(※1月の山行です。)
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中央道。
朝日に輝く南八ヶ岳と、
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甲斐駒ヶ岳。
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八ヶ岳ビーナスラインでは、
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シカが出迎えてくれました。
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北八ヶ岳ロープウェイ。
始発便に乗れました。
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山頂駅で降りたら、すぐにアイゼン装着。
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この坪庭からスノーハイキングが始まります。
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だだっ広い溶岩台地。
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風もほとんどありません。
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樹林帯へ。
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霧氷と青空とのコントラストが最高です。
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振り返れば南アルプスも見えました。
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進みます。
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1時間ほどで、山小屋:北横岳ヒュッテに到着。
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カッコいい看板の書体。
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下見板の厚みは30mmほど。
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気温マイナス8℃。
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北横岳ヒュッテから山頂へ。
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少しキツメの勾配になりますが、
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あっという間に山頂(南峰)!
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絶景!
南八ヶ岳(赤岳や硫黄岳、阿弥陀岳など)がキレイに見えます!
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見下ろす真っ白な樹林帯。
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もうひとつの山頂(北峰)へ!
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この稜線上の木々は樹氷になっています。
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すぐに北峰山頂!
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あれは、年末に登ったばかりの蓼科山。
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真っ白な浅間山と黒斑山も見えます。
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景色をしばらく眺めてから、
来た道を戻ります。

この北峰から南峰への稜線が、
今日のベスト(美しい)シーンだったと思います。
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絶景にジャンプ!
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再び北横岳:南峰。
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そして下山。
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途中、腰を下ろし足を伸ばして休憩。
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大福を食べ充電。


そして。
また歩き始めた直後。
左手にそびえる岩稜が目に留まりました。
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あの山の名は「三ツ岳」と言うそうです。

三ツ岳への分岐点には、こんなプレートが。
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「岩場で危険」。。
こんなの見てしまうと余計に行きたくなってしまいます。。

どうしようか考えていると、妻が言いました。
「とりあえず行ってみようよ」と。

三ツ岳へ!

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三ツ岳へは、ほとんどの方が行かないようで、
トレースが極端に少なくなり、雪も深くなります。
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前方に岩の塊りが見えます。
あれが三ツ岳です。
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進みます。
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他に三ツ岳を目指す人の気配は無く、
進むにつれて不安が増していきます(笑)。
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途中まで来ると踏み抜きばかりで、
なかなか足が抜けなくなる事も。
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そして。
腰まで雪に埋まってしまった時。
我々だけでは、ちょっと無理(危険)だと判断。。
撤退です。。
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ところが。
撤退をはじめて1~2分後。

三ツ岳に向かう上級者グループと出会います。
「この先、踏み抜きまくりで怖くて撤退しました」と伝えますが・・、
上級者たちは全く意に介さず、三ツ岳目指して進んでいきました(笑)。

で。
「この人たちについていこう!」と。
三ツ岳へ再チャレンジ
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グループの方々の付けたトレース通りに歩いて行きます!
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岩稜ゾーンが始まります。
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ほんと、先駆者のトレース通りに一歩一歩。
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そしてついに、
三ツ岳の最高点であるⅢ峰に登頂できました!
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喜!

上級者方々は、すでに先へ進んでいます。
離されないよう、我々も進みます。
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だんだん風景に現実感が無くなっていきました。
RPGの世界のような。
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塔も見えます。
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塔です。
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ちなみに、この三ツ岳。
大きな岩が集まって構成された岩稜であり、
岩と岩の間には結構大きな隙間があります。
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深さ数メートルの隙間もあり、落ちたらかなりヤバそうです。
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妻は「剱岳より怖い」と言いました。

さて。
三ツ岳の次のピークでは、先駆者たちが集まっています。
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何かすごい景色でも見ているのかな?と思いましたが、
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実は、ここから先どうやって進むかを話し合っていたようです。
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とりあえず我々も三ツ岳:第Ⅱ峰に到着!
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そして先駆者の方々。
結局、この先へ進む事は危険と判断したようです。
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みなさん撤退!
もちろん我々も。

撤退の図。
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焦って落ちないよう注意しながら。
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前方には北横岳。
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そして振り返れば、三ツ岳第Ⅲ峰!
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そしてもう少し歩けば、
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三ツ岳への分岐点。
ここからはまた安全な本ルート。
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そして坪庭へ戻りました。
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あれは縞枯山。
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今度、子供を連れて登ろう。

しかし、今日の山行は楽しかった~。
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ロープウェイ山頂駅。
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キツツキ。
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帰りは、蓼科温泉共同浴場へ。
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シャワーも無いけれど、
すごく素朴でいいお風呂でした。


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 ありがとうございました

by tamakentaro | 2016-02-06 23:22 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
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