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2017年 11月 12日
ガスガス会津駒ヶ岳。。
タマケンひとり山岳部

福島県の
会津駒ヶ岳に登りました。
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今年6月、タマケンの飯田さんが
田代山から撮影した会津駒ヶ岳。
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たおやかで美しい山容。
早く登りたいなと思っていました。



以下、会津駒ヶ岳、
9月3日(日)の山行記録です。

******************


深夜の出発。
東北道を西那須塩原IC.で下り、
長い下道を走って桧枝岐(ヒノエマタ)へ。


桧枝岐:滝沢登山口。
6時10分、この階段から登山スタート。
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ブナやダケカンバの原生林。
最初から急登が連続しました。
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晴れるか曇るか。
微妙な天気予報でしたが、
結果は最悪・・。
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厚い雲に覆われ始めました。

※この日。
南アルプスや八ヶ岳方面はよく
晴れていたそうです。本当がっかり。


小雨も降り始めました。
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悪い事は続きます。
妻が、レインウェアを
忘れてきた事に気づきました。

どんな山&天気でも、
雨具を持参するのが登山のルール。

9月初めでしたが、
福島の山はもう肌寒く、
濡れたら低体温症の危険もあります。

このまま進むのはもうヤバいな、
そう思って「もう帰るか」の議論_。
けれど「雨すぐ止むよ、大丈夫だよ」
という正常性バイアスが作動してしまい、
そのまま歩き続けました(笑)。


______


勾配が緩むと、
草原状の湿地帯が始まります。
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池塘も現れました。
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※湿原の泥炭層にできる池沼です。



ガスガスの湿原。
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晴れていたら、
すごくキレイナ景色なんだろうに・・
悔しくて泣きそうでした。



この会津駒ヶ岳と同じように、
山頂に湿原が広がる巻機山。
去年8月に登りましたが、あの日も
ガスッガスでした。湿原に恵まれません。



幸いにも小雨は止みました。
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でも、ガスで体が湿ります。


霧の向こうに山小屋が見えました。
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______



駒の小屋のベンチで休憩。
けれど強風が吹き始め、
すぐに退散。
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山頂に向かいます。


風に波打つ駒ノ大池。
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山頂直前。
強風が吹き荒れていました。
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そして8時50分、
会津駒ヶ岳山頂に到着。
標高:2.133m
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山頂に着いた途端に、
風は穏やかになりました。


晴れていたら拝めた名峰たち。
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とりあえずピークは踏めましたが、
ガスガスの景色で充実感はあまり無し。

なので、
もう少し先まで行く事にしました。
中門岳を目指します。
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ニッコウキスゲが、
まだ少し咲いていました。
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ほぼフラットな緩やかな湿原。
晴れていたら、
ほんと最高だったと思います。
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そして、
中門岳の標識がある中門大池に到着。
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中門岳にはピークは無く、
一帯がこの名称だそうです。


さらに進むと、
池塘だらけの湿地帯に入ります。
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ここで木道をくるっと回ってUターン。
駒ヶ岳のほうへ戻りました。
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なんとなく、
視界がよくなってきました。
往きよりは。
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終わりかけのワタスゲ。
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イワショウブ。
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キンコウカ。
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チングルマの穂。
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池塘のそばには
食虫植物:モウセンゴケも。
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_____


下山中。
雲の隙間に青空が少しづつ出始め、
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樹林帯に入ったら晴れるという、
よくある残念なパターン。。
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樹林帯をダッシュで下山。
11時40分に
滝沢登山口に戻って来れました。
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や、
ほんとリベンジしたいです、会津駒ヶ岳。
次回はドピーカン狙います。



_______


桧枝岐で、
蕎麦を食べて帰りました。
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車窓には蕎麦の花。
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道の駅にあったブロンズ像。
タマケンスタッフに激似・・・。
笑っちゃいました。
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by tamakentaro | 2017-11-12 23:56 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 07日
五色ヶ原へ_。
タマケンひとり山岳部

夏休み。
家族で登る立山。
今年で11年連続です。

今回は初めて、
五色ヶ原へ向かいました。
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******


8月13日の早朝、
砺波のホテルを出発。
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白馬岳登山の2日後です。



お盆真っ只中の立山駅。
到着した朝6時には
切符売場に行列ができていました。
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始発便は逃しましたが、
なんとか3発目のケーブルカーに乗車。
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美女平で高原バスに乗り換え、
8時少し前に室堂に到着しました。

室堂にある掲示板。
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これから向かう五色ヶ原。
その途中にある鬼岳の雪渓は
アイゼン&ピッケル必携とあります。
もちろん今回、ピッケルは持ってきてません・・。



室堂は眩しいくらいの快晴!
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この時までは。。




8時スタート。
一ノ越&雄山へ向かう道は、
観光客や家族連れでいっぱいです。
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五色ヶ原へは、
そんな大賑いなコースを外れます。
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喧騒が消え、静かな登山道。
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チングルマ。
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最初のピーク:浄土山へ。
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2年前にも登った浄土山。
三男は慣れたもので、
岩場をぴょんぴょん登っていきます。
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ヨツバシオガマ。
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遠くに五色ヶ原が見えました。
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立山カルデラがつくった絶壁。
その上に広がる台地が五色ヶ原です。
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稜線に出ました。
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いつの間にか雲が湧き上がっています。
雄山も隠れてしまいました。
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浄土山山頂で一休憩。
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周囲一帯が雲に覆われる中、
五色ヶ原だけが顔を出しています。
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あれが五色ヶ原だよと、
三男に教えました。
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ちなみに今日はテント泊。
私がテントや寝袋&食料を背負います。



そして再出発。
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鬼岳の東側を巻くルート。
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三男にはなかなかハードな道程。
ガスにも覆われ始めました。
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梯子を下りると、
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雪渓のトラバース。
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転んだら滑落しちゃいそうなので、
三男をフォローして慎重に進みました。
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濃くなるガス。
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時々チラッと晴れ間が出ましたが
またすぐにガスに覆われてしまいます。
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すでに疲労困憊な妻と三男。
白馬岳下山2日後なので当然です。
ごめん。



獅子岳への登り。
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登山開始4時間半で、
ようやく獅子岳山頂。
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標高:2720m。
眺望ゼロ、真っ白けな山頂でした(泣)



獅子岳山頂からは、
ザラ峠への下りです。
名前の通り本当ザレた急な下り。
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明日ここを登ると思うと、
大変そうで嫌になりました。



何度か雷鳥にも遭えました。
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出発から6時間。
やっとザラ峠に到着。
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予定よりもだいぶ遅いペースです。
三男、すでにギブアップ状態。

ごめんねと思えど、
もう引き返すわけにもいかず。
休憩を多くして、励まして、
とにかく進みました。




ガスに隠れた立山カルデラ。
五色ヶ原に至る最後の登り。
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小雨も降ってきました。



五色ヶ原の台地に入りました。
ファイト!の文字。
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木道を進みます。




五色ヶ原山荘が見えた時のホッとした感。
日常では仲々味わえない種類の安堵です。
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歩き始めて7時間弱でした。



五色ヶ原山荘でテント場の受付。
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でもテントは止めました。

家族の疲れ具合を見ると
ちょっと辛いなと判断。
小屋泊に変更しました。

担いできた重たいテント道具一式は
無駄になりました。


______


早めの夕食(自炊)の後。
しばらくの間でしたが、
青空が見れました。
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五色ヶ原を少し散歩。
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テント場は賑やかでした。
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あたりはチングルマ天国。
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19時にはもう熟睡。
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翌日、4時起床。
後立山連峰の方、
東の空が明るくなっています。
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ヘッドライトの明かりを頼りに、
自炊室で朝ごはん。
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残念ながら雲が多く、
御来光は拝めませんでしたが、
きれいな朝焼ショーが見れました。
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下山開始はAM5時。
帰路も長くなるだろうと思い、
なるべく早目の出発。
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ハクサンコザクラ
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五色ヶ原を後にします。
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_______



ザラ峠。
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そしてザラ峠から獅子岳への登り。
ここは本当キツカッタ。
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イワギキョウ。
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ここで_。
ふわっとガスが薄くなって、
立山カルデラが姿を現しました。
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※カルデラ:火山で出来た凹




薬師岳も顔を出しました。
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さらに_。
獅子岳山頂まであと少しのところで、
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ガスがすっと消えていき、
後ろを振り返ると、北アルプスの峰々が
ずらっと登場しました。
あちこちで歓声があがりました。
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槍ヶ岳や奥穂高も見えます。




そして獅子岳山頂。
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昨日と全然違う展望。
五色ヶ原もハッキリ見えます。
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赤い屋根が五色ヶ原山荘。
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2日前の白馬岳から
展望無しの登山がずっと続いていたので
この時はほんと感動しました。



_____



獅子岳からはまた、
鬼岳の東面を巻くルートを進みます。
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あの危ない鬼岳の雪渓は、
五色ヶ原山荘のスタッフさんが
早朝から整備をしてくれていました。
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おかげで安心して通行できました。
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最後は、
龍王岳の西面を巻いて、
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ようやく浄土山山頂。
やっと戻ってこれました。
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雄山から大汝、別山。

奥には剱も見えます。
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また登りたい!




そして一ノ越。
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一ノ越から室堂へは
のんびり歩いて帰りました。
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_____



ホテル立山の食堂で、
富山ブラックの汁も飲み干す三男。
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ほんとうよく頑張りました。。今日は
大人の標準タイムより早く歩けました。




高原バス~ケーブルカー。
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帰りは、
生地港で岩牡蠣を食べて帰りました。
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by tamakentaro | 2017-11-07 23:14 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 08日
白馬岳〜憧れの大雪渓へ
タマケンひとり山岳部。

8月の夏季休暇中、
白馬岳に登りました。


憧れの白馬大雪渓へ。
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以下、白馬岳の記録です。

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仕事が終わって、
家に帰ったらすぐに寝て、
ほとんど仮眠でAM1時に起床。


いざ白馬へ出発っ!と思ったら、
デジカメを会社に置き忘れたのに気づき、
会社(新宿)に戻ってロス1時間。
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関越~上信越道を過ぎ、
長野:大町街道は霧の中。
雨も降り出して絶望的な気分に。
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それが白馬の麓に到着した頃。
雲はすっと消えていきました。一転歓喜。
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白馬三山がよく見えます。
左から白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳。


_______


6:00
八方の第三駐車場に車を停めて、
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タクシーで猿倉へ向かいました。
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登山口:猿倉にある猿倉荘。
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ここで登山届を提出。



_______

6:40
歩き始めます。
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最初は樹林帯から。
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目指す白馬岳が見えます。
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あちこち咲いていた山アジサイ。
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三男は、
GWの安達太良山以来の登山。
三男のペースでゆっくり登ります。
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マルバタケブキと蝶々。
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大雪渓が近づき、
空気がヒンヤリしてきました。
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出発からちょうど1時間。
白馬尻山荘に到着しました。
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ここで一休憩。



白馬尻から10分くらい歩くと、
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大雪渓が現れました。
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______



チェーンスパイクを装着。
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大雪渓歩きスタートです。
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これから約2時間、
この雪渓をひたすら登ります。



ここで怖いのが落石。
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雪の上にある石は全て落石です。
妻と三男はヘルメットを被ります。



こんな巨大な石もあちこちに。
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ヘルメット被っていても、
これはアウトです。



大きなクレバスも。
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落ちないように迂回します。



ひたすら続く大雪渓。
雪の白、空の青、夏の緑。
ほんとう最高でした。
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空気もヒンヤリで気持ちよく、
テンションも上がりっ放しで疲れません。
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ベンガラで赤くなった雪。
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落石多発箇所に近寄らないよう、
ガス発生時に道迷いしないよう、
ルートが色付けされています。



そして、
ようやく雪渓も終わりが見えました。
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_______


チェーンスパイクを外して、
ここから山小屋までは2時間の登り。
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角材+合板の橋で川を渡ります。
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この橋。じつは前々日の雨で流され、
今朝復旧したばかりでした。

滑らないように慎重に。
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振り返ると、雪渓を登る大行列。
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頑張る三男。
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_______


白馬岳は高山植物の宝庫。
花だらけでした。


クルマユリ
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初遭遇!
ミヤマオダマキ
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キレイです。



定番ハクサンフウロ。
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_______


じわじわと発生したガスで
青空が消えていきました。
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三男はもうバテバテ。
最後の登りで何度もへこたれました。
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12:40
登り始めて6時間40分で、
ようやく山小屋に到着。
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白馬岳頂上宿舎です。


売店で速攻BEER。
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三男はカレー&ケーキ。


部屋は個室を予約済でした。
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部屋名:ウルップ草。


布団の上で横になると、
三男はすぐに寝てしまいました。



_______


三男の爆睡中、
ふたりで白馬岳ピークハントへ。


天気はもう最悪。
ガスッガスの中を行きます。
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山頂直下には、
もうひとつの山小屋があります。
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白馬山荘。
きれいなカフェもあり、大人気な山小屋です。


この白馬山荘の脇には県境表示。
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時折、
一瞬だけ青空が見えましたが、
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真っ白な山頂一帯。
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花はたくさん見えれました。

イブキジャコウソウ
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イワツメクサ
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イワギキョウ
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コマクサも発見。
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そして15時ちょうど、
白馬岳山頂に到着!
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標高:2.932m、
38座目の百名山です。



奇跡の晴れを期待して、
しばらく山頂で粘りましたがダメでした。

下写真の時がMAX晴れた一瞬です。
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晴れていたら大絶景が見れたのですが。



頂上宿舎へ戻る途中、
ますますガスは濃くなっていきました。
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ウルップ草。
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_____


宿舎では、
救助隊や医大生さんたちによる
山岳講座がありました。
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夕食は、
嬉しいバイキング(朝食も)。
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睡眠不足のおかげで、
19時頃には寝てしまいました。


_____



朝。窓の外は雨。
ガスに包まれたままでした。
天気予報も一日ガス。

本当は、もう1泊して
杓子岳&白馬鑓ヶ岳へ縦走する
計画でしたが、中止を決めました。

ちなみに、この日は8月11日。
山の日でした。





レインウェアを着て、
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下山。
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幸い雨は上がりましたが、
ガスはそのまま。
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イワオウギ。
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初遭遇、
ミヤマクワガタ。
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すごい名前です。



大雪渓を下ります。
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ガスの中で怖いのは、
落石に気がつかない事。
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早くこの大雪渓を抜けたいと思い、
スピードアップして下りました。


ただ、ガスの大雪渓は、
これはこれで幻想的な感じ、素敵でした。
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大きなクレバス。
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そして大雪渓も終わり。
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おつかれさん。
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______



樹林帯で撮ったキレイナ蝶々。
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下山開始から4時間半。
猿倉に無事帰還。
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がんばった三男。



タクシーで八方に戻って、温泉へ。
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______



このまま東京へは帰らず。
富山へ向かいます。

大糸線と並行して走る千国街道。
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北陸道を経て、
富山の入善へ着きました。
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イルカの頭蓋骨。
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新しく出来た御店「入善牡蠣の星」で
牡蠣を食べに来ました。
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魚津や入善の岩牡蠣。
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北陸新幹線が開通して
キレイになった富山駅。
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富山駅前で一泊。
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翌朝、岩瀬浜へ。
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海水浴して、
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蟹を捕まえました。
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それから、立山へ向かいました。




by tamakentaro | 2017-10-08 20:31 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 13日
阿弥陀岳!
タマケンひとり山岳部。

7月17日(日)

八ヶ岳の阿弥陀岳に登りました。
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_________


夜明け前の八ヶ岳ズームライン。
雲多めな八ヶ岳が見えました。
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美濃戸口からは凸凹オフロード。
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車体下部を何度も擦りました。




やまのこ村の駐車場に車を停めて、
AM5時05分:歩き始めました。
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南沢コースを行きます。
2015年:赤岳&横岳の時と同じ道です。
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(⇒2015:赤岳&横岳の記録



沢沿いの道。
小さな渡渉も。
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オダマキ。
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ガスに覆われだした樹林帯。。
気持ちが凹みます。
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白河原に出ました。
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ほんとなら、
ここで赤岳がドカーンと現れるんですが。



行者小屋でいったん休憩。
オニギリを食べたら再出発。
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テント場の脇を通り、
文三郎尾根ルート方面へ。


_________


阿弥陀岳への分岐。
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ここからは人がいなくなりました。
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小雨も降り始め、
だんだん心細くなってきます。



満開のハクサンシャクナゲ。
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調べても名前が分からなかった花。
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傾斜を増していくダートな登り。
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_______


登り始めてから3時間。
阿弥陀岳と中岳のコル(鞍部)に到着。
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ガスの為、全貌は分かりませんが、
ここから阿弥陀岳山頂までは、
急斜&浮石多数なガレ場との事。

妻にはヘルメットを装着させ、
ザックはデポしてのアタックです。
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垂直の梯子からスタート。
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ほんとに浮石だらけ、
落石に怯えながら登りました。
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そして8時35分。
阿弥陀岳山頂に到着!
標高2.805m
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展望は全くありませんでした。
ガスガスの白い世界。


花はたくさん咲いていました。

ミヤマダイコンソウ。
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ミヤマシオガマ。
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_____


そして下り。

途中から、
ガスが少しづつとれ始めます。
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薄っすら赤岳も見えてきました。
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ウォオオオオオ!
嬉しくて自然に声が出ました。


最後の梯子を下りて無事に、
中岳のコルに戻る事ができました。
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______


これで下山する予定でしたが、
ガスがとれはじめたので、
このまま赤岳に登りたくなりました。
でも妻は嫌がります。

なので、
「中岳だけ登らせて」とお願いしました。

______



中岳へ_。
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背後には、
ガスがとれて全貌を現した阿弥陀岳。


さきほど上り下りした岩の斜面。
遠くから見ると、よりデンジャラスに見えます。
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陽射しも出てきて、
気温も上がりだしました。
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そして中岳に到着!
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手で8の字を表現した妻。
これで八ヶ岳のメジャーピークは
ほぼほぼ登り終えました。

【我々が登った八ヶ岳のピーク】
赤岳、横岳、硫黄岳、阿弥陀岳、中岳、
権現岳、編笠山、三ッ頭、天狗岳、
北横岳、三ッ岳、縞枯山、茶臼岳、蓼科山。

※根石岳とか雨池山とか、まだまだ
未踏の小さなピークはたくさんありますが。


______


中岳からは、
赤岳がぐっと近づいて見えます。
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文三郎尾根で下山するので、
もう少し赤岳方面へ向かいます。
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途中、
コマクサに出会えた幸運。
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文三郎尾根への分岐点。
赤岳の上に日暈(ハロ)が見えました。
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振り返れば、
阿弥陀岳と中岳!
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やっぱりまだ、
赤岳に登りたかったんですが、
すでに妻の体力はほぼ限界。
あきらめて下山します。
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横岳や硫黄岳、
そして北八ヶ岳の山々を眺めながら
マムート階段を下りました。
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マムートのロゴが刻印された階段です。



行者小屋で水を補給。
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白河原のヘリポート。
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シロバナヘビイチゴ。
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往きと同じ南沢の樹林帯。
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ギンリョウソウも見つける事ができました。
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12時10分。
登山口まで戻ってこれました。
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美濃戸山荘の前に、
オダマキが群生していました。
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帰りの中央道からは、
もうすっかり晴れた八ヶ岳が見えました。
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この後、
泣きたいくらいの渋滞にはまりました。



by tamakentaro | 2017-09-13 23:51 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2017年 08月 26日
仙丈ヶ岳!
タマケンひとり山岳部。

7月9日(日)

南アルプスの女王と呼ばれる山、
仙丈ヶ岳に登ってきました。
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標高3.033m。
日本百名山の一座です。

______

AM2時45分に家を出発。

北岳や甲斐駒と同じ、スタートは芦安。
朝4:30に到着しました。

芦安から先はマイカー規制の為、
指定されたバスを利用します。
始発便(5時発)に乗れました。
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1時間で広河原に着。
ここでバスを乗り換え。
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広河原から、
30分程で北沢峠に到着。
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(2015年9月:甲斐駒以来です。)



トイレを済ませて、
6時50分、いよいよ登山スタート。
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長い樹林帯が始まります。
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6月はほとんど山へ行けず、
今日は1ヵ月ぶりの登山。
このブランクが影響しました。

足の筋肉が落ちています。
すぐに分かりました、足がぶれる感じ。
私以上に、妻がダメダメでした。
初めからバテてています。。
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_____


スタートの北沢峠から、
山頂までの標高差は、1.003m。
樹林帯では、それなりの登りが続きます。
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ダメかと思っていた自分の体調でしたが、
途中から調子が上がっていきました。
まさかのベストコンディションレベルです。
ただし、妻の調子が上がりません。
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_____



1時間と少しで大滝頭に到着。
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ここで一休憩。
おにぎりで糖質を摂取します。
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新しいSWANSのサングラス。
自分は視力矯正を行ってから初の登山。
裸眼だと紫外線が怖いので、
私もサングラスをする事にしました。



小仙丈ヶ岳を目指します。
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一気に標高を上げていきます。




ようやく展望が開き始めます。
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後ろに甲斐駒ヶ岳も現れました!
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カッコよすぎな甲斐駒ヶ岳。
いまだに過去の山行ベスト盤入りする山です。



甲斐駒を背景に、
何枚も写真を撮りました。
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すでに森林限界を越えました。
気持ちいい稜線歩き。
ハイマツ帯を進みます。
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前方に見えているピークが小仙丈ヶ岳です。




進みます。
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稜線上は、
コイワカガミが咲き乱れていました。
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そして。
小仙丈ヶ岳山頂!
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仙丈ヶ岳の前衛の山ではありますが、
すでに標高:2.864m!



北岳と間ノ岳も見えました。
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小仙丈で小休憩。
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イワウメ。
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目指す仙丈ヶ岳が姿を現しました。
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南アルプスの女王と称される所以、
穏やかな稜線が見えます。
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キバナシャクナゲ。
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ちょっとした岩場もあります。
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そして妻。
過去最高のグロッキー状態に。。。
頭痛も始まり、前へ進むのもやっとでした。
「高山病」になっていたはずです。
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10歩歩いて立ち止まるの繰り返し。
ご高齢な登山者さんにも抜かされる始末。



引き返そうとも思いましたが、
仙丈ヶ岳山頂はあと少しなので、
ゆっくりゆっくり進みました。
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進行方向右手には、
藪沢カールが広がっています。
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山頂が近づくにつれ、
花の数も種類も増えていきました。


ミヤマシオガマ
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オヤマノエンドウ
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ミヤマキンバイ
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山頂まであと少し。
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そしてようやく山頂へ!
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10時29分。
仙丈ヶ岳の山頂に到着しました。
標高:3.033m!
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到着したとたん、
妻は倒れ込みました(笑)。




ガスに覆われ始めた山頂で、
20分くらい休憩。
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山頂で咲いていたイワツメクサ。
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休憩してやっと少し回復。
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_______



下山します。
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仙丈小屋を経由するルートには、
まだ雪がありました。
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仙丈小屋で休憩。
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小仙丈への登り返し。
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ナナカマドの花。
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ハクサンイチゲ。
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そしてまた長い樹林帯。
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キバナノコマノツメ。
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長い樹林帯を休憩する事無く
ビュンビュン飛ばしました。

そして。
北沢峠に戻れた時、
ちょうどバスがやって来て、
待ち時間なく乗車できました。
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※この後、
中央道の大渋滞に巻き込まれました。



_______



南アルプスの女王:仙丈ヶ岳。
3000m峰ではありますが、
すごく登りやすい山だと思います。
(体調さえよければ)


これで百名山37座目クリアです。





by tamakentaro | 2017-08-26 12:29 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 16日
6月の金峰山&馬刺し
タマケンひとり山岳部。

6月最初の日曜日、
金峰山に登りました。
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金峰山に登るのは、
これが2回目です。

前回は、2015年3月:残雪期。
ルートは、瑞牆山荘登山口からのピストン。
初めてアイゼン&ピッケルを携行して登りました。

登山を始めたばかりの頃で、本当キツくて、
かなりヘトヘトになった記憶があります。

いつか、
あの日と同じコースでリベンジしてやろう。

そんな思いはずっとありましたが、
今回は別のコースを選択。
大弛峠からのピストン。
標高差の少ないイージーなコースです。




以下、金峰山の記録です。
◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎



3時過ぎ、家を出発。

大弛峠へは、
勝沼I.Cから塩山を越え、
ひたすら林道を北上して向かいます。
※林道は冬季は閉鎖されていて、
開通したのはちょうど3日前でした。


大弛峠に到着したのは6時前。
この時間で、
すでに駐車場は混雑していました。
(大人気な登山ルートです。)


6時15分スタート。

大弛峠はすでに標高2.360m。
始めは寒いくらいでした。
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でも登り始めたらすぐに汗。



シラビソの尾根道。
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シラビソ:マツ科モミ属。
日本の固有種です。



シラビソの縞枯現象が、
ここでもありました。
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枯木の隙間から見えた富士山。
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_____

この登りの前半戦。
私は絶不調でした。

心臓バクバク、不整脈もあり、
息が苦しくて何度も座ってしまいました。


偶然にも、
この日のYahooニュースに、
「登山6時間以内 心臓病死が多発」、
という記事が出ました。

死亡例のほぼ全てが心筋梗塞だそうです。



前半戦は、
かなりのスローペースで歩きました。

_____



大ナギと呼ばれる岩場。
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朝日岳のピークから、
金峰山の山頂が見えました。
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山頂にある五丈岩が目印です。




朝日岳からは一度下り、
それから鉄山を北に巻いて登ります。
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まだ開花前のアズマシャクナゲ。
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森林限界を越えました。
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奥秩父で森林限界を越えるのは、
この金峰山一帯だけだという事です。


_____



北のほうに目を向けると、
長野県川上村のレタス畑が見えました。
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川上村は去年の5月、
甲武信ヶ岳に登るときに訪れました。
(毛木平登山口)。

※もう十年以上前の話ですが、タマケンは
あの川上村で新築工事をした事があります。
もちろん泊まり込みです(担当大工:依田)。



_____


きもちよい稜線歩き。
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体調も戻りました。



コメバツガザクラ。
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キバナシャクナゲ。
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そして、岩々を越えると。
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金峰山山頂です。
標高:2.599m。
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その先に五丈岩が見えます。
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_____


あの五丈岩。

クライミング技術があれば登れるそうです。
実際に目の前で数人が挑戦していました。



自分たちも、ちょいトライ。
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怖いので、すぐにリタイヤ。
無理したら登れるかもしれませんが、
下りられなくなる気がしました。


他の挑戦者たちもリタイアしていました。
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※タマケン大工なら、絶対に余裕で登れると思います。




ボルタリングを習おうかなと思いました。




なお、五丈岩は。
横から見るとこうなっています。
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_____


小休憩の後、すこし道草。
山小屋:金峰山小屋に寄ってみます。


八ヶ岳&瑞牆山を正面に見ながらの下り。
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奇妙な石の塔が現れました。
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せっかくなので、
クライミングしてみます。妻が。
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登ったのはいいものの、
やはり下りるのが怖かったそうです。
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ヒヤヒヤしました。



金峰山小屋は、この石の下にあります。
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カッコいいと評判の「てぬぐい」を購入。



金峰山山頂へのリターン。
この登りがこの日一番キツかったです。
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_____


再び金峰山山頂。
カッコいい五丈岩を見納めてから、
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下山開始。



「ワシの事は気にするな!先へ進め」的な石。
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ピストンです。
往きと同じ道を行きます。
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バイカオウレン。
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鳥獣保護区。
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大弛峠に帰還。
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ここからまた車で、
長い長い林道を下りました。



_____


林道を過ぎて、
勝沼I.C.へ向かう途中。
精肉店を見つけ、馬肉を買いました。
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夕飯で食べました

家族の人数分買いましたが、
すごいボリュームでした。
(山梨県すごい。)


馬刺しに、
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ユッケに。
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____



なお。これが、
金峰山小屋で買った「てぬぐい」です。
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シャクナゲと五丈岩。
____



ここ最近、
ユルメの登山ばかりです。
夏山に向けて少し不安になってきました。


by tamakentaro | 2017-06-16 23:37 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 09日
残雪の乗鞍岳
タマケンひとり山岳部。

5月最後の日曜日。
北アルプス:乗鞍岳に登りました。
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北アルプスの南端にある乗鞍岳。
標高は3.026m。
百名山の一座です。


3.000m峰ではありますが、
登山口(畳平)がすでに標高2.702m。
最もイージーでお手軽な3.000m峰という評判。

半ば観光的な山でもあるので、
シーズン前:残雪期に登る事にしました。



以下、乗鞍岳の記録です。
__________


早朝(夜中)に家を出発。
岐阜県高山にある「ほうのき平」へ。

ほうのき平からは、
マイカー規制の為、バスに乗り換えます。
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登山口(畳平)の情報。
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始発便(6:50発)に乗れました。
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寝不足なので、
バス内で寝るつもりでしたが、
久々の北アルプスに興奮。。
寝れませんでした。




畳平に到着(7:30)。
まだ御店は営業前。
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トイレだけ済ませてすぐに出発です。


スタート地点にある鶴ヶ池。
ブルーの濃淡がキレイでした。
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鶴ヶ池を背にして登ります。
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思ってたよりも寒く、
風もありました。



背景は北アルプスの名峰たち。
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槍ヶ岳や奥穂高岳。




すぐに最初のピーク:富士見岳。
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正面奥に見える尖ったピークが剣ヶ峰。
乗鞍岳の最高峰です。


あの剣ヶ峰を目指します。
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※ちなみに。
乗鞍岳という名前のピークはありません。
「乗鞍岳」とは、
最高峰:剣ヶ峰を含めた23の峰々の総称です。
(八ヶ岳や那須岳と同じ、よくあるパターン)。



雪道に変わったところで、
アイゼンを装着しました。
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摩利支天岳の東面をトラバース。
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転んだら、下まで滑って行きそうです。
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そして雷鳥に遭遇。
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我々を見るなり走り去って、
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飛んでいきました(耐空時間はわずか)。
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山小屋:肩の小屋が見えました。
(この時期まだ営業していません。)
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ここから剣ヶ峰の山頂へは1時間ほど。

進みます。
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ハイマツ帯で、
再び雷鳥に会いました。
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いつも通り、登りに弱い妻。
直登にヘトヘトになっていましたが、
がんばります。
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背後には再び、
オールスターズが現れました。
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振り返っては何度も写真を撮りました。



それにしても青い空。
白い雪と黄ザックが映えます。
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進みます。
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蚕玉岳(こだまだけ)という小ピークに着。
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ここから剣ヶ峰山頂はすぐです。
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山頂直下の小屋。
その脇を通ります。
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最後の登り。
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鳥居をくぐると、
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乗鞍岳:剣ヶ峰の山頂です。
標高3.026m!!
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(左後ろに見えるのは御嶽山。)



山頂にある奥宮。
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この時期は閉まっていますが、
夏には宮司さんがいらっしゃるそうです。


風があったので、
奥宮の軒下で隠れて休憩。
チーズやパンを食べましたが、
寒さで指が痛くなり始めたので下山開始。
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____


帰りのバスは1時間に一本。
タイミングよくバスに乗れるよう、
ダッシュで下山しました。
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が、鶴ヶ池が見えた時点で
バス発車まであと5分・・・。
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あきらめずバス停まで走りましたが、
バスは目の前で走り去って行きました。


結局、畳平で1時間の道草。
御土産を買ったり散歩をして時間を潰しました。


魔王岳の下の青い池。
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1時間後のバスで、
ほうのき平へ帰りました。
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________





乗鞍岳。
これで百名山36座クリアです。
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by tamakentaro | 2017-06-09 23:45 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 06日
シャクナゲ天城山
タマケンひとり山岳部。

シャクナゲが咲く5月。
天城山に登りました。
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ヒメシャラ、
アセビ、
ブナ、
新緑の木々と、
シャクナゲの花が最高でした。


以下、天城山の記録です。
_________________


※天城山とは、
伊豆半島に連なる山々の総称です。
最高峰は万三郎岳。
百名山のひとつでもあります。


___________


天城山の登山口は、
天城高原ゴルフ場にあります。

登山者用の駐車場に車を止め、
朝7時ちょうど、登山スタートです。
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Fresh green(新緑)。
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最初のピーク:万二郎岳への登り。
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あっという間で、
最初のピーク:万二郎の山頂です。
標高:1.299m。
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展望なき山頂。
スルーして進みます。



少し進んだところで、
木々の隙間に展望を見つけました。
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奥に見えるピークが最高峰:万三郎岳。
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馬の背と呼ばれる尾根道を歩いて、
万三郎岳へ向かいます。
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つるりとした赤褐色の樹皮の木々は、
ヒメシャラです。



進行方向左手に海が見えました。
伊豆の海。
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馬酔木(アセビ)のトンネルが続きます。
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残念ながら花は終わっていました。
花の時期はすごそうです。



ちょっとした岩場はありますが、
危険箇所の無いやさしい山です。
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ブナの原生林に入りました。
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新緑のブナの森に癒されます。
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そして。。
今日のお目当てが登場。

シャクナゲです。
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天城山に生息する固有種で、
アマギシャクナゲという名前があります。
花の見頃は、5月中頃~6月中頃。
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この日はまだ満開とは言えませんでしたが、
鮮やかな花の色、大きさ、数(群生)、
素晴らしかったです。
(花に感動するオジサンです。)
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漢字で書くと「石楠花」。
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ちなみに、シャクナゲの花は、
年によって当たりハズレが大きいそうです。
ネットの情報だと、2017年は
10年に1回くらいの当たり年だとか。
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シャクナゲ群生地帯を過ぎると、
山頂はあと少しです。
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万三郎岳山頂へ。
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標高1.405m。
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がしかし、万二郎岳と同じで
展望はありませんでした。
森林限界を越えない山なので、
それは仕方がないです。




休憩。
そして再出発。


天城峠まで縦走したい気持ちもありますが、
それでは、スタート地点へは戻れません。
(マイカー登山派の宿命)。



万三郎岳、万二郎岳の北側を
ぐるっと廻って下山します。
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新緑が、本当キレイでした。
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ヒメシャラ群生地もありました。
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タマケンで行った屋久島旅行。
屋久島の原生林にもヒメシャラの巨木が
たくさんありました。

ちなみに。
ヒメシャラは、床柱等の造作材で使う事が
あるそうです(自分は経験ありません)。
ただ、銘木図鑑やネットで調べてみましたが、
実例が出てきませんでした。



苔むす土砂止め。
マインクラフトのキャラの顔にみえます。
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無事に下山。
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あまり期待していなかった天城山でしたが、
さすがは百名山。
高得点な山行ができました。




_____


昼食は、三島に寄りました。
設計Nさんと十数年前に行ったお店へ。
鰻屋:「うなよし」さん。

行列待ち、そして相席でしたが、
久々の鰻に大満腹。
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帰りの東名は渋滞なしでした。




by tamakentaro | 2017-06-06 06:06 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 31日
安達太良山!
タマケンひとり山岳部。

初めての東北遠征。
福島の安達太良山に登りました。
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5月4日。
ゴールデンウイークの登山記録です。
_______________

早朝(夜中)から東北道を走り、
登山口に到着したのは朝7時。
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三男の体力を考えて、
最初の少しだけロープウェイを使います。
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営業前でした。
始発まで1時間待ち。


8時20分始発。
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後ろには名前の知らない福島の山々。



ロープウェイを降りて、
8時30分:登山スタートです。
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残雪の樹林帯から。
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ノーアイゼンで大丈夫です。
先頭は三男。
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樹林帯を抜けました。
雪の斜面を進みます。
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ツツジや笹の低木帯に入ると、
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泥濘の洗礼です。
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ドロッドロッ・・。
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靴の汚れを、
雪で落としながら進みました。
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山頂が見えました。
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あの山頂にある岩の突起。
「乳首」と呼ばれています。
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安達太良山は、
別名:乳首山とも言うそうです。


乳首下にある標識。
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もちろん、
乳首にも登ります。
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安達太良山山頂!
標高1.700m。
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360°のパノラマ。
山頂でゆっくり休憩しました。
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正面に、磐梯山や西吾妻山が見えます。
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東北の山の事は、まだほとんど知りませんが、
飯豊連峰や蔵王山もありました。




智恵子抄(高村光太郎著)で
智恵子が言った「ほんとうの空」。
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乳首を下ります。
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この鎖場で三男が難儀。
足が届かないっ!と途中で固まりました。
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____


さて。
ピークハントは終わりましたが、
これからが安達太良山登山の核心です。

楽しみはここからでした。


牛の背と呼ばれる尾根を歩いて、
北へ進みます。
気持ち良い稜線歩き。
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面白かったのは、
地面の色が変化していった事。
グレーから赤褐色、そして黄色へ。
異世界(宇宙的)へ向かう感じがします。
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そして黄色の向こうに、
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沼ノ平という爆裂火口が現れます。
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火星?のような荒涼とした風景。
大迫力でした。


硫黄、硫化水素の臭いもしました。
安達太良山は活火山です。
※沼ノ平は立入禁止区域となっています。
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沼ノ平から峰の辻へ。
雪渓を下ります。
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ここの雪は、硫黄によるせいか、
表面が薄い褐色をしていました。
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雪渓を抜けると峰の辻。
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続いて、
くろがね小屋を目指します。


再びの雪渓。
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大きな落石の跡もあり、
少し不安な雪渓トラバース。
ペースを早めて歩きました。
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だいぶ下ってきました。
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雪が腐っています。
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ズボズボの急斜の下に、
くろがね小屋が見えました。
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くろがね小屋でしばらく休憩。
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温泉のある素敵な山小屋です。
夕食のカレーも名物だとか。
泊まりで来たいです。




休憩を終えたら
登山口まで下ります。
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こんな箇所も多々ありましたが、
三男も無事にクリア。
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振り返ると、
乳首から馬の背、くろがね小屋。
歩いてきた尾根や雪渓が一望できました。
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のどかな勢至平(せしたいら)。
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ここから。
泥濘地獄が始まりました。
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1時間くらい続いたと思います。
ひたすらこんな泥濘を下りました。
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泥濘が終わってほっとした樹林帯。
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鳥川にかかる橋を渡ります。
この時期まだ、あだたら渓谷遊歩道は
閉鎖されていました。
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新緑前でしたが、
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ショウジョウバカマが咲いていました。
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13時45分。
登山口に無事に戻って来れました。
今日もがんばった三男。
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登山口付近で、
つくしの群生を見つけました。
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カタクリも咲いていました。
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__



初めての東北の山。
安達太良山は、素晴らしすぎました。

東北には百名山が14座もあります。
これからは、
東北も攻めていこうと思いました。



__


遅めの昼食(15時過ぎ)。
登山口のある岳温泉(だけおんせん)へ。


有名な成駒食堂。
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終わりかけのランチ行列に並び、
名物ソースかつ丼を食べました。
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__



今回は泊りでした。


ただ。
前日5/3の夕方に決めた登山だったので、
空いているホテルが全くありませんでした。

ようやく見つけた空室は、
90km離れた会津の芦ノ牧温泉。

移動が疲れました。



昭和レトロな、
芦ノ牧温泉で一泊。
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翌日5/5(子供の日)。

会津で遊びました。


【大内宿】

学生時代、ゼミ合宿で訪れたぶり。
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名物:ねぎそば。
ねぎ1本を箸にして食べます。
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高台から眺めた街並み。
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用水路で冷やしたラムネ。
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【会津若松:飯野山】

さざえ堂。
二重螺旋構造。
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白虎隊自刃の地。
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【七日町】

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帰路、磐梯山が見えました。
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by tamakentaro | 2017-05-31 23:40 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 22日
春の硫黄岳
タマケンひとり山岳部。

4月の終わり、
残雪の硫黄岳(八ヶ岳)に登りました。
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以下、硫黄岳の記録です。

_______________



スタートは桜平から。
朝7時15分。
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樹林帯を進みます。
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川沿いの道。
川音をずっと聞きながら歩きます。
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シラビソの森。
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硫黄岳のピークが見えました。
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1時間ちょっとで、
オーレン小屋に到着。
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休憩はせず、
そのまま進みました。






そして夏沢峠に辿り着きます。
山頂がだいぶ近くに見えてきました。
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ここから先は12本爪を履くつもりでしたが、
チェーンスパイクのままでなんとか行けそうな気がしたのでそのまま進みました。

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森林限界までの登りが、
なかなか急斜面でした。
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気温も上がっていたので、
雪崩とか起きないでくれよ・・と、
小心な不安に駆られながら登ります。
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そして森林限界。
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稜線に立つと風が吹きつけます。
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2月の天狗岳ほどではありませんが
強い風でした。


振り返ると、天狗岳が見えました。
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あの日に比べると、
雪はだいぶ減っています。




風はありましたが、今日も快晴_。
最高です。
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そして、
山頂へ。
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山頂に立つと。

正面にド迫力の絶景が現れました。
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赤岳・横岳・阿弥陀岳。
南八ヶ岳の主峰たち。
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や、素晴らしい。
ほんとインパクトある展望でした。




左を向けば、硫黄岳の爆裂火口。
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断崖絶壁です。
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風を避ける為、
小さな小屋(雨量計跡)の脇で休憩。
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だんだん指先が痛くなってきたので、
山頂標識で記念撮影をしてから下山しました。
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赤岩の頭というピークを経由する
下山ルートもあったそうですが、リサーチ不足。
往路と同じコースで下山しました。
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オーレン小屋には
朝は無かった鯉のぼり。
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朝と比べ気温もだいぶ上りました。
雪もだいぶ融けだして、
川の水の量も増えた感じがします。
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雪はだいぶ腐り、
ズボズボ踏みぬきまくり。
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午後1時前に無事に下山できました。
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by tamakentaro | 2017-05-22 23:59 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)