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2016年 11月 22日
権現岳と編笠山~雲海
タマケンひとり山岳部。

八ヶ岳南端。
権現岳と編笠山へ。
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10月初旬の山行記録です。
***********

中央道は小淵沢ICで下り、
観音平駐車場へ。
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5時38分登山スタート。
寒い。
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薄暗い落葉樹林帯。
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登り始めれば、すぐに汗。
アウターを脱ぎます。
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陽が昇りました。
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紅葉はまだまだですが、
ススキに秋を感じます。
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6時55分。
押手川に到着。
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押手川から編笠山へは直登。
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今年初めて見る霜柱。
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視界が広がりました。
樹林帯を抜けると風が強くなり、
一気に体感温度が下がります。
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そして、8時00分。
編笠山の山頂に到着!
標高:2.524m。
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寒くて、
再びアウターを着ました。
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雲は多いのですが、
遠くの山々まで見渡せる空。

富士山。
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南アルプス。
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中央アルプスと御嶽山。
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そして眼前には、
迫力の八ヶ岳主峰たち。
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これから、あの権現岳を目指します。



出発!
権現岳方面に下ります。
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大きな岩石帯。
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鞍部にある山小屋:青年小屋。
そのベンチで休憩。
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そして行動再開。
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ギボシ&権現岳に向けて再び、
登りが始まります。
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振り返れば、北アルプス。
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9時10分、ノロシ場に到着。
目の前に迫る西ギボシ。
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ギボシとは、
神社の高欄にある【擬宝珠】の事。

本殿(権現岳)の前に立つ擬宝珠へ。
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西ギボシのトラバース。
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西ギボシを過ぎると、今度は東ギボシ。
権現岳はまだ先。
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振り返れば雲海。
正面には富士山が見えます。
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東ギボシへ。
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この東ギボシ通過が、
今日の核心部だったと思います。
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ギボシシリーズを無事に通過。
権現岳山頂への稜線を行きます。
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山頂直下にある山小屋。
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権現小屋。
あいにくの、ボッカ中。
ビールが飲みたかったのですが。
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けれど、
ドアが開いていて中に入れました。
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ラッキー。
無人ビール販売あり!
(500円/缶)
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権現岳山頂へのVロード。
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あの尖がり部分が山頂です。
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そして、10時05分。
権現岳山頂に到着しました!
標高:2.715m。
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すぐ後ろは切れ落ちた絶壁。
足がすくみます。



山頂から見た赤岳。
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南へ連なる雲海。
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山頂は狭くて休憩する場所も無く、
すぐに下山する事に。
三ッ頭を経由するルートを行きます。
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一度下り、
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鞍部を進み、
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また登り。
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11時ジャスト。
三ッ頭山頂に到着。
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それからは延々、
樹林帯を下りました。
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ナナカマドの赤い実。
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縞枯れ地帯もありました。
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で、突然。
妻が大転倒!!
足と胸を強打してうずくまるの図。
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靴紐のトラブルが原因でした。



この怪我の為、
普通に歩けず超スローリーな下山。
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それでも、13時30分。
無事?に観音平に帰って来れました。
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や、権現岳、すごく楽しかったです。
最高!おススメです。




by tamakentaro | 2016-11-22 16:10 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 15日
日和田山と巾着田。
タマケンひとり山岳部。

9月の下旬、
日和田山に登りました。

日和田山は、
埼玉県日高市にある小さな山ですが、
隣りには巾着田があります。

彼岸花の群生地として有名な巾着田。
ちょうど満開の頃に行く事ができました。
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以下、日和田山の記録です。
****************


飯能駅から西武秩父線に乗り、
武蔵横手駅というローカルな駅で降りました。
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駅前が登山口。
10時スタートです。
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すでに彼岸花がチラホラ。


しばらく、沢沿いの道を歩きます。
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三男も元気に歩きます。
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五常の滝。
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前を歩いていた親子が、
濡れた石に滑って転びました。
我々は慎重に。
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彼岸花が咲く御墓の脇を通ります。
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しばらくして北向地蔵。
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そこから東へ。
子供の遠足グループと一緒になり、
賑やかな樹林帯でした。
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11時40分。
最初のピークに到着。
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物見山:標高375mです。
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ちょうど昼時で、
大勢のご高齢者&家族連れの方、
みなさん昼食休憩中、大混雑の山頂。


我々は、休憩せずに通過。
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多くのキノコたち。
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物見山を過ぎて1時間程すれば、
日和田山のピークが近づきます。
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三男、今日は余裕です。
最後の登りをダッシュで。
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12時45分。
日和田山の山頂。
標高:305m。
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1725年に建立された石塔がありました。
徳川吉宗の時代のもの。
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山頂で休憩&昼食。
三男のお菓子は、ビックリマンチョコ。
復刻シール入りです。
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日和田山山頂からは、
埼玉の日高市が一望できます。
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私はゼネコン3年生の時、
この日高市の現場で1年間働きました。
RC造の巨大な物流倉庫の新築工事。
この景色を見ながらいろいろ思い出しました。



少し下ると金毘羅神社。
鳥居の先に、巾着田が見えます。
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高麗川の蛇行により、
巾着の形にされたのが巾着田です。

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ここから巾着田までのルートは2つ。
男坂か、女坂か。
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この看板のおかげで、
ほとんどの方が女坂を行きます。
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我々は男坂。
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山慣れした三男、
普通に歩けます。
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そして無事に下山。
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巾着田へ寄りました。
満開の彼岸花。
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三男は花より川遊び。
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高麗駅に向かいます。
前に見えるのが日和田山。
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___

2月は、ロウバイの宝登山。
3月は、カタクリの三毳山。
そして今回の日和田山。

ほんと小さな山たちですが、
季節の花登山シリーズもいいです。




by tamakentaro | 2016-11-15 23:44 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 12日
北岳&間ノ岳!
タマケンひとり山岳部。

南アルプス。
北岳&間ノ岳に登りました。
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標高は_
北岳が日本第2位。
間ノ岳が日本第3位(※奥穂高岳と同位)。


9月初めの山行です。
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マイカー規制の為、
芦安でバスに乗り換え。
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5:30発。



広河原でバスを下車。
野呂川にかかる吊り橋を渡ります。
前方遠くに見えるのが北岳!
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広河原山荘。
妻はストックを握ります。
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7時15分。
いよいよ登山スタート。
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大樺沢(おおかんばさわ)という沢。
この沢沿いを登る大樺沢ルートを行きます。
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前々日に降った台風による雨で、
沢は増水気味。
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木漏れ日の樹林帯。
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高山植物の宝庫とされる北岳。
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9月なので、
最盛期は過ぎたと思いますが、
まだまだたくさんの草花がありました。

アキノキリンソウ。
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コウシンヤマハッカ。
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タイツリオウギの実。
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ナナカマドの赤い実。
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二俣を過ぎ、
左俣コースを進みます。
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休憩はほとんどせず、
なかなかハイペースで登っていきました。
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梯子。
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こんな梯子が連続して現れます。
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晴れていた空に、
ガスが覆い始めます。
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道を間違えました_。
八本歯のコルを過ぎたところで、
左へ進んでしまうミス。
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すぐに気がついてリターン。
スリルある梯子を下ります。
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元のルートに戻った後も、
梯子は続きました。
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ますますガスガスに。
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そして、ここ。
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見た目怖そうな、絶壁トラバース。
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けれど、鎖がしっかりあるので、
大丈夫です。

途中、崩落してしまった場所があり、
その復旧現場も通過しました。
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進みます。
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絶壁トラバースを抜けました。

トリカブト。
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ミネウスユキソウ。
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キンロバイ
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イワベンケイ。
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北岳登頂は明日にして、
今日は宿泊する北岳山荘に向かいます。
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雷鳥の家族にも会えました。
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落ちていた羽。
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その後、また別の雷鳥にも。
足に赤い印が付けられています。
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※北岳の雷鳥は絶滅も心配されるほど、
生息数が減っているそうです。



12時40分、北岳山荘に到着。
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さっそく、宿泊の申し込み。
(※北岳山荘は予約できません。)

で、ショックな出来事。

受付のお兄さん曰く。
「今日は少し混雑しそうですので、
布団2枚に3人で寝てもらう事になります」。
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布団2枚に3人・・・。
ヘコミました。

※とは言え、
山小屋ではこれでもまだマシなほうで
布団1枚に3人で寝るとかもあるようです。



気を取り直してビールを飲み、
アタックザックを担いで、
『間ノ岳』へ登る事にしました。
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時刻は、すでに13時30分。
稜線はだいぶガスに覆われていました。
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苦虫を噛み潰したような顔で歩く妻。
すでに疲労はピークの様子。
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間ノ岳の直下まで辿り着きました。
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が。
ここでほんと視界が無くなる程のガス。
まわりに他の登山者はいません。

さらに、ハプニング。
GPS(iPhone)の電池が切れました。
予備バッテリーは北岳山荘に置き忘れ。


ちょうど前日、
北岳で道迷いした男女が低体温症で
死亡したという情報も知っていました。。


また、このまま無理して間ノ岳に登っても、
夕食(17時)までに戻れるかどうか。

すでに山荘から1時間30分ほど歩き、
間ノ岳山頂は目前でしたが、
ここで撤退を決めました・・・。


GPSも無く不安な帰路。
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初めてブロッケン現象を見ました。
虹の輪の中に、私の影が映っています。
下写真分かるでしょうか?
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そして16時過ぎ、なんとか、
北岳山荘へ戻る事が出来ました。
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夕食。
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そして18時には寝床へ。

幸いにも、
我々の部屋は、夫婦が集まった為、
(たぶん)山荘の方が考慮してくれて、
1人に布団1枚が与えられました。

夜中、オナラの大合唱。
部屋の老若男女みな連発、
気圧のせい?




***********

【2日目】

3時30分に起床。
まだ寝ている人もいるので、
静かに、布団を畳み荷物をまとめます。


早弁当を受け取り、廊下で食べてから
外へ出ました。

その瞬間、うっ。
キレイな夜明け前の空。
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昨日の疲れがあり、間ノ岳には、
もう登らないつもりでしたが、
この空を見て気が変わりました。

ヘッデンをつけて、
間ノ岳に向かいます。
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背後に見えるのは北岳。
昨日はガスの中にありました。
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5時20分:御来光。
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そして6時ちょうど。
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間ノ岳の山頂に到着!
リベンジ成功です。
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快晴の絶景。

中央アルプスの山々。
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北アルプスの山々。
槍ヶ岳の穂先もはっきり見えました。
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そして北岳へ。
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この間ノ岳と北岳を結ぶ縦走路は、
天空の稜線とも喩えられています。
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トウヤクリンドウ。
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ほんと気持ち良い稜線。
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デポしていたザックを取りに
一度、北岳山荘に戻ってから再出発。
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何度も振り返っては、
この稜線を眺めました。
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富士山へ続く雲海。
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そして、
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8時22分ついに、
北岳の山頂に立てました。
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絶景、360°パノラマ。

北アルプス。
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少し前に登ったばかりの鳳凰三山。
左に尖っているのが地蔵岳オベリスク。
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甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳も登場。
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も一度、富士山。
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山頂標識。
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最後に
間ノ岳への稜線を見納め。
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名残り惜しいけれど下山開始。
昨日の登りとは異なるルートを行きます。


北岳にあるもう一つの山小屋:肩ノ小屋を通過。
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登りは苦手だけど、下り上手な妻。
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やがて樹林帯。
草スベリと言われる急斜。
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白根お池。
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白根御池小屋で炭酸を飲み、
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長い長い樹林帯をひたすら歩き、
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ほぼ正午、広河原に戻ってこれました。
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北岳&間ノ岳:2日間の記録です。










by tamakentaro | 2016-11-12 23:59 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 03日
巻機山(まきはたやま)。
タマケンひとり山岳部。

新潟県南魚沼市にある巻機山に登ってきました。

巻機山。
【まきはたやま】と読みます。
百名山のひとつです。
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夏季休暇中の山行です。
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関越道は塩沢石打IC.で降り、
桜坂駐車場に到着したのは朝6時。

登山口。
たくさんの危険勧告。
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何だか怖くなりますが、
これは「ヌクビ沢・天狗屋根コース」の話。

我々ビギナーは、
メジャールート:井戸屋根コースを登ります。
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6時30分スタート。
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蒸し蒸し、暑い樹林帯。
汗が流れ出します。
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こんな土の道が多く、滑りやすい。
転ばぬよう注意して進みます。
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2時間程で樹林帯を越えます。
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晴れ予報はハズレ。
ガスに覆われます。
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なかなか急登な笹の道。
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9時15分。
「ニセ巻機山」という名のピークに到着。
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ニセ巻機山を過ぎると、また景色が一変。
ゆるやかな草原歩き。
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無人の避難小屋に到着。
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ここでしばらく休憩していると、
青空が少しだけ見えました。
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池塘が現れました。
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「湿原の泥炭層にできる池沼」が池塘です。



またガスに覆われ始めた稜線。
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10時00分。
巻機山山頂に到着。
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ガスっていて展望の無い山頂。
残念です。

しばらく休んでいると。。
他の登山者さんが、
「本当の巻機山ピークは、もう少し奥にあるよ」
と、教えてくれました。

ではこの山頂標識はいったい何?
ニセ巻機山の後に、本当のニセ巻機山。


本当の巻機山山頂へ向けて進みます。
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そして。

このケルンが本当の山頂でした。
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とりあえず無事に巻機山は登頂できたものの、
何かモヤモヤしたものがあり。

次のピークである「牛ヶ岳」も登ってみる事にしました。

登るといっても、ゆるやかな草原の道。
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たまに晴れ間。
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牛ヶ岳のピークが見えました。
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そして牛ヶ岳山頂。
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(牛のポーズ)。


イワショウブ。
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ハクサンフウロ。
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そしてリターン。
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復路を歩いていると、
だいぶ天気が回復してきました。
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この青空での草原歩きが、
巻機山の一番の醍醐味。



顔のような池塘。
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樹林帯に入った頃には
眩しい陽射し。
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明るいブナの林。
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13時45分。無事に下山。
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帰りみち。
南魚沼の車窓。
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やはり豪雪地帯な屋根たち。
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by tamakentaro | 2016-11-03 23:59 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 17日
立山縦走2016
タマケンひとり山岳部。

夏休み。
家族で登る立山。
今年で10年連続です。

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以下、2016夏:立山の記録です。
***************

夏季休暇初日。
早朝に出発。
関越道~上信越道~北陸道を走り、
富山側から立山を目指しました。

AM10時30分に立山駅に到着。
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ケーブルカーに乗り、
まずは美女平へ向かいます。
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美女平から室堂までは高原バス。
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1時間と少しで、室堂に到着です。


快晴!
三男の夏の自由研究は、
この立山登山が題材です。
さっそく、写真を撮り始めました。
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宿泊地:雷鳥沢テント場へ向います。

みくりが池。
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立山地獄の世界では、
血の池だとされた褐色の池。
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地獄谷は立入禁止。
硫化水素で枯れたハイマツ。
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雷鳥沢への道、
UP&DOWNが多く、なかなか疲れます。
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テント場が見えてきました。
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今年もたくさんのテント。

我家は、モンベルのステラリッジ3型。
設営は、だいぶ慣れました。
10分もかかりません。
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時刻はまだ13時40分。
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初日はのんびり過ごします。

クロックスに履き替えて、
テント場近くの浄土沢へ。
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水が冷た過ぎ。
足も入れてられない程。
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まだ15時前ですが入浴。
ロッジ立山連峰の温泉を借りました。
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温泉後の楽しみ。
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しばらく散歩。
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チングルマ。
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ヨツバシオガマ。
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テントに戻り、
また飲んで昼寝。
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夕飯。
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アーベンロートな立山。
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そして日没。
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満天の星。
何度も撮影を試みましたが、
コンデジじゃうまく撮れません。
一眼レフ買う決心をしました。
(第一候補: PENTAX KP-70)


翌朝。
朝5時20分に出発。
今日は登山
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最初は別山乗越に向かいます。
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後ろを振り返ると、
雷鳥沢、地獄谷、弥陀ヶ原。
そして遠くに日本海。
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昨年登った奥大日岳も。
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7時。
別山乗越に到着。
山小屋:剱御前小舎があります。
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この別山乗越で姿を現す剱岳。
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剱岳の奥には後立山連峰の山々。
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※今年、後立山連峰の鹿島槍ヶ岳や
五竜岳を縦走するつもりでしたが、
9月が天候不順で、計画が倒れました。


さあここから、
立山(雄山)への稜線歩きが始まります。
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進行方向の左手には、
ずっと剱岳の勇姿があります。
ほんと威風堂々。
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昨年あの剱岳山頂に立ちました。
いまだベスト1な山行です。
http://tmkn.exblog.jp/21526057

しつこいくらい何度も、
立ち止まっては剱岳を眺めます。
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立山:雄山までの縦走路。
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もちろん三男は初めて。
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トウヤクリンドウ。
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よく咲いていました。


そして。
別山(南峰)に到着。
標高2.874m。

祠があります。
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チングルマの花。
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冬に降った雪が、
異常に少なかったからか、
いつもと違う立山を感じました。
・チングルマの花が少なかった事。
・小さい羽虫がたくさん飛んでいた事。
・そして、雪渓がほんとに少なかった事。
いつもはこの景色の中に、
雪の白がたくさんあります。
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今年、我々が雪渓を踏んだのは、
この別山山頂だけ。
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雪渓を過ぎると、雷鳥に遭遇。
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親子で計6匹。
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別山の北峰山頂にも寄りました。
標高2.880m。
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ここからの剱岳の眺めが最高でした。
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剱岳からカラスが飛んできます。
さっきの雷鳥が心配。
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進みます。
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小学2年生には大変な道程。
疲れている様子。
がんばる後姿。
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タカネツメクサ。
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チシマギキョウ。
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ミヤマアキノキリンソウ。
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内蔵助カールの雪渓も、
今年は異様に少ない。
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富士ノ折立への急登。
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やっと大汝山の休憩所。
時刻は11時15分。
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ここでカレーを食べるつもりが、
団体客さんの為、
まさかのオーダーストップ。

ショックな三男。
空腹と疲れでヘトヘト状態。
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ようやく、
雄山山頂が見えました。
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雄山山頂は、
室堂から直接登ってきた人たちで大賑わい。
一気に都会な感じになります。
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三男は、雄山神社の売店で
カップラーメンを2杯食べました。

雄山神社に参拝。
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祝詞と御神酒。
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祠の後ろに見える、
今日歩いた稜線と剱岳。
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雄山神社を後にします。
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岩の割目に整列するチシマギキョウ。
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ほとんどの登山者が、
室堂~雄山の往復の為、
ここから室堂までは大混雑でした。
地元富山の小学校の遠足もあり。
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三男は地元小学生(5年生)よりも
自分のほうが早く歩けるんだと意気込み。
張りあいます。
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雄山を下り終え、
一ノ越から室堂までの道。
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いつもの雪は全くありませんでした。

トリカブト。
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14時30分に室堂に到着。
下写真の山、全て今日歩きました。
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みくりが池で地獄ピザ。
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雷鳥沢のテント場へ戻り、
また温泉に入ってから夕食。
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この夜は、
テントを叩きつける激しい雨。
&強風。 目が覚めました。


翌朝。
この日は、
五色ヶ原方面へ向かう予定でしたが、
天気の崩れと体の疲れもあり、
下山を決めました。
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下山後。
芦峅寺の宿坊を見学。
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富山環水公園にある、
「世界で最も美しいスタバ」でコーヒー。
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夜は、氷見で魚を食べました。
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翌日は、氷見の松太枝海水浴場へ。
ここは遠浅でおススメ。
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雨晴海岸から、
剱岳が見えました。
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夜は魚津で。
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翌朝、魚津の海へ行くと、
どこからか「猫の鳴き声」がします。
探してみると、
なんとテトラポットの中に子猫。
弱っていて、上がってこれない状態でした。
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助けてやり、カマボコをあげました。
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帰路。
生地の港で牡蠣。
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三男にとっては、初の生牡蠣。
ペロッと食べました。
(妻と次男は牡蠣を食べれません)

************

9月、新学期。
小学校の廊下の壁に、
自由研究【立山2016】が張られました。
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by tamakentaro | 2016-10-17 09:54 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 09日
リベンジ富士山。
タマケンひとり山岳部。

富士山に登りました。
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ゼネコン社員だった頃、
同期といっしょに登った事がある富士山。
往復で12時間近くかかり、もうヘロヘロ。
ほんとに辛かった記憶しかなく、
「二度と登りたくない山」と当時は思いました。



あれからちょうど10年。
登山経験を少し積んでの、リベンジです。



以下、富士登山の記録です。
(山行日:7月24日(日))
****************




今回は、富士宮口から。


夏季マイカー規制中の為、
水ヶ塚駐車場でシャトルバスに乗り換え。
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始発(5:30)に乗れました。


40分ほどで、
富士宮口:五合目に到着。
五合目から見上げた富士山。
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6時18分、スタートです!
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五合目の標高でさえ、2.380m。
すでに瑞牆山や至仏山を越えています!
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進行方向正面に太陽。
眩しいスタートでした。
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6時32分、
六合目:雲海荘。
(各合目ごとに山小屋があります。)
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念の為、
小屋で酸素缶を購入した妻。

10年前の富士登山で苦労したのが、
山頂付近の空気の薄さでした。
富士山頂は気圧、酸素とも地上の2/3です。




すでに森林限界も越えており、
山頂までほとんど変化の無い斜面。
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7時04分、
新七合目:御来光山荘。
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休まず進みます。
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自分はハイペースで進み、
妻はマイペースで進む。
なので、ふたり別々で歩きます。
各合目で待ち合わせ、で、また一緒に進む。
その繰り返しでした。



7時45分、
元祖七合目:山口山荘に到着。
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標高は、3.000mを越えました。
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富士登山中に出会う植物。
この2種がほとんどです。

■オンダテ
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■イタドリ
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富士山の高山植物の種類が少ないのは、
富士山が氷河期以降に出来た山だから
というのが主の原因だとか。



8時を過ぎたところで、
下山する方々とのすれ違いが増えてきました。
御来光を見た人たちですね。
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時折、渋滞も発生しました。


余談ですが、
富士山を登っている人って、
他の山で出会う方々と比べると、
軽い装備の人の割合が高いです。。

ホーキンスやナイキの靴も普通ですし、
コンバースのオールスターの方も・・(笑)。
ソールが外れた登山靴で下る女性もいました。




8時30分、
八合目:池田館。
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ようやく座って休憩。
オニギリ補給。



標高は、3.200mを越えました。
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10年前にも見た「小銭の柱」。
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9時07分、
九合目:萬年雪山荘。
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ちょうど、ラジオ体操の最中。
私もいっしょに体操しました。
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萬年雪山荘では、布団干しも始まりました。
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屋根上での布団投げ。
すごい技術です。



山頂はすぐ近くに感じます。
けれど、ここからが意外に長く、
標準タイムだと、ここからまだ80分。
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同じ景色の中を、ひたすら登ります。
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九合目の次は、
九号5勺目:胸突山荘。
9時38分。
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トイレは各山小屋にあります。
完全な料金制で、
トイレ内に集金者がいる小屋もありました。
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天気が良いので、ここでも布団干し中でした。
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標高は、3.500mを越えました。
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空気が薄く感じ始めます。
妻、酸素補給。
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(ほんとに効果があるのか・・?)




いよいよ山頂へラストスパート。
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10時18分。
浅間大社奥宮と売店がある山頂に到着。
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スタートから、ぴったり4時間。
思ってた以上に、余裕の到着でした。
(10年前はこの時点でもうヘトヘトでした。)



ダイナミックな噴火口。
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そして、最高所:剣ヶ峰へ!
(10年前は、剣ヶ峰をパスしています。)
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「馬の背」と呼ばれる最後の道。
これが嫌なほど急登でした。
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剣ヶ峰の最高点にある標柱前には、
記念撮影待ちの渋滞が起きていました。

その渋滞時間で、
初めて「ポケモンGO」をやりました(笑)。
(前に並んでいた外人さんもやっていました。)
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そして11時00分、
剣ヶ峰の最高点に立ちました!
標高:3775.5mです!
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なお。
この標柱より少し先に、
辺りで最も高い部分があり、
お賽銭が置かれています。
ここ↓。
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いつも、
どの山の山頂に立っても
富士山を探してしまいますが、
当たり前ながら今日は、
富士山は見つかりません。
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売店で500円の炭酸飲料を飲んでから、
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下山開始(11時35分)。
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下りはもう休憩なしで、
高速ダッシュ。(2度、転倒。)


そして、13時30分。
無事に五合目に到着。
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シャトルバスで駐車場まで戻ります。
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10年前の記憶のせいで、
「すごいハードな山」と思い続けていましたが、
今回はほんと大したことなく、
普通に登る事ができました。



翌日の筋肉痛もなし。
タマケン山岳部の成果を実感。

リベンジ成功。
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by tamakentaro | 2016-09-09 23:59 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(2)
2016年 08月 29日
鳳凰三山(薬師岳・観音岳・地蔵岳)
タマケンひとり山岳部

鳳凰三山に登ってきました。

鳳凰三山は、
山梨県の南アルプス北東部にある3つの山
薬師岳・観音岳・地蔵岳 の総称です。

花崗岩と白砂の稜線。
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地蔵岳にあるオベリスクの岩塔。
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ずっと憧れの山でしたが、
行程が長く日帰りにはハード。
なかなか登れずにいました。

ようやく今回、
テントを担いで挑む事ができました。


*************

今回の登山ルートです。
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★DAY1
夜叉神峠登山口 ⇒ 夜叉神峠 ⇒ 杖立峠
⇒ 苺平 ⇒ 南御室小屋 ⇒ 薬師岳 ⇒ 観音岳
⇒ 地蔵岳 ⇒ 鳳凰小屋(※テント泊)
※標準コースタイム:9h45min

★DAY2 
鳳凰小屋 ⇒ 地蔵岳 ⇒ 高嶺 ⇒ 白鳳峠
⇒ 白鳳峠入口 ⇒ 広河原
※標準コースタイム:6h40min



以下、鳳凰三山の登山記録です。
**************

★DAY1

5時30分。
夜叉神峠登山口の駐車場に到着。
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登山届を提出。
6時10分、出発です。
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今日は、標高差約1500mを登ります。
テント泊装備でこれだけ歩くのは初めて。
荷物は普段の倍以上です。
共用のものは二人で分担して担ぎました。
テント類と調理器具&水は、私。
食材は妻。
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寝袋や衣類は各自で。


スタート時から、
普段より重たいザックに、足取りも重い妻。

なんとか50分ほどで、
夜叉神峠に到着。
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白峰三山(しらねさんざん)がよく見えました。
右から北岳、間ノ岳、農鳥岳。

※意外と知らない人が多いと思いますが、
北岳は日本で2番目に高い山です。
(ちなみに、間ノ岳は4番目。)

延々と続く樹林帯。
途中、雲海が見えました。
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8時05分 杖立峠。
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展望なき樹林帯を進みます。
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ザックが重く、とてもスローな妻・・。
しかたなく妻のザックをさらに軽くします。
食料の一部も私のザックに移動。
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9時35分 苺平。
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シラビソの林の中を歩きます。
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途中ガスったり、また晴れたり。
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難しい比喩の看板。
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10時10分 南御室小屋(みなみおむろごや)。
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空になったペットボトルに水を補給します。
スタートから4時間が過ぎ、
すでに、ひとり1.5Lの水を消費していました。
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森林限界はもうすぐ。
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妻はもうヘトヘトでした。。。
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森林限界を抜け、
砂払岳山頂に着いた頃、
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ついに妻ダウン。
声も出なくなりました。。
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休息。
オニギリや饅頭で糖分を補給。

20分ほどして、ようやく回復した妻。
シャリバテ(糖分不足によるバテ)だったようです。
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さあいよいよ、
ここから稜線歩きが始まります。
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花崗岩と白砂の稜線。
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キバナシャクナゲ。
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12時05分ようやく、
鳳凰三山最初のピーク:薬師岳山頂に到着!
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標高2.780m。
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薬師岳の山頂は広々としていました。
寝転んで一服。
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軽い昼食など20分ほど休憩してから
行動再開。
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ガスが濃くなっていく稜線。
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絶滅危惧種:タカネビランジ。
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ハイマツの赤い花。
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そして、
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12時50分 観音岳山頂に到着!
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標高2.841m。
観音岳は鳳凰三山の最高峰です。


石の上から、
雲の動き眺めます。
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次から次に発生する雲。
見ていて飽きません。



最後のピーク:地蔵岳へ向けて出発。
ここからの稜線歩きが、最高でした。
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日暈を裂くヒコーキ雲。
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そして。

雲の中から突如現れたのは、
地蔵岳のオベリスク!
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14時10分 地蔵岳山頂に到着です。。
鳳凰三山コンプリート!

あいにく、
すぐに山頂一帯はガスに覆われ、
オベリスクも姿を隠してしまいました。


幕営地を目指し、東側を下ります。
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砂の急斜面。
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樹林帯を下り、
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クルマユリの花を過ぎ、
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14時40分、やっと鳳凰小屋に到着。。
登山スタートから8時間30分。。
ザックも重かったし、なかなか疲れました。
もちろん速攻ビール。
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そして、すぐにテント組立。
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混雑するテント場と聞いていましたが、
この日はガラガラ。
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16時30分から夕食(自炊)。
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ハンバーグの後、
食べきれない程パスタを作ってしまい
吐きそうになりました。


前日の寝不足もあり、
夕食後はバタンキュー。
*************

★DAY2

翌日。
2時30分に起床。
(たっぷり7時間半寝ました。)

暗闇の中、
周囲の人を起こさぬよう静かにテント撤収。
空には満天の星。

3時ちょうど出発です。
再び、地蔵岳を目指します。
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ヘッデンの灯りが頼り。
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誰もいない樹林帯。
道迷いが不安だな、と思った矢先・・・、
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本当に道から外れていました。
遭難です(笑)。

来た道まで戻ろうとしても、
来た道がどこにあるのか分からくなりました(汗)。。
暗闇の中で右往左往。

最後はGPS頼み、進むべき方角へ_
とにかく草木をかき分け、
倒木を越えて汗だらだら。


やっと昨日の砂地に出る事ができました。
(ホッとしました。)
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しかし、ほんと急斜な砂地獄。
歯をくいしばって登ります。
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道標は、オベリスクのシルエット。
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そして4時15分。
再びの地蔵岳!
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地蔵だけの地蔵岳。
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御来光を待ちます。
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風はありませんが、
寒いのでレインウェアを着ます。
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西の空も焼けています。



我々2人の他に誰もいない山頂で、
オベリスクを前にして御来光を待つ。
なんだかすごい幻想的な時間でした。
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そして、4時37分御来光!
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完璧な御来光でした。
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遠くの雲海。
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八ヶ岳も。
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北岳、間ノ岳、農鳥岳。
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や、本当キレイでした。
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余韻に浸ったまま、
朝5時ちょうどに下山開始!
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白鳳峠を経由して、広河原を目指すルートです。
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太陽を背にして進みます。
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朝日に照らされたシャクナゲ。
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前方には甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳の絶景。
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5時40分、高嶺。
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今日はまだ、朝から誰とも会っていません。
貸切状態の絶景を歩きます。
(※下山まで誰にも会いませんでした。)
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6時20分 白鳳峠。
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ここからゴーロ帯が続きます。
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本当歩きにくい。
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甲斐駒のゴーロ帯にもあった白い苔。
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40分以上続いたゴーロが終わると、
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苔むす樹林帯に突入。
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シラビソの深い森です。
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薄暗く荒れた急斜面を延々下ります。
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梯子が連続。
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鎖場も。
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そして林道に到着。
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白鳳峠からこの2時間の下りは、
ほんと疲れました・・。


広河原まではあと少し。
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途中で、寄り道。
吊り橋を渡ってみました。
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前方に北岳が見えました。
近いうちに登ってやりましょう。


8時30分。
広河原に到着しました。
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ここからすぐにバスに乗るつもりでしたが、
バスの始発がなんと、10時15分!。
(調べておけばよかった・・・。)


インフォメンションセンターで1時間半の時間潰し。
そこで見た掲示物の内要はショックでした。
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写真比較で見た「この十数年での森林の減少」、
特に「鹿害の影響」を知って気持ちが凹みました。



10時15分の始発バス。
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夜叉神峠登山口まで戻ります。



鳳凰三山。
ほんと、素晴らしい山行でした。
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by tamakentaro | 2016-08-29 23:34 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 31日
コマクサ群生の草津白根山
タマケンひとり山岳部。

草津白根山へ登ってきました。

山頂付近で、群生するコマクサに会えました。
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草津白根山は山頂付近まで、
車でもロープウェイでも行けてしまいます。

そんなお手軽な山:草津白根山ですが、
実は活火山

2014年6月に噴火警戒レベルが2まで上がり、
観光スポットな火口湖:「湯釜」周辺は、
いまだ立入禁止です。
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今回は、ロープウェイを使わず、
歩いて本白根山を目指しました。
(富貴原の池を経由するルートです。)


少し前。
7月3日の記録です。
***************


朝4時に雨の予報を確認、
山行中止を決めたのですが・・。

二度寝後に天気予報が少し回復。
「やはり行っちゃおう」と家を出たのは、8時30分。
今までの山行で最も遅い出発時間となりました。


ロープウェイ山麓駅に着いたのは11時。
普段なら山頂付近にいる時間です。
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小雨が降っていたので、
ロープウェイに乗る人も少なそうです。

ザックにレインカバーを装着してから出発。
殺生河原を歩きます。
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たちこめる硫化水素の臭い。
立入禁止エリアの脇を進んでいきます。
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あとから知りましたが、
昔、ここで硫化水素による死亡事故があったそうです。


小雨はすぐに止みました。
しかし、
登り始めの時間が遅かったからか?
みなロープウェイを利用するからか?
人のいない寂しすぎる登山道。
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ハイキング気分でいたら、
意外にも険しきアップダウン。
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三男、汗だらだら、ふてくされます。
(「すごい楽な山だから」と伝えていたので。)
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1時間ほど歩くと、富貴原の池。
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静かな池です。
しばらく池沿いのフラットな道を歩きます。
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池を過ぎると樹林帯の中、
再び登りが続きます。
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珍しい植物に遭遇しました。。
ギンリョウソウです。
初めて見ました。
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別名:ユウレイタケという名の通り、
白い幽霊のようにニョキニョキ立ち上がっています。
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森林限界に至るまでの間、
このギンリョウソウを何本も発見しました。

進みます。
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鏡池。
噴火口のひとつです。
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曇り空の中、
わずかに覗く青空は、より青く見えます。
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そしてようやく森林限界へ。
ハイマツ帯を抜けると、
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や、びっくりしました。
噴火口の広い荒原に、コマクサの大群生!
や、まさかこれほど咲いているとは。
(感動!)
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以前、赤岳からの下りで
1株だけ見たことがあるのですが、
ここまで群生しているとは!

写真とりまくり。
それぞれ、微妙に色が違います。。
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こういった厳しい環境で育って
風雪に耐え花を咲かせるコマクサ。
実は、戦後の盗掘によって絶滅寸前だったそうです。
(昭和53年以降、すこしずつ復元されていきました。)

ちなみに、盗掘された理由は、
コマクサが薬の原料となった為だったとか・・。
(現在は、コマクサを使った薬は無いそうです。)


そして、14:00。
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本白根山の展望所に到着!
(これで百名山25座目です。)
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ここでしばらく休憩。
四阿山や浅間山が見えました。
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下山。
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中央火口(から釜)をぐるっと周ります。
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火口の下には、カモシカの親子がいました。
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ちなみにこの時、
足元を、野ウサギが走っていきました。
ピーターラビットみたいな野ウサギでしたが、
超スピード。写真はとれませんでした。。

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そして山頂駅に到着。
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ここから下りはロープウェイを利用しました。
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ロープウェイからもカモシカを発見。。

登山的には物足りない山でしたが、
ギンリョウソウ、コマクサ、カモシカ、野ウサギ・・
生き物にたくさん出会えて楽しめた山行になりました。



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 ありがとうございました


by tamakentaro | 2016-07-31 23:59 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 14日
北アルプス:燕岳へ。
タマケンひとり山岳部。

梅雨の合間に、
北アルプス:燕岳へ登ってきました。
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燕岳(つばくろだけ)は、標高2.763m。

「北アルプスの女王」と呼ばれる美しい山容と、
人気の山小屋:燕山荘。
ずっと登ってみたいと思っていた山のひとつです。

ようやく、アタックする日が巡ってきました。
6月11日~12日の記録です。
*************

高速は安曇野IC.で下り、
中房温泉に到着したのは朝6時30分。

すでに第1、第2駐車場は満車。
第3駐車場にギリギリ駐車できました。
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15分ほど歩いて登山口に到着。
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登山届を提出し、トイレも済ませました。


7時30分:登山スタート。
今日は三男もいっしょです。
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登山口から山頂までの標高差は約1300m。
燕岳山頂まで続く「合戦尾根」は、
北アルプス三大急登の1つとされています。
三男には少しハードかもしれません。
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登山道にはたくさんのイワカガミ。
(山に咲く花の名前、だいぶ覚えました。)
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朝はよく晴れていました。
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三男、よくがんばり、
ほぼ標準コースタイムで合戦小屋に到着。
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しばらく休憩。

小屋の近くに、新緑のナナカマド。
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休憩していたら、
じわじわとガスがかかり始めました。
気分が急降下。
(キレイナ山頂の景色が見たい。)

ガスが晴れる事を願い、
再び歩き始めます。


しばらくして。
ガスガスの間に「槍ヶ岳」を発見!
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こんなに大きな槍を見るのは、実は初めて。
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ちなみに、上写真の中の黒い点。
すべて虫です。
登山中、すごい数の虫が、
体中にずっとまとわりついてきました。
(次回は虫よけスプレー必須です。)



がんばる三男。
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ガスの中に、燕山荘が見えてきました。
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もう少し。
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そして、11時45分、
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ようやく燕山荘に到着。
残念ながら、まわりの景色はガスの中。
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ひとまず、燕山荘にチェックイン。
「登山証明書」を授与され、恥ずかしがる三男。
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これが燕山荘の宿泊室内です。
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※うちの家族は個室にしました。
山小屋で個室があるって、結構めずらしいです。



カフェで昼食:ビール&カレー。
糖質制限中ですが、登山日は解除。
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山小屋なのにケーキもありました。




昼食後。
外に出てみると!

ガスが晴れ始め、青空も見え、
燕岳の山頂が顔を出しています。
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槍ヶ岳も。
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鷲羽岳や双六岳など、裏銀座方面も。
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一転、歓喜。



ザックは部屋に置いたまま、
燕岳山頂を目指します!
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有名なイルカ岩。
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振り返れば、遠くに燕山荘。
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ハイマツ帯。
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花崗岩の奇岩たち。
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東側から立ち上がる雲は、
西からの風に負け、稜線を越せません。
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雷鳥を発見!
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槍ヶ岳と雷鳥。
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山頂へ。
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ハクサンイチゲ。
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有名なメガネ岩。
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13:39、燕岳の頂上に到着。
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そして再びの雷鳥。
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初めて飛ぶ(ジャンプする)姿を見ました。
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そしてこの後も雷鳥を2羽発見。
こんなに雷鳥に遭遇してしまうと、
発見した時の感動も薄まっていきます(笑)。



燕山荘。
5時からの夕食。
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夜。
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オーナーさんによるホルンの演奏。
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雪や雷鳥や熊、、自然についての
興味深い話も聴きました。


ビール、酎ハイ、ワイン。
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泊まりの登山ならではの楽しみ。



2階床梁は、チョウナ掛けされた松。
ボッカさんが下界から担いで運んだそうです。
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気づけば朝。


4時から朝焼けを眺めました。
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こちら裏銀座方面。
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東の空。
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4時40分、御来光!
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テント場にも朝日。
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モルゲンロート槍ヶ岳。
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のせる。
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つつく。
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つかまえる。
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夜露に濡れたコマクサ、開花前。
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6時、燕山荘を後にします。
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見納め燕岳。
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ちなみに_。
この燕岳から、
大天井岳を経て、槍ヶ岳に至る道程を
「表銀座縦走」といいます。
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いつか歩きたい目標のコースです。



合戦尾根を下ります。
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振り返った燕山荘。
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ジョウジョウバカマ。
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イワカガミの群生。
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イワナシ。
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9時05分 無事に下山しました。
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帰り、安曇野散策。


実は安曇野。
妻が子供の頃、毎夏を過ごした場所。
いろいろ、思い出の場所を案内してもらいました。
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「たこ平」で入浴。
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蕎麦屋「くるまや」。
妻が子供の頃からよく行っていた店で、
「気狂いざる(5人前)」を3人で食べました。
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そして、急いで東京へ戻りました。
大工:若林に会いに!



*****

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燕岳。
どうして百名山に選ばれていないのか?と
疑問に思うほど美しい山でした。


次回、
表銀座縦走の通過点として登る事ができれば。

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いい目標ができました。
槍ヶ岳。




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 ありがとうございました


by tamakentaro | 2016-07-14 23:56 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 17日
甲武信ヶ岳!(毛木平ピストン)
タマケンひとり山岳部。

甲武信ヶ岳へ。
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(登山日:5月22日)
*************

甲武信ヶ岳への登山口はいくつもありますが、
今回は長野県側(川上村)から。

川上村は日本有数のレタスの産地。
広大なレタスの畑の間を、車で走ります。
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6時20分、毛木平駐車場に到着。
すでに満車状態。ギリギリ止められました。
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6時35分、登山スタート!
寒いと涼しいの、ちょうど間な気温。
新緑。
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この毛木平からは、
千曲川の源流域を遡っていくルートです。
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水源に辿り着くまで、
川音をずっと聞きながら歩いていきます。
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高い透明度の水。
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途中、何度も細い支流を渡ります。
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今日は、標高差約1040mを登りますが、
最初は比較的穏やかな勾配。
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ちなみに!
「千曲川」とは長野県内での呼び名で、
新潟に入ると「信濃川」と名前が変わるそうです。
(や、知りませんでした。)
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(小学校で習いましたが)、
日本最長の川が、この信濃川(千曲川)です。
長さ367km!
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1時間と少しくらい歩くと、
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「ナメ滝」に到着します。
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濡れたところは本当にツルッツルで、
危うく転ぶところでした。
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ここから千曲川の源流までは、
あと2.1km。
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だんだん、
川の水量が減っていくのが分かります。
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川というよりは、
「水に覆われた山肌」みたいな感じになり、
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ついに「千曲川・信濃川 水源地標」。
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ここが、水源です。
水が湧き出ていました。
(ここから上には、全く水がありません。)
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コップが置いてあるので、
飲んでみました。
(冷たい!)
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そして、ちょっとした急登が始まりますが、
ガンガン登っていきます。
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そして尾根に出ます。
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ここから西へ進めば、
国師ヶ岳を経由して金峰山へも行けるようです。
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我々は甲武信ヶ岳山頂へ。
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あと少し。
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そして、9時40分。
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甲武信ヶ岳山頂に到着しました!
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24座目の日本百名山です。

実は、この甲武信ヶ岳山頂で、
山梨、埼玉、長野、3つの県境が接します。

『甲斐、武蔵、信濃』
その頭文字をとって、
甲武信という名がついたそうです。

瑞牆山や金峰山を眺めながら、
しばらく休憩(食事)。至福。
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そして下山。

本当は、
十文字峠を経由するルートにしたかったのですが、
時間の問題もあり、往路をピストン。
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再びナメ滝も。
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花がたくさん咲いていました。
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この毛木平から甲武信ヶ岳山頂への道は、
美しい源流を眺めながら歩くことのできる
すごく気持ち良いルートでした。
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ただ。
期待していたシャクナゲの花を、
見れなかったのが少し残念。
(※十文字峠は満開だったそうです。)

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12:30。
毛木平駐車場に到着!
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帰路、再びの川上村レタス畑。
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ローソンに寄り、
疲れた体に「ホイミ」。
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 ありがとうございました


by tamakentaro | 2016-06-17 23:47 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)