カテゴリ:★ひとり山岳部★( 103 )

2018年 01月 14日
宮島の弥山と牡蠣
タマケンひとり山岳部。

安芸の宮島。
弥山に登りました。
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10月後半の記録です。

__________


宮島口からはフェリー。
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朝8時の便。


大鳥居が見えてきました。
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砂浜を歩いて、
まずは厳島神社に向かいます。
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普通に鹿がいます。
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世界遺産の厳島神社。
初めて来れました。
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祓殿の大きな床板はクスノキ。
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大鳥居もクスノキだとか。


大工さんが
柱脚を継ぐ作業をしています。
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終わりかけの干潮。
大鳥居の足元までは近寄れず。
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五重塔と千畳閣近くのカフェで、
朝食を食べました。
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_____


いざ弥山へ。
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本当は麓から登りたかったのですが、
帰りの新幹線の時間もあり、
ロープウェイを利用します。


2つのロープウェイを乗り継ぎ、
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到着した終点:獅子岩駅。
弥山の山頂が見えました。
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弘法大師空海が開山した弥山、
山岳信仰の対象とされる霊山です。
道中には多くの御堂。
ある御堂には、
1200年消えずの火がありました。
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山頂直下は奇岩の連続。
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そしてあっという間に、
弥山山頂!
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瀬戸内海も一望でき、
ほんと絶景でした。
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広島の街も見えます。
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山頂でしばらく休憩したら、
ピストンで下山_。



表参道を散歩しました。
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御土産屋さんが並びます。

ケヤキの大しゃもじ。
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そして、
目的地「牡蠣屋」さんへ。
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オイスターラブ。
牡蠣食べまくり。
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残念だったのは、
生牡蠣が解禁前だった事。
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あと数日遅く来ていれば。。


フェリーで宮島口に戻ったら、
有名な「うえの」さんへ。
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30分以上並んで、
白焼きと、
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穴子飯を食べました。
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急いで広島駅に戻って、
新幹線で東京に帰りました。
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________

広島の初日。


到着した日が、
広島駅の南北通路開通日。
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新しい駅ビルもオープンして、
セレモニーなど賑やかでした。


広島といえばお好み焼き。
さっそくランチで。
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長田屋さん。
牡蠣をトッピングしました。


平和記念公園、平和資料館。
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原爆ドーム。
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たまたまやっていた
広島フードフェスティバルで、
蒸牡蠣と広島ホルモン。
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夜は、
桑田佳祐ライブツアー広島公演。
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最高に盛り上がりました。
疲労するほど発散。



再び原爆ドーム。
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街へ。
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いろんな牡蠣料理と、
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広島名物ウニホウレン。
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また行きたい広島です。





by tamakentaro | 2018-01-14 21:00 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 07日
苗場山!!
タマケンひとり山岳部

2017年10月1日。
新潟にある苗場山に登りました。

山頂は広大な台地、
大湿原が広がっています。
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テーブルマウンテン苗場山!
独特な個性を持つ山でした。



以下、登山記録です。

***********


関越は湯沢I.Cで下車。

朝5時20分、
登山口の駐車場に到着。
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登山口にある登山MAP。
今日はこの祓川コースを歩きます。
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歩き始めてすぐ、
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後ろから太陽が上がりました。
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かぐらスキー場のゲレンデを進みます。
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樹林帯に入りました。
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標高が上がると、
徐々に紅葉が目立ってきます。
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青空に映えてとても綺麗。
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やがて展望が開けて、
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中ノ芝に到着!
ここが一番の紅葉スポットでした。
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ドウダンツツジが、
真っ赤に色づいています。
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ほんとキレイでした。


_______


稜線を進みます。
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神楽ヶ峰という小ピークを過ぎると。
突如、苗場山が姿を現しました。
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いきなりの遭遇、その迫力の姿に、
テンションが上がりました。


_______



鞍部までいったん下って、
山頂に向けての最後の登り!
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ギラギラ輝く笹の緑。
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ロープのある岩場も点在。
そして最後の急な斜面を超えると、
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突然ひろがる広大な台地。
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山頂の大湿原!これが
テーブルマウンテン苗場山の正体!
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たくさんの池塘!
輝く草紅葉!
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最高すぎました・・。


湿原&池塘のある山といえば、
過去、新潟の巻機山と、
福島の会津駒ケ岳に登りましたが
いずれもガスガスでした。

今日はかこの借りを返したというか、
リベンジに成功した感じがしました。
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展望はありませんが、
ここが山頂標識のある本当のピーク。
苗場山:標高2145m。
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時刻は8時55分、歩き始めてから
約3時間半での到着でした。

ちなみに、
タマケン山岳部:41座目の百名山です。



山頂近くにある苗場山頂ヒュッテ。
屋外のベンチで休憩をしました。
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下山するのが勿体無くて、
休憩後もしばらく山頂を散策。
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自然保護のため、
木道しか歩く事は出来ませんが
ずっと遠くまで続く湿原を眺めました。
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青い空を映す池塘。
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黄金色の草紅葉。
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風も穏やかで本当最高でした。




そして、名残り惜しいけれど、
下山へ。
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往きよりも進んだ気がした紅葉。
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最後の樹林帯。
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スリッピーな石の道に戸惑いながら、
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無事に登山口に戻ってこれました。
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や、苗場山。
ほんと素晴らしい山行となりました。
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by tamakentaro | 2018-01-07 23:08 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 06日
伊予ヶ岳〜千葉県の山
タマケンひとり山岳部。

10月初旬。
初めて千葉県の山に登りました。
伊予ヶ岳という山です。
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※ちなみに伊予ヶ岳は、
千葉県で唯一、名前に岳がつく山です。



*********


夜明け前の海ほたる。
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木更津で朝日を見ました。
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館山自動車道を南下。
岩井の東方を目指します。

岩井海岸にはその昔、
スケートリンクがありました。
高校時代の思い出、
アイスホッケー部の夏の合宿地です。


尖ったピークが見えました。
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あれが伊予ヶ岳。



6時30分。
平群天神社から登山スタート。
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伊予ヶ岳の名前の由来は、愛媛(伊予)
の石鎚山に似ているからだとか。
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※石鎚山には2016年に登りました。


前半は長閑で穏やかな里山の路。
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ですがコース半ばに、
「この先、大変危険です」の看板
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ロープと鎖が連続する岩場に突入です。
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でも大丈夫。
岩場慣れした三男は悠々と登ります。
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最後の岩場を登れば、
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伊予ヶ岳の山頂(南峰)です!
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先端は断崖絶壁。
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伊予ヶ岳は、
千葉のマッターホルンという俗称もあり_。
でも、標高はたったの336m(笑)
※なお、千葉の最高峰は愛宕山408m。
自衛隊の基地内なので許可無しじゃ登れません。



少し北へ下って、
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登り返せば北峰です。
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北峰でのんびり、
南房総の海を眺めました。
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山頂から船を眺めるのが素敵です。


あれは里見八犬伝の舞台。
富山です。
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北峰から見る南峰。
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断崖絶壁さが分かります。
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そして下山、
下りの岩場は慎重に。
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心地よい森を過ぎれば無事に下山。
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登山口の横にある小学校。
覗いてみると廃校でした。
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金谷港に寄りました。
軽く磯遊び。
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そしてもう一つの目的地。
貝の食べ放題「まるはま」へ。
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牡蠣、
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サザエにボンビノス、
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ホタテに白貝、
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赤貝にハマグリ。。。
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とにかく食べまくりました。
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最近ほんと貝好きに。

ただし、
焦ってあまり焼かずに食べていたので
後でお腹を壊しました。

by tamakentaro | 2018-01-06 23:13 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2017年 12月 09日
槍ヶ岳2017

タマケンひとり山岳部

ついに。
ヤリに登る日がきました。
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9月後半、1泊2日で登った
槍ヶ岳の登山記録です。



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スタートは沢渡(さわんど)から。


4時40分、
沢渡第三駐車場に到着。
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マイカー規制の為、沢渡から先は
バスかタクシーに乗り換えです。


平日の早朝、
静かな沢渡バスターミナル。
まだ、バスは始発前。
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タクシーで上高地へ向かいます。
他の登山者さんとの相乗りで。


____


20分ほどで、
上高地バスターミナルに到着。
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トイレを済ませ、登山届を提出。


5時25分。
梓川沿いを歩き始めました。
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登山を始めて3年が経ちましたが、
上高地に来たのはこれが初めて。

上高地デビューの高揚感と河童橋。
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初めての槍ヶ岳。
選んだルートは「槍沢ルート」

上高地からのピストン行程です。
往復約44km、標高差約1.668m。
とてもロングロングなルートです。
1泊2日で挑戦してみます。

※山雑誌やガイド本等では、2泊3日が推奨されていますが、愛読する山ブロガーさんの多くが1泊2日でトライしていました。自分にもできる!と思い込んでの挑戦です。






_____


上高地からしばらくは、
フラットで平坦な道が続きます。
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梓川に沿った道。
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出発して40分で、
最初のポイント:明神に到着。
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あの尖った山は明神岳。
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休まず進みます。
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ザザザッと音がして、
猿が通り過ぎました。
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______



第2のポイント:徳沢に着く頃、
陽が上がってきました。
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おしゃれなロッジのある徳沢。
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朝の木漏れ日。



徳沢テント場を通過。
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穂高の山々が見えます。
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穂高エリアは未だ未踏。
※2018は穂高に登ります_。


____



スタートから2時間20分で、
横尾に到着しました。
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横尾は、
槍と穂高の分岐点。

橋を渡って左へ進めば、
穂高登山の中心地:涸沢です。
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横尾で最初の休憩をとりました。


横尾にあった鳥瞰図です。
※槍沢ルートを黄色に加工しました。
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上高地からこの横尾までが11km。
平坦な道を歩いてきましたが、
ここまではウォーミングアップ。


槍ヶ岳まではあと11km。
ここからが本番です。

_____



横尾を過ぎると、
まずは渓流ゾーン。
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梓川の美しい流れを見ながら、
水の音を聞きながら歩きます。
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感動するほどキレイな水。


まだ元気だった妻。
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のちのち、とんでもなく辛くなるとは、
この頃はまだ知りませんでした。



_____



猿の群れに遭遇。
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猿に誘導されて、
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槍沢ロッジに到着しました。
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※ガイド本等では、ここで一泊して翌日、槍ヶ岳を目指すというのが定番です。



槍が見えるよ。
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望遠鏡を覗くと、
今日初めての槍ヶ岳が見えました。
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まだまだ。かなり遠そうです。
少し凹みました。

サラシナショウマ。
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______


槍沢ロッジを過ぎると
徐々に登りがきつくなります。
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大曲。
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スタートから4時間40分。
自分たちにしたら早すぎです。
長丁場という事を意識して、
ここまで飛ばし過ぎていました。



大曲からは、
本格的な登りに突入します。
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いまだ槍は姿を現しません。



もう9月も終わりだったので、
雪はわずかに残るだけ。
雪渓歩きはありませんでした。
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ナナカマドの赤い実。
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______



天狗原分岐。
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標高は約2400m。

ここで。。
突然な感じでしたが、
妻がダウン、バテてしまいました。

力が入らない、頭痛、吐き気。
症状的に、100%高山病です。

高低差1000m位を一気に登り、
標高2400m以上までくると、
妻はほぼほぼ高山病になります。


ここからが大変でした。
ヘロヘロで声も出ない状態。
足取りは、まるで牛歩。
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山頂までのコースタイムは、
まだ3時間あります。



______



妻がヘロヘロになり、
ゆっくりゆっくり歩いて40分。
やっと槍が現れました!
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歩き始めて6時間半でようやくです。
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ここからは、槍の姿を
前方に見ながら進んでいきます。
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ただ_、
見えてはいるものの、
距離的にはまだまだ遠い槍。
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歩けど歩けど、
近づけない感じがしました。




槍ヶ岳を開山した浄土宗の御坊様が
寝泊まりしていたという洞窟。
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素晴らしい天気でした。
たまに雲がふっと発生しても
すぐに消えてくれました。
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この快晴のうちに山頂に立ちたい。
そう思いながら進みました。



殺生分岐。妻はもう
とっくに限界を超えていましたが、
自分もここまでくると疲れモード。
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でも_まだ行けます。



殺生ヒュッテを過ぎました。
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レンズで山頂を望遠すると、
登頂している人たちが見えました。
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高度感が伝わり、
緊張とワクワクが混ざります。



そして歩き始めから8時間20分。
13時45分、山頂直下の山小屋に
到着しました。
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ふぅ_疲れました。


_______



槍ヶ岳山荘でさっそく受付。
平日だったので、幸いにもひとり
1つの布団が割り当てられました。
※混雑期は1つの布団に2、3人で寝るらしいです。


間もなく、
妻は布団に倒れました。
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少し回復したら、
小屋のカレーを食べました。
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いよいよ槍の穂先へアタックです!



______



妻はザック無し、
水は私が背負いました。
二人ともヘルメットを被ります。
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気持ち良い緊張感。
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慎重に進みます。



この差筋ステップが
個人的に苦手でした。
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直角梯子の連続。
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そして、
最後の梯子を登りきって、
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山頂に立ちました!
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憧れた槍の山頂!
標高:3.180m。
達成感。


_____



山頂にしばらくいました。
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雲が沸いてきましたが、
おかげでブロッケンに遭遇しました。
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しかも槍の影と一体化したブロッケン。
すごい!


_____


天界から地上への梯子。
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名残惜しいけど、
山頂を後にします。


下り上手なタマケン山岳部。
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無事に戻ってこれました。
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_____



槍の穂先と槍ヶ岳山荘。
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ひろがる雲海。
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小屋前で再びブロッケン。
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この後も何度も見れました。
今日はブロッケン祭り。




17時からの夕食。
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______



夕食後は夕焼けショー。
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山で夕日を見るのは久しぶり。

染まる岩肌。
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日没。
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槍ヶ岳。
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19時前には寝ました。



______



3時半起床。
山小屋さんに用意してもらった
おこわを食べました。
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朝焼け。
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栃の縮れ杢のよう。
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そして御来光。
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朝日を見ながら出発。
下山。
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_______



東鎌尾根で下山します。
表銀座縦走で通る道です。
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早朝の誰もいない尾根道。
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振り返ると、もうだいぶ
槍ヶ岳が遠くに見えました。
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ナナカマドの赤い実。
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上高地への帰路は、疲れもあり
ほんと気の遠くなる長さでした。
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______




徳沢で食べたカレー&月見うどん。
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ヘトヘトで嫌になった帰路。
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透明な梓川。
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ようやく帰ってきた河童橋。
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上高地のバスターミナル。
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バスで沢渡へ帰りました。






by tamakentaro | 2017-12-09 23:53 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 12日
ガスガス会津駒ヶ岳。。
タマケンひとり山岳部

福島県の
会津駒ヶ岳に登りました。
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今年6月、タマケンの飯田さんが
田代山から撮影した会津駒ヶ岳。
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たおやかで美しい山容。
早く登りたいなと思っていました。



以下、会津駒ヶ岳、
9月3日(日)の山行記録です。

******************


深夜の出発。
東北道を西那須塩原IC.で下り、
長い下道を走って桧枝岐(ヒノエマタ)へ。


桧枝岐:滝沢登山口。
6時10分、この階段から登山スタート。
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ブナやダケカンバの原生林。
最初から急登が連続しました。
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晴れるか曇るか。
微妙な天気予報でしたが、
結果は最悪・・。
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厚い雲に覆われ始めました。

※この日。
南アルプスや八ヶ岳方面はよく
晴れていたそうです。本当がっかり。


小雨も降り始めました。
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悪い事は続きます。
妻が、レインウェアを
忘れてきた事に気づきました。

どんな山&天気でも、
雨具を持参するのが登山のルール。

9月初めでしたが、
福島の山はもう肌寒く、
濡れたら低体温症の危険もあります。

このまま進むのはもうヤバいな、
そう思って「もう帰るか」の議論_。
けれど「雨すぐ止むよ、大丈夫だよ」
という正常性バイアスが作動してしまい、
そのまま歩き続けました(笑)。


______


勾配が緩むと、
草原状の湿地帯が始まります。
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池塘も現れました。
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※湿原の泥炭層にできる池沼です。



ガスガスの湿原。
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晴れていたら、
すごくキレイナ景色なんだろうに・・
悔しくて泣きそうでした。



この会津駒ヶ岳と同じように、
山頂に湿原が広がる巻機山。
去年8月に登りましたが、あの日も
ガスッガスでした。湿原に恵まれません。



幸いにも小雨は止みました。
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でも、ガスで体が湿ります。


霧の向こうに山小屋が見えました。
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______



駒の小屋のベンチで休憩。
けれど強風が吹き始め、
すぐに退散。
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山頂に向かいます。


風に波打つ駒ノ大池。
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山頂直前。
強風が吹き荒れていました。
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そして8時50分、
会津駒ヶ岳山頂に到着。
標高:2.133m
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山頂に着いた途端に、
風は穏やかになりました。


晴れていたら拝めた名峰たち。
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_______


とりあえずピークは踏めましたが、
ガスガスの景色で充実感はあまり無し。

なので、
もう少し先まで行く事にしました。
中門岳を目指します。
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ニッコウキスゲが、
まだ少し咲いていました。
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ほぼフラットな緩やかな湿原。
晴れていたら、
ほんと最高だったと思います。
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そして、
中門岳の標識がある中門大池に到着。
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中門岳にはピークは無く、
一帯がこの名称だそうです。


さらに進むと、
池塘だらけの湿地帯に入ります。
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ここで木道をくるっと回ってUターン。
駒ヶ岳のほうへ戻りました。
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なんとなく、
視界がよくなってきました。
往きよりは。
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終わりかけのワタスゲ。
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イワショウブ。
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キンコウカ。
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チングルマの穂。
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池塘のそばには
食虫植物:モウセンゴケも。
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_____


下山中。
雲の隙間に青空が少しづつ出始め、
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樹林帯に入ったら晴れるという、
よくある残念なパターン。。
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樹林帯をダッシュで下山。
11時40分に
滝沢登山口に戻って来れました。
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や、
ほんとリベンジしたいです、会津駒ヶ岳。
次回はドピーカン狙います。



_______


桧枝岐で、
蕎麦を食べて帰りました。
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車窓には蕎麦の花。
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道の駅にあったブロンズ像。
タマケンスタッフに激似・・・。
笑っちゃいました。
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by tamakentaro | 2017-11-12 23:56 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 07日
五色ヶ原へ_。
タマケンひとり山岳部

夏休み。
家族で登る立山。
今年で11年連続です。

今回は初めて、
五色ヶ原へ向かいました。
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******


8月13日の早朝、
砺波のホテルを出発。
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白馬岳登山の2日後です。



お盆真っ只中の立山駅。
到着した朝6時には
切符売場に行列ができていました。
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始発便は逃しましたが、
なんとか3発目のケーブルカーに乗車。
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美女平で高原バスに乗り換え、
8時少し前に室堂に到着しました。

室堂にある掲示板。
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これから向かう五色ヶ原。
その途中にある鬼岳の雪渓は
アイゼン&ピッケル必携とあります。
もちろん今回、ピッケルは持ってきてません・・。



室堂は眩しいくらいの快晴!
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この時までは。。




8時スタート。
一ノ越&雄山へ向かう道は、
観光客や家族連れでいっぱいです。
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五色ヶ原へは、
そんな大賑いなコースを外れます。
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喧騒が消え、静かな登山道。
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チングルマ。
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最初のピーク:浄土山へ。
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2年前にも登った浄土山。
三男は慣れたもので、
岩場をぴょんぴょん登っていきます。
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ヨツバシオガマ。
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遠くに五色ヶ原が見えました。
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立山カルデラがつくった絶壁。
その上に広がる台地が五色ヶ原です。
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稜線に出ました。
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いつの間にか雲が湧き上がっています。
雄山も隠れてしまいました。
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浄土山山頂で一休憩。
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周囲一帯が雲に覆われる中、
五色ヶ原だけが顔を出しています。
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あれが五色ヶ原だよと、
三男に教えました。
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ちなみに今日はテント泊。
私がテントや寝袋&食料を背負います。



そして再出発。
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鬼岳の東側を巻くルート。
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三男にはなかなかハードな道程。
ガスにも覆われ始めました。
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梯子を下りると、
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雪渓のトラバース。
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転んだら滑落しちゃいそうなので、
三男をフォローして慎重に進みました。
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濃くなるガス。
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時々チラッと晴れ間が出ましたが
またすぐにガスに覆われてしまいます。
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すでに疲労困憊な妻と三男。
白馬岳下山2日後なので当然です。
ごめん。



獅子岳への登り。
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登山開始4時間半で、
ようやく獅子岳山頂。
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標高:2720m。
眺望ゼロ、真っ白けな山頂でした(泣)



獅子岳山頂からは、
ザラ峠への下りです。
名前の通り本当ザレた急な下り。
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明日ここを登ると思うと、
大変そうで嫌になりました。



何度か雷鳥にも遭えました。
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出発から6時間。
やっとザラ峠に到着。
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予定よりもだいぶ遅いペースです。
三男、すでにギブアップ状態。

ごめんねと思えど、
もう引き返すわけにもいかず。
休憩を多くして、励まして、
とにかく進みました。




ガスに隠れた立山カルデラ。
五色ヶ原に至る最後の登り。
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小雨も降ってきました。



五色ヶ原の台地に入りました。
ファイト!の文字。
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木道を進みます。




五色ヶ原山荘が見えた時のホッとした感。
日常では仲々味わえない種類の安堵です。
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歩き始めて7時間弱でした。



五色ヶ原山荘でテント場の受付。
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でもテントは止めました。

家族の疲れ具合を見ると
ちょっと辛いなと判断。
小屋泊に変更しました。

担いできた重たいテント道具一式は
無駄になりました。


______


早めの夕食(自炊)の後。
しばらくの間でしたが、
青空が見れました。
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五色ヶ原を少し散歩。
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テント場は賑やかでした。
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あたりはチングルマ天国。
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19時にはもう熟睡。
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______



翌日、4時起床。
後立山連峰の方、
東の空が明るくなっています。
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ヘッドライトの明かりを頼りに、
自炊室で朝ごはん。
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残念ながら雲が多く、
御来光は拝めませんでしたが、
きれいな朝焼ショーが見れました。
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_______



下山開始はAM5時。
帰路も長くなるだろうと思い、
なるべく早目の出発。
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ハクサンコザクラ
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五色ヶ原を後にします。
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_______



ザラ峠。
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そしてザラ峠から獅子岳への登り。
ここは本当キツカッタ。
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イワギキョウ。
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ここで_。
ふわっとガスが薄くなって、
立山カルデラが姿を現しました。
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※カルデラ:火山で出来た凹




薬師岳も顔を出しました。
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さらに_。
獅子岳山頂まであと少しのところで、
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ガスがすっと消えていき、
後ろを振り返ると、北アルプスの峰々が
ずらっと登場しました。
あちこちで歓声があがりました。
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槍ヶ岳や奥穂高も見えます。




そして獅子岳山頂。
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昨日と全然違う展望。
五色ヶ原もハッキリ見えます。
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赤い屋根が五色ヶ原山荘。
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2日前の白馬岳から
展望無しの登山がずっと続いていたので
この時はほんと感動しました。



_____



獅子岳からはまた、
鬼岳の東面を巻くルートを進みます。
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あの危ない鬼岳の雪渓は、
五色ヶ原山荘のスタッフさんが
早朝から整備をしてくれていました。
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おかげで安心して通行できました。
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最後は、
龍王岳の西面を巻いて、
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ようやく浄土山山頂。
やっと戻ってこれました。
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雄山から大汝、別山。

奥には剱も見えます。
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また登りたい!




そして一ノ越。
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一ノ越から室堂へは
のんびり歩いて帰りました。
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_____



ホテル立山の食堂で、
富山ブラックの汁も飲み干す三男。
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ほんとうよく頑張りました。。今日は
大人の標準タイムより早く歩けました。




高原バス~ケーブルカー。
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帰りは、
生地港で岩牡蠣を食べて帰りました。
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by tamakentaro | 2017-11-07 23:14 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 08日
白馬岳〜憧れの大雪渓へ
タマケンひとり山岳部。

8月の夏季休暇中、
白馬岳に登りました。


憧れの白馬大雪渓へ。
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以下、白馬岳の記録です。

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仕事が終わって、
家に帰ったらすぐに寝て、
ほとんど仮眠でAM1時に起床。


いざ白馬へ出発っ!と思ったら、
デジカメを会社に置き忘れたのに気づき、
会社(新宿)に戻ってロス1時間。
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関越~上信越道を過ぎ、
長野:大町街道は霧の中。
雨も降り出して絶望的な気分に。
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それが白馬の麓に到着した頃。
雲はすっと消えていきました。一転歓喜。
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白馬三山がよく見えます。
左から白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳。


_______


6:00
八方の第三駐車場に車を停めて、
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タクシーで猿倉へ向かいました。
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登山口:猿倉にある猿倉荘。
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ここで登山届を提出。



_______

6:40
歩き始めます。
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最初は樹林帯から。
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目指す白馬岳が見えます。
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あちこち咲いていた山アジサイ。
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三男は、
GWの安達太良山以来の登山。
三男のペースでゆっくり登ります。
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マルバタケブキと蝶々。
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大雪渓が近づき、
空気がヒンヤリしてきました。
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出発からちょうど1時間。
白馬尻山荘に到着しました。
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ここで一休憩。



白馬尻から10分くらい歩くと、
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大雪渓が現れました。
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______



チェーンスパイクを装着。
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大雪渓歩きスタートです。
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これから約2時間、
この雪渓をひたすら登ります。



ここで怖いのが落石。
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雪の上にある石は全て落石です。
妻と三男はヘルメットを被ります。



こんな巨大な石もあちこちに。
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ヘルメット被っていても、
これはアウトです。



大きなクレバスも。
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落ちないように迂回します。



ひたすら続く大雪渓。
雪の白、空の青、夏の緑。
ほんとう最高でした。
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空気もヒンヤリで気持ちよく、
テンションも上がりっ放しで疲れません。
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ベンガラで赤くなった雪。
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落石多発箇所に近寄らないよう、
ガス発生時に道迷いしないよう、
ルートが色付けされています。



そして、
ようやく雪渓も終わりが見えました。
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_______


チェーンスパイクを外して、
ここから山小屋までは2時間の登り。
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角材+合板の橋で川を渡ります。
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この橋。じつは前々日の雨で流され、
今朝復旧したばかりでした。

滑らないように慎重に。
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振り返ると、雪渓を登る大行列。
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頑張る三男。
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_______


白馬岳は高山植物の宝庫。
花だらけでした。


クルマユリ
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初遭遇!
ミヤマオダマキ
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キレイです。



定番ハクサンフウロ。
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_______


じわじわと発生したガスで
青空が消えていきました。
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三男はもうバテバテ。
最後の登りで何度もへこたれました。
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12:40
登り始めて6時間40分で、
ようやく山小屋に到着。
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白馬岳頂上宿舎です。


売店で速攻BEER。
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三男はカレー&ケーキ。


部屋は個室を予約済でした。
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部屋名:ウルップ草。


布団の上で横になると、
三男はすぐに寝てしまいました。



_______


三男の爆睡中、
ふたりで白馬岳ピークハントへ。


天気はもう最悪。
ガスッガスの中を行きます。
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山頂直下には、
もうひとつの山小屋があります。
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白馬山荘。
きれいなカフェもあり、大人気な山小屋です。


この白馬山荘の脇には県境表示。
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時折、
一瞬だけ青空が見えましたが、
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真っ白な山頂一帯。
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花はたくさん見えれました。

イブキジャコウソウ
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イワツメクサ
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イワギキョウ
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コマクサも発見。
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そして15時ちょうど、
白馬岳山頂に到着!
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標高:2.932m、
38座目の百名山です。



奇跡の晴れを期待して、
しばらく山頂で粘りましたがダメでした。

下写真の時がMAX晴れた一瞬です。
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晴れていたら大絶景が見れたのですが。



頂上宿舎へ戻る途中、
ますますガスは濃くなっていきました。
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ウルップ草。
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_____


宿舎では、
救助隊や医大生さんたちによる
山岳講座がありました。
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夕食は、
嬉しいバイキング(朝食も)。
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睡眠不足のおかげで、
19時頃には寝てしまいました。


_____



朝。窓の外は雨。
ガスに包まれたままでした。
天気予報も一日ガス。

本当は、もう1泊して
杓子岳&白馬鑓ヶ岳へ縦走する
計画でしたが、中止を決めました。

ちなみに、この日は8月11日。
山の日でした。





レインウェアを着て、
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下山。
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幸い雨は上がりましたが、
ガスはそのまま。
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イワオウギ。
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初遭遇、
ミヤマクワガタ。
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すごい名前です。



大雪渓を下ります。
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ガスの中で怖いのは、
落石に気がつかない事。
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早くこの大雪渓を抜けたいと思い、
スピードアップして下りました。


ただ、ガスの大雪渓は、
これはこれで幻想的な感じ、素敵でした。
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大きなクレバス。
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そして大雪渓も終わり。
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おつかれさん。
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______



樹林帯で撮ったキレイナ蝶々。
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下山開始から4時間半。
猿倉に無事帰還。
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がんばった三男。



タクシーで八方に戻って、温泉へ。
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______



このまま東京へは帰らず。
富山へ向かいます。

大糸線と並行して走る千国街道。
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北陸道を経て、
富山の入善へ着きました。
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イルカの頭蓋骨。
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新しく出来た御店「入善牡蠣の星」で
牡蠣を食べに来ました。
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魚津や入善の岩牡蠣。
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北陸新幹線が開通して
キレイになった富山駅。
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富山駅前で一泊。
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翌朝、岩瀬浜へ。
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海水浴して、
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蟹を捕まえました。
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それから、立山へ向かいました。




by tamakentaro | 2017-10-08 20:31 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 13日
阿弥陀岳!
タマケンひとり山岳部。

7月17日(日)

八ヶ岳の阿弥陀岳に登りました。
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夜明け前の八ヶ岳ズームライン。
雲多めな八ヶ岳が見えました。
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美濃戸口からは凸凹オフロード。
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車体下部を何度も擦りました。




やまのこ村の駐車場に車を停めて、
AM5時05分:歩き始めました。
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南沢コースを行きます。
2015年:赤岳&横岳の時と同じ道です。
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(⇒2015:赤岳&横岳の記録



沢沿いの道。
小さな渡渉も。
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オダマキ。
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ガスに覆われだした樹林帯。。
気持ちが凹みます。
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白河原に出ました。
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ほんとなら、
ここで赤岳がドカーンと現れるんですが。



行者小屋でいったん休憩。
オニギリを食べたら再出発。
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テント場の脇を通り、
文三郎尾根ルート方面へ。


_________


阿弥陀岳への分岐。
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ここからは人がいなくなりました。
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小雨も降り始め、
だんだん心細くなってきます。



満開のハクサンシャクナゲ。
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調べても名前が分からなかった花。
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傾斜を増していくダートな登り。
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_______


登り始めてから3時間。
阿弥陀岳と中岳のコル(鞍部)に到着。
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ガスの為、全貌は分かりませんが、
ここから阿弥陀岳山頂までは、
急斜&浮石多数なガレ場との事。

妻にはヘルメットを装着させ、
ザックはデポしてのアタックです。
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垂直の梯子からスタート。
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ほんとに浮石だらけ、
落石に怯えながら登りました。
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そして8時35分。
阿弥陀岳山頂に到着!
標高2.805m
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展望は全くありませんでした。
ガスガスの白い世界。


花はたくさん咲いていました。

ミヤマダイコンソウ。
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ミヤマシオガマ。
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_____


そして下り。

途中から、
ガスが少しづつとれ始めます。
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薄っすら赤岳も見えてきました。
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ウォオオオオオ!
嬉しくて自然に声が出ました。


最後の梯子を下りて無事に、
中岳のコルに戻る事ができました。
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______


これで下山する予定でしたが、
ガスがとれはじめたので、
このまま赤岳に登りたくなりました。
でも妻は嫌がります。

なので、
「中岳だけ登らせて」とお願いしました。

______



中岳へ_。
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背後には、
ガスがとれて全貌を現した阿弥陀岳。


さきほど上り下りした岩の斜面。
遠くから見ると、よりデンジャラスに見えます。
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陽射しも出てきて、
気温も上がりだしました。
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そして中岳に到着!
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手で8の字を表現した妻。
これで八ヶ岳のメジャーピークは
ほぼほぼ登り終えました。

【我々が登った八ヶ岳のピーク】
赤岳、横岳、硫黄岳、阿弥陀岳、中岳、
権現岳、編笠山、三ッ頭、天狗岳、
北横岳、三ッ岳、縞枯山、茶臼岳、蓼科山。

※根石岳とか雨池山とか、まだまだ
未踏の小さなピークはたくさんありますが。


______


中岳からは、
赤岳がぐっと近づいて見えます。
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文三郎尾根で下山するので、
もう少し赤岳方面へ向かいます。
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途中、
コマクサに出会えた幸運。
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文三郎尾根への分岐点。
赤岳の上に日暈(ハロ)が見えました。
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振り返れば、
阿弥陀岳と中岳!
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やっぱりまだ、
赤岳に登りたかったんですが、
すでに妻の体力はほぼ限界。
あきらめて下山します。
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横岳や硫黄岳、
そして北八ヶ岳の山々を眺めながら
マムート階段を下りました。
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マムートのロゴが刻印された階段です。



行者小屋で水を補給。
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白河原のヘリポート。
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シロバナヘビイチゴ。
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往きと同じ南沢の樹林帯。
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ギンリョウソウも見つける事ができました。
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12時10分。
登山口まで戻ってこれました。
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美濃戸山荘の前に、
オダマキが群生していました。
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帰りの中央道からは、
もうすっかり晴れた八ヶ岳が見えました。
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この後、
泣きたいくらいの渋滞にはまりました。



by tamakentaro | 2017-09-13 23:51 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2017年 08月 26日
仙丈ヶ岳!
タマケンひとり山岳部。

7月9日(日)

南アルプスの女王と呼ばれる山、
仙丈ヶ岳に登ってきました。
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標高3.033m。
日本百名山の一座です。

______

AM2時45分に家を出発。

北岳や甲斐駒と同じ、スタートは芦安。
朝4:30に到着しました。

芦安から先はマイカー規制の為、
指定されたバスを利用します。
始発便(5時発)に乗れました。
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1時間で広河原に着。
ここでバスを乗り換え。
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広河原から、
30分程で北沢峠に到着。
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(2015年9月:甲斐駒以来です。)



トイレを済ませて、
6時50分、いよいよ登山スタート。
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長い樹林帯が始まります。
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6月はほとんど山へ行けず、
今日は1ヵ月ぶりの登山。
このブランクが影響しました。

足の筋肉が落ちています。
すぐに分かりました、足がぶれる感じ。
私以上に、妻がダメダメでした。
初めからバテてています。。
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_____


スタートの北沢峠から、
山頂までの標高差は、1.003m。
樹林帯では、それなりの登りが続きます。
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ダメかと思っていた自分の体調でしたが、
途中から調子が上がっていきました。
まさかのベストコンディションレベルです。
ただし、妻の調子が上がりません。
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_____



1時間と少しで大滝頭に到着。
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ここで一休憩。
おにぎりで糖質を摂取します。
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新しいSWANSのサングラス。
自分は視力矯正を行ってから初の登山。
裸眼だと紫外線が怖いので、
私もサングラスをする事にしました。



小仙丈ヶ岳を目指します。
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一気に標高を上げていきます。




ようやく展望が開き始めます。
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後ろに甲斐駒ヶ岳も現れました!
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カッコよすぎな甲斐駒ヶ岳。
いまだに過去の山行ベスト盤入りする山です。



甲斐駒を背景に、
何枚も写真を撮りました。
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すでに森林限界を越えました。
気持ちいい稜線歩き。
ハイマツ帯を進みます。
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前方に見えているピークが小仙丈ヶ岳です。




進みます。
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稜線上は、
コイワカガミが咲き乱れていました。
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そして。
小仙丈ヶ岳山頂!
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仙丈ヶ岳の前衛の山ではありますが、
すでに標高:2.864m!



北岳と間ノ岳も見えました。
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小仙丈で小休憩。
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イワウメ。
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目指す仙丈ヶ岳が姿を現しました。
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南アルプスの女王と称される所以、
穏やかな稜線が見えます。
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キバナシャクナゲ。
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ちょっとした岩場もあります。
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そして妻。
過去最高のグロッキー状態に。。。
頭痛も始まり、前へ進むのもやっとでした。
「高山病」になっていたはずです。
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10歩歩いて立ち止まるの繰り返し。
ご高齢な登山者さんにも抜かされる始末。



引き返そうとも思いましたが、
仙丈ヶ岳山頂はあと少しなので、
ゆっくりゆっくり進みました。
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進行方向右手には、
藪沢カールが広がっています。
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山頂が近づくにつれ、
花の数も種類も増えていきました。


ミヤマシオガマ
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オヤマノエンドウ
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ミヤマキンバイ
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山頂まであと少し。
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そしてようやく山頂へ!
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10時29分。
仙丈ヶ岳の山頂に到着しました。
標高:3.033m!
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到着したとたん、
妻は倒れ込みました(笑)。




ガスに覆われ始めた山頂で、
20分くらい休憩。
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山頂で咲いていたイワツメクサ。
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休憩してやっと少し回復。
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_______



下山します。
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仙丈小屋を経由するルートには、
まだ雪がありました。
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仙丈小屋で休憩。
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小仙丈への登り返し。
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ナナカマドの花。
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ハクサンイチゲ。
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そしてまた長い樹林帯。
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キバナノコマノツメ。
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長い樹林帯を休憩する事無く
ビュンビュン飛ばしました。

そして。
北沢峠に戻れた時、
ちょうどバスがやって来て、
待ち時間なく乗車できました。
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※この後、
中央道の大渋滞に巻き込まれました。



_______



南アルプスの女王:仙丈ヶ岳。
3000m峰ではありますが、
すごく登りやすい山だと思います。
(体調さえよければ)


これで百名山37座目クリアです。





by tamakentaro | 2017-08-26 12:29 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 16日
6月の金峰山&馬刺し
タマケンひとり山岳部。

6月最初の日曜日、
金峰山に登りました。
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金峰山に登るのは、
これが2回目です。

前回は、2015年3月:残雪期。
ルートは、瑞牆山荘登山口からのピストン。
初めてアイゼン&ピッケルを携行して登りました。

登山を始めたばかりの頃で、本当キツくて、
かなりヘトヘトになった記憶があります。

いつか、
あの日と同じコースでリベンジしてやろう。

そんな思いはずっとありましたが、
今回は別のコースを選択。
大弛峠からのピストン。
標高差の少ないイージーなコースです。




以下、金峰山の記録です。
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3時過ぎ、家を出発。

大弛峠へは、
勝沼I.Cから塩山を越え、
ひたすら林道を北上して向かいます。
※林道は冬季は閉鎖されていて、
開通したのはちょうど3日前でした。


大弛峠に到着したのは6時前。
この時間で、
すでに駐車場は混雑していました。
(大人気な登山ルートです。)


6時15分スタート。

大弛峠はすでに標高2.360m。
始めは寒いくらいでした。
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でも登り始めたらすぐに汗。



シラビソの尾根道。
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シラビソ:マツ科モミ属。
日本の固有種です。



シラビソの縞枯現象が、
ここでもありました。
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枯木の隙間から見えた富士山。
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_____

この登りの前半戦。
私は絶不調でした。

心臓バクバク、不整脈もあり、
息が苦しくて何度も座ってしまいました。


偶然にも、
この日のYahooニュースに、
「登山6時間以内 心臓病死が多発」、
という記事が出ました。

死亡例のほぼ全てが心筋梗塞だそうです。



前半戦は、
かなりのスローペースで歩きました。

_____



大ナギと呼ばれる岩場。
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朝日岳のピークから、
金峰山の山頂が見えました。
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山頂にある五丈岩が目印です。




朝日岳からは一度下り、
それから鉄山を北に巻いて登ります。
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まだ開花前のアズマシャクナゲ。
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森林限界を越えました。
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奥秩父で森林限界を越えるのは、
この金峰山一帯だけだという事です。


_____



北のほうに目を向けると、
長野県川上村のレタス畑が見えました。
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川上村は去年の5月、
甲武信ヶ岳に登るときに訪れました。
(毛木平登山口)。

※もう十年以上前の話ですが、タマケンは
あの川上村で新築工事をした事があります。
もちろん泊まり込みです(担当大工:依田)。



_____


きもちよい稜線歩き。
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体調も戻りました。



コメバツガザクラ。
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キバナシャクナゲ。
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そして、岩々を越えると。
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金峰山山頂です。
標高:2.599m。
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その先に五丈岩が見えます。
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_____


あの五丈岩。

クライミング技術があれば登れるそうです。
実際に目の前で数人が挑戦していました。



自分たちも、ちょいトライ。
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怖いので、すぐにリタイヤ。
無理したら登れるかもしれませんが、
下りられなくなる気がしました。


他の挑戦者たちもリタイアしていました。
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※タマケン大工なら、絶対に余裕で登れると思います。




ボルタリングを習おうかなと思いました。




なお、五丈岩は。
横から見るとこうなっています。
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小休憩の後、すこし道草。
山小屋:金峰山小屋に寄ってみます。


八ヶ岳&瑞牆山を正面に見ながらの下り。
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奇妙な石の塔が現れました。
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せっかくなので、
クライミングしてみます。妻が。
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登ったのはいいものの、
やはり下りるのが怖かったそうです。
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ヒヤヒヤしました。



金峰山小屋は、この石の下にあります。
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カッコいいと評判の「てぬぐい」を購入。



金峰山山頂へのリターン。
この登りがこの日一番キツかったです。
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再び金峰山山頂。
カッコいい五丈岩を見納めてから、
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下山開始。



「ワシの事は気にするな!先へ進め」的な石。
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ピストンです。
往きと同じ道を行きます。
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バイカオウレン。
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鳥獣保護区。
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大弛峠に帰還。
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ここからまた車で、
長い長い林道を下りました。



_____


林道を過ぎて、
勝沼I.C.へ向かう途中。
精肉店を見つけ、馬肉を買いました。
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夕飯で食べました

家族の人数分買いましたが、
すごいボリュームでした。
(山梨県すごい。)


馬刺しに、
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ユッケに。
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____



なお。これが、
金峰山小屋で買った「てぬぐい」です。
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シャクナゲと五丈岩。
____



ここ最近、
ユルメの登山ばかりです。
夏山に向けて少し不安になってきました。


by tamakentaro | 2017-06-16 23:37 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)