カテゴリ:★ひとり山岳部★( 90 )

2015年 12月 31日
蓼科山〜2015年登り納め!
タマケンひとり山岳部。

2015年の登り納めは、蓼科山へ。
今シーズン最初の雪山登山です。
a0165316_15451928.jpg




以下、蓼科山登山の記録です。
*************

タマケン冬休み初日の12月30日、
4時30分に自宅を出発。
a0165316_15453023.jpg


中央道は諏訪I.Cで降り、八ヶ岳を眺めながらビーナスラインを走りました。
a0165316_1545403.jpg
雲ひとつない晴天に心が弾みます。

蓼科山の登山口(スズラン峠)に向かう途中、
赤く染まった中央アルプス:木曽駒ケ岳を見ました。
a0165316_15455096.jpg
(★→2015.木曽駒ケ岳の記録

甲斐駒ヶ岳を中心に南アルプスも。
a0165316_15455999.jpg
(★→2015.甲斐駒ヶ岳の記録

そして前方には蓼科山も姿を現しました。
a0165316_15461111.jpg
諏訪富士とも呼ばれる独立峰です。

途中、鹿の親子に遭遇。
a0165316_15462783.jpg
キツネにも会いました。

スズラン峠にある駐車場。
a0165316_15463776.jpg


7時30分、登山スタートです。
駐車場のすぐ近くにある登山口から。
a0165316_15464757.jpg



笹の道。
a0165316_154723.jpg


眩しいくらいの朝日。
a0165316_15471917.jpg


登り始めは薄暗い樹林帯を歩く事が多かったので、初っ端からの太陽はとても新鮮に感じます。
a0165316_15474015.jpg




平坦な笹ゾーンはすぐに終わり、短い急登が始まります。
a0165316_15475956.jpg


や、急登と暖かい陽射しですぐに汗だく。
a0165316_15481043.jpg
インナーのダウンを脱ぎました。

平坦の道と急登が繰り返し、
雪が少しづつ多くなってきました。
a0165316_15482915.jpg


凍結箇所も出始めたので、いよいよアイゼン。
12本爪も用意はしていましたが、今回はチェーンスパイクで。
a0165316_15484114.jpg


雪山気分、ストックもピッケルに持ち替えます。
a0165316_15485327.jpg




そしていよいよ、蓼科山の全容が前方に現れました。
a0165316_15491054.jpg


ここから山頂まではほぼ一直線の登りです!
a0165316_15492411.jpg


a0165316_15493655.jpg



少し妻がバテ始めたのでここで休憩。
コンビニで買ったモミジ饅頭を食べました。
a0165316_15495025.jpg
こんな炭水化物や糖質摂取による効果って、山ではすごく分かりやすくて、
食事後のパワー回復がすぐに実感できます。

充電完了、前に進みます。

木々も白くなり始めました。
a0165316_1550218.jpg


青い空と白い木々のコントラストが本当キレイです。
a0165316_15501349.jpg




そして、蓼科山特有の縞枯れ現象のゾーンに突入。
a0165316_15502537.jpg


a0165316_15503579.jpg
木々が立ち枯れて、遠くから見ると縞状の模様に見られるので縞枯れといいます。
原因はまだはっきりしないそうですが、山の自浄作用とか木々の世代交代によるものだとか。
単純に環境破壊的なものかと思っていましたがそうじゃないんですね。

a0165316_15504761.jpg


a0165316_15505597.jpg


a0165316_1551533.jpg


a0165316_15511581.jpg




森林限界を超えました。
岩石帯へ。
a0165316_1551276.jpg


a0165316_15513640.jpg


蓼科ブルー。
空が青すぎます。
a0165316_15515281.jpg


a0165316_1552096.jpg


風も少し吹き始めました。
a0165316_1552213.jpg


a0165316_1552342.jpg



八ヶ岳がキレイに見えます。
a0165316_15524699.jpg
(★→2015.八ヶ岳の記録

a0165316_15525761.jpg


そして山頂!
岩がゴロゴロとした広大な山頂です!
a0165316_15531311.jpg


a0165316_15532378.jpg



山頂標識で記念写真!
a0165316_15533480.jpg


今日デビューしたゴーグル&バラクラバ。
a0165316_15535270.jpg




中央にある神社へ。
a0165316_1554130.jpg


今年無事に登山ができたことの御礼、
そして来年の登山の安全を祈願。
a0165316_15541116.jpg



広大な山頂を歩きます。
a0165316_15543586.jpg



蓼科山の山頂からは、今年登った多くの山々が見えました。

北アルプスです。
a0165316_15544840.jpg
今年、念願だった剱岳に登ることができました。
立山の縦走や、奥大日岳も。
(★→2015.剱岳の記録
(★→2015.立山縦走の記録
(★→2015.奥大日岳の記録
(★→2015.浄土山の記録


浅間山も見えます。
a0165316_1555916.jpg
今年、浅間山の外輪山である黒斑山に登りました。
(★→2015.黒斑山の記録

美ヶ原も見えます。
a0165316_15552145.jpg
スノーシューハイクはすごい幻想的な感じでした。
(★→2015.美ヶ原の記録

遠くにちょこっと尖って見えるのは金峰山の五丈岩です。
a0165316_15553576.jpg
初めて12本アイゼンを付けて登った山です。
(★→2015.金峰山の記録

ギザギザの稜線、あれは両神山。
a0165316_15555188.jpg
鎖場地獄な八丁屋根ルートは本当凄かった・・。
(★→2015.両神山の記録

登り納めの山の頂上で、今年登った代表的な山々を眺めらたのはナカナカ感慨深いものがありました。
a0165316_15563643.jpg




ランチ休憩は、すでに営業が終了している蓼科山頂ヒュッテの脇で。
a0165316_15565798.jpg


a0165316_1557633.jpg


オニギリは凍ってしまうので、今日はパン。
a0165316_15571947.jpg
動いていないととても寒くて指先も痛くなるので、早食いします。

蓼科山山頂ヒュッテ前の案内板には、エビの尻尾。
a0165316_15573146.jpg




そして下り。
a0165316_155741100.jpg


a0165316_15575356.jpg



雪不足を実感するのは、スキー場だけに雪があるこの光景。
a0165316_15581167.jpg



再び樹林帯。
a0165316_15582975.jpg


a0165316_15583950.jpg


a0165316_15584968.jpg


a0165316_15585984.jpg


a0165316_1559841.jpg



振り返れば、先ほどまでいた蓼科山山頂が見えました。
a0165316_15592298.jpg



笹ゾーン。
a0165316_15593617.jpg


a0165316_15594672.jpg


13時ちょうど、無事に下山!
a0165316_1559569.jpg


a0165316_160753.jpg
雪は少なかったのですが、
パーフェクトな天気のおかげで素敵な山行となりました!


帰りの車窓からは、蓼科山(左)と、
a0165316_160196.jpg


八ヶ岳がほんとキレイに見えました。
a0165316_1602955.jpg




以上が、2015年の登り納め:蓼科山の記録です。
a0165316_1604560.jpg


2016年も安全に登って行きたいと思います。

ブログランキングに参加しています。
応援のクリックよろしくお願い致します

  ↓     
クリックお願いします!
にほんブログ村 住まいブログ ビルダー・工務店へ
にほんブログ村


     ↑ 

 ありがとうございました


by tamakentaro | 2015-12-31 23:59 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2015年 12月 31日
高尾山、小仏城山、景信山、陣馬山
タマケンひとり山岳部。

タイヤはスタッドレスに取替済み。
a0165316_815272.jpg


さあ雪山へ!
と言いたいところですが、問題が1つ。
今年3月に買ったこの雪山登山靴がまだ履きこなせていません。
a0165316_8154153.jpg


(ASOLO:6B+GV_12本爪アイゼンが装着可能。)

履いたのはまだ一度だけ。
その一度は今年3月の金峰山。。
この靴に慣れておらず、すごく苦戦しました。
(→金峰山のブログ記事

なので、
今日の登山のテーマは、この靴の「履き慣らし」。
高尾山から陣馬山までを縦走します!
a0165316_8172134.jpg


総行程は19kmほど。

以下、その記録です。
(登山日は12月20日。)
***************

AM6時30分、高尾山口の駐車場に到着。
高尾山口駅は、隈研吾さん設計の新しい駅にリニューアルされていました。
a0165316_8173351.jpg



ASOLO:6B+GVの靴紐をしっかり結びます。
a0165316_8174824.jpg


や、でもやっぱり雪靴は歩きづらい。
この後何度か靴紐を結び直して、調整していきました。

今日は長丁場になりそうなので、
ケーブルカーを使って少し距離を稼ごうかと思いましたが、始発は8時・・。
始発までまだ1時間以上あるので、結局歩くことにしました。
a0165316_840291.jpg


今日は6号路から。
a0165316_8181164.jpg


a0165316_8182271.jpg


a0165316_8183271.jpg


a0165316_8184931.jpg


a0165316_819498.jpg


山慣れした三男、高尾山頂上まではウォーミングアップ。
a0165316_8201339.jpg


a0165316_8202387.jpg


快晴!富士山と丹沢の山々がくっきり見えます。
a0165316_8414279.jpg


ここからは裏高尾。
初めて歩く道です。
a0165316_8204063.jpg


陣馬山までは5時間とあります。
a0165316_8205167.jpg


今日は三男も一緒なので、ほぼこの標準タイム通りの予想です。

歩き始め、さっそく何か小動物に遭遇。
a0165316_821544.jpg


歩きやすい整備された道。
a0165316_8211790.jpg


気づけば靴の違和感が無くなっていました。
a0165316_8213057.jpg


成果あり!

一丁平の展望デッキ。
a0165316_8214141.jpg


霜柱。
a0165316_8215420.jpg


a0165316_82265.jpg


a0165316_8222725.jpg



しばらくすると、小仏城山の山頂です。
a0165316_8224150.jpg


2軒の茶屋がありました。
a0165316_822529.jpg


なめこ汁とBEER。
a0165316_823372.jpg


ずっとこっちを見ていた猫。
a0165316_8231339.jpg


気持ちよさそうに寝転ぶ三男。
a0165316_8232434.jpg



小仏城山を後にすると見え始めた相模湖。
a0165316_8233532.jpg


そして小仏峠。
a0165316_8234549.jpg


少し登ると、
a0165316_8235585.jpg


「ここを先頭に何キロも渋滞するトンネル」の上部です。
a0165316_824527.jpg


a0165316_8241384.jpg




景信山へ向かいます。
a0165316_8243298.jpg


山頂直前のちょっとした急登。
a0165316_8244685.jpg


汗だくで景信山頂。
ここにも茶屋がたくさん。
a0165316_8253974.jpg


a0165316_8254929.jpg


a0165316_8261626.jpg


少しだけ休憩して、また歩き始めます。
やはり三男と一緒のペースなので、歩くスピードはゆっくりめ。
a0165316_826377.jpg


少しづつ傾いていく太陽。
a0165316_8265261.jpg


a0165316_827681.jpg


a0165316_8271824.jpg



途中、皆伐の作業風景を見ました。
a0165316_8273494.jpg


材木屋の末裔な三男、これを2枚ゲット。
a0165316_8274753.jpg




陣馬山へ向け、三男のペースで歩き続けました。
途中、一度大コケして泣きましたが本当よく歩いてくれました。
a0165316_828313.jpg


a0165316_8281495.jpg


a0165316_8282823.jpg


a0165316_8284293.jpg


a0165316_8293712.jpg


a0165316_8295069.jpg


靴も大丈夫。
a0165316_830572.jpg


あと少し!
a0165316_8301885.jpg


a0165316_8302893.jpg


そして!陣馬山の山頂に到着!
有名なあの馬にも会えました。
a0165316_8304411.jpg


a0165316_8305367.jpg


茶屋に入って「山菜うどん」を注文。
a0165316_831712.jpg


a0165316_8311950.jpg




広く草原的な陣馬山山頂。
a0165316_8313681.jpg


長い霜柱。
a0165316_8314995.jpg



バスの時間が迫っているので、帰路を急ぎます。
a0165316_832271.jpg



ここから北側に1時間ほど下りると集落があり、
バス停:「陣馬高原下バス停」があります。
そのバスに乗れば、45分ほどで高尾駅です。

a0165316_8322894.jpg


すでに日の影に入り薄暗くなった北側の山中。
a0165316_8323867.jpg


急な坂道。。三男はここでついにダウン・・。
よく頑張りました、三男を抱っこしながら下山。

車道に入っても歩けない三男をオンブ。
a0165316_832499.jpg



発車直前のバスになんとか間に合いました!
a0165316_833454.jpg


(逃したら次は1時間後のバスでした・・。)


その後、高尾駅から高尾山口まで京王線で移動。
高尾山口から車で帰りました。
a0165316_8331635.jpg




a0165316_8332830.jpg


よし、靴の不安は解消されました。
次は雪山です。

ブログランキングに参加しています。
応援のクリックよろしくお願い致します

  ↓     
クリックお願いします!
にほんブログ村 住まいブログ ビルダー・工務店へ
にほんブログ村


     ↑ 

 ありがとうございました


by tamakentaro | 2015-12-31 08:42 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2015年 12月 11日
ガスガスなバカ屋根~塔ノ岳+丹沢山。
タマケンひとり山岳部。

丹沢へ。

丹沢エリアは、夏はヒル被害があるとか、歩く距離が長いとかあって、
実は避けていましたが、11月後半にようやく挑戦する日がやってきました。

登った山は、塔ノ岳と丹沢山。
標高差1.200m、往復20km越えのなかなかハードな道のりです。
おまけにガスガスの天気・・・。
a0165316_14659100.jpg



以下、その記録です。

*************

登山口の大倉に到着したのは、朝5時45分。
コインパーキングに車を止めました。
a0165316_147993.jpg



5時55分。
ヘッドライトを装着して歩き始めます。
a0165316_1471771.jpg


最初の10分くらいは、民家沿いアスファルトの道を歩きます。

振り返ると、秦野方面の夜景がキレイに見えました。
a0165316_1472878.jpg




いよいよ登山道が始まります。
a0165316_1473750.jpg


暗闇に不気味な人形。
a0165316_1474593.jpg


丹沢クリステルさん。


ヘッドライトが頼りです。
a0165316_1475472.jpg


a0165316_148332.jpg


a0165316_1481314.jpg


観音茶屋に到着したのは、6時20分。
まだ日の出前。
a0165316_1482626.jpg


今日は、長い道のりです。
ペースを一定に保ち、なるべく休憩せず歩きます。
a0165316_1483941.jpg



見晴茶屋に到着した頃、日の出の時間を迎えました。
a0165316_1484732.jpg


が、太陽は厚い雲に隠れていました。
a0165316_148571.jpg



見晴茶屋を過ぎると、
いよいよこのルートの長い長い登りが本格スタートです。
a0165316_149597.jpg


この大倉から塔ノ岳へのほぼ一直線の道は、
通称「バカ尾根」と呼ばれています(正式には「大倉屋根」)。
標高差1200mを、ただひたすらダラダラ登り続けるので、「バカ屋根」。
a0165316_149166.jpg


延々と続く階段。。

7時9分、駒止茶屋に到着。
a0165316_149236.jpg


休憩はせず、ひたすら歩きます。
a0165316_1493177.jpg


7時28分、堀山の家に到着。
a0165316_1493953.jpg


バカ屋根は続きます。
a0165316_149463.jpg


a0165316_149557.jpg


a0165316_1410735.jpg


a0165316_1410342.jpg


整備され、歩きやすい道ですが、本当長い・・・・・。
a0165316_14104127.jpg


そのうち、、ガスに覆われ始めます。。
a0165316_14105355.jpg


花立山荘に到着した8時には、
a0165316_1411240.jpg


ガスでウェアやザックが濡れ濡れ。。
レインウェアとザックカバーを装着しました。
a0165316_14111221.jpg


ますますガスは濃くなっていきます。
a0165316_14112023.jpg


晴れていたら気持ちのよい景色の中を歩けるはずなのですが、
もうそんな世界はどこにもありません。
a0165316_14113053.jpg


a0165316_14113892.jpg


雨も降ってきました。
階段は滑らないように注意。
a0165316_1411484.jpg


ガスガス。
a0165316_14115765.jpg


(一瞬ですが、雪も舞いました。)

ちなみに、タマケンひとり山岳部がスタートしてから、
レインウェアを本当の雨具として着用したのは今日が初めてです。
a0165316_1412578.jpg



そして、8時45分。
a0165316_14121559.jpg


ようやく塔ノ岳の山頂に辿りつきました。
a0165316_14122470.jpg


a0165316_14123348.jpg


本当ならば、この山頂標識の後ろに富士山がドカーンと見える予定でした(笑)。

山頂にある尊仏山荘で塔ノ岳の記念バッチを購入。
a0165316_14124151.jpg


外で、持参したオニギリを食べながら考えました。
「こんなにガスガスだし、もう帰ろうかな。。」

が、妻が言います。
「せっかく来たんだから、予定通り丹沢山まで行こう!」。
まさか、妻からそんな言葉を聞けるとは思いませんでしたが、
それを聞いて俄然ヤル気が出てきました。
よし行こう。
a0165316_14125395.jpg


a0165316_1413479.jpg


a0165316_14131466.jpg


このガスガスの景色。
だんだん、美しくも見え始めます。
a0165316_14133333.jpg


うっすら姿を見せる太陽。
a0165316_14134395.jpg


倒木から生える苔と水滴。
a0165316_14135967.jpg


泥の道。
a0165316_14143391.jpg



そして、9時55分。
丹沢山の山頂に到着しました!
a0165316_14144553.jpg


タマケンひとり山岳部、17座目の日本百名山です!!
あいにくの天気で眺望は全くありませんが、やりました!

山頂にある「みやま山荘」で一服。
a0165316_14145396.jpg


ストーブで暖をとりながら、コーヒーを一杯。
a0165316_1415490.jpg




山頂にいたのは30分ほど。
10時30分、下山開始。
a0165316_14151532.jpg


a0165316_14153995.jpg


a0165316_14154662.jpg


a0165316_14155459.jpg


戻ってきた塔ノ岳山頂は、人がだいぶ増えていました。
a0165316_1416214.jpg


(こんな天気の中、こんなに大勢の人が登っているとは驚きです)。

そして。
塔ノ岳から大倉へ、バカ屋根を今度はひたすら下りました。。
夫婦無言でひたすらの下り(笑)。

途中、紅葉のスナップ。
a0165316_14161245.jpg



そして、ようやく登山道が終わり、
a0165316_1416227.jpg


大倉に到着したのは、13時40分。
a0165316_14162985.jpg


(休憩を含め、TOTAL:7時間45分でした。なかなかいいタイムでは?)

初めての丹沢。
うわさ通りの長いハードな道のりでした。
が、まだまだ登れる体力あります。
だいぶ山登りの力が出来てきたかもしれません。


さあ、次は雪山かな。


ブログランキングに参加しています。
応援のクリックよろしくお願い致します

  ↓     
クリックお願いします!
にほんブログ村 住まいブログ ビルダー・工務店へ
にほんブログ村


     ↑ 

 ありがとうございました

by tamakentaro | 2015-12-11 23:58 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2015年 11月 21日
晩秋の四阿山と根子岳。
タマケンひとり山岳部。

四阿山と根子岳に登ってきました。

四阿山は、群馬と長野にまたがる標高2.354mの山。
「あずまやさん」と読みます。
日本百名山のひとつです。

晩秋の四阿山と、お隣り根子岳。
a0165316_1344568.jpg


以下、その記録です。

***************

夜明け前の上信越道。
上田菅平IC.へ。
a0165316_13442177.jpg




菅平牧場は、朝靄の中。
a0165316_13443189.jpg


その朝靄を抜けると、登山口の駐車場。
a0165316_13444146.jpg


すでに大展望。
北アルプスの山々。
a0165316_134450100.jpg




登山道の案内板。
a0165316_1345240.jpg


根子岳、四阿山どちらから登ってもOKです。
ほとんどの登山者が両方登るようですが、どちらから登るかは、
本当50:50くらいのようです。

我々は、四阿山から登る事にしました。

クマ除けの鈴をザックに付けて。
a0165316_13451330.jpg



菅平牧場の道路をしばらく歩きます。
a0165316_13452826.jpg


眩しいくらい晴れました。

左に見えるのが根子岳、右が四阿山。
a0165316_13453793.jpg


登山道がスタート。
a0165316_1345479.jpg


葉を落としたダケカンバの樹林帯は、ほんと明るく気持ちいい。
a0165316_13455538.jpg


a0165316_1346627.jpg


ちなみに、ダケカンバとシラカバの違いは見た目わかりずらいですが、
「標高1600m以上に生息するのがタケカンバ」というのが簡易な判断ポイントです。
a0165316_1346156.jpg




沢を渡ります。
a0165316_13462618.jpg


ある登山ブログによると、
ここで転んでずぶ濡れになり下山した人がいたそうです・・。
慎重に渡りました。

笹の道。
昨日の雨か、夜露か。濡れています。
a0165316_13465751.jpg



動くと暑い、休憩すると寒い。
上着を脱いだり着たりを繰り返しました。
a0165316_134771.jpg




ダケカンバと笹の明るい道が続きましたが、
a0165316_13471755.jpg


a0165316_13472628.jpg



すこしづつ景色が広がり始めます。
a0165316_13473730.jpg


見おろす、葉を落としたダケカンバの群生がキレイ。
a0165316_13474642.jpg



「ガンバ石」、
a0165316_13475780.jpg


けどまだまだ疲れていません。
a0165316_13483016.jpg


a0165316_1348398.jpg


日陰には霜柱。
a0165316_13484767.jpg



a0165316_13524919.jpg


a0165316_13525842.jpg



休憩で、レッドブルを飲んだ頃、
a0165316_1353956.jpg


南のほうから、雲がひろがり始めます。
a0165316_13531758.jpg


数日前に降ったんでしょうか、雪もありました。
a0165316_13532749.jpg



四阿山の山頂まではあと少し。
a0165316_13533730.jpg


a0165316_13534499.jpg


a0165316_13535270.jpg


a0165316_1354187.jpg


石の祠を過ぎたら、
a0165316_1354109.jpg


もう山頂です。
a0165316_13541988.jpg


四阿山 標高2.354m!
a0165316_13542855.jpg


タマケン山岳部、百名山16座目。

祠に手を合わせてから、
a0165316_13544158.jpg


休憩。
最近、定番化したコンビニの大福を食べました。
a0165316_1355373.jpg



山頂は360°の大パノラマ。
これから登る根子岳と、その後ろに見える北アルプス。
a0165316_13551335.jpg


浅間山。
a0165316_13552132.jpg


遠くに富士山も見えます。
a0165316_13552940.jpg


ジャンプ。
a0165316_13553830.jpg




続いて、根子岳を目指します。
根子岳へは、下ってからまた登りかえすという少しもったいないルートを辿ります。

せっかく稼いだ標高を300mほど下ります。
a0165316_1355497.jpg


なかなかの急降下。
a0165316_13555810.jpg


根子岳から四阿山へ向かう人にとっては、ここは「急登」。
何人かとすれ違いましたが、みな大変そうでした(笑)。
足元も、ぬかるんでいます。
a0165316_1356962.jpg




そして、ようやく鞍部に到着。
a0165316_13561780.jpg


笹に覆われた根子岳が現れます。
a0165316_13562395.jpg


キレイナ緑色。
a0165316_1356316.jpg


ビーム!
a0165316_13564041.jpg



穏やかな登りですが、風が強まってきました。
a0165316_13565074.jpg


a0165316_13565796.jpg


石に上がって、振り返る四阿山。
a0165316_13571995.jpg


黒い四阿山とミドリの根子岳。
色がはっきり分かれています。
a0165316_13572699.jpg



風が強まり、帽子が飛ばされそうな妻。
a0165316_13573327.jpg


a0165316_13574126.jpg




笹と同じようなミドリ色の苔に覆われたグリーンロック。
a0165316_13575131.jpg


この岩を過ぎたあたりから、岩ゾーンに突入。
a0165316_1358273.jpg


a0165316_13581091.jpg


a0165316_13581775.jpg


a0165316_13582455.jpg


みな溶岩が固まったものです。
かつては火山だったんですね。
a0165316_13583234.jpg


a0165316_13583969.jpg



みな水平に割れ目がありますが、これを「板状節理」とよぶそうです。
(垂直の割れ目を「柱状節理」と言いますが、立山のケーブルカーから見える材木石がそれです。)
a0165316_13584893.jpg


a0165316_13585464.jpg


岩ゾーンを抜け、崩壊した崖を歩くと、
a0165316_1359167.jpg


根子岳の山頂に到着。
a0165316_13591287.jpg


鐘と、
a0165316_13593480.jpg


小さな祠があります。
a0165316_13594260.jpg


方位盤には、「根子岳」で無く、「猫嶽」と記されていました。
a0165316_13594957.jpg



根子岳山頂からも360°のパノラマ。
a0165316_13595799.jpg


特に北アルプス方面がよく見えました。
a0165316_140476.jpg


槍ヶ岳も。
a0165316_1401168.jpg



お菓子を食べて少し休憩。
そして、下ります。
a0165316_1402261.jpg


a0165316_1403664.jpg


a0165316_140433.jpg


a0165316_1405015.jpg



有刺鉄線が出てきたら、もう牧場です。
a0165316_141415.jpg


a0165316_1411332.jpg


美しすぎるダケカンバ。
a0165316_1412739.jpg



根子岳の登山口に無事に下山!
a0165316_1413832.jpg


休憩時間も含め、ジャスト5時間30分。
それほど疲れず、気持ち良い山行ができました。
危険個所や難所も無いので、スノーハイクもよさそうです。


帰り道、さすが菅平。
ラグビーのグランドがたくさんありました。
a0165316_1415329.jpg




ブログランキングに参加しています。
応援のクリックよろしくお願い致します

  ↓     

クリックお願いします!
にほんブログ村 住まいブログ ビルダー・工務店へ
にほんブログ村


     ↑ 

 ありがとうございました

by tamakentaro | 2015-11-21 13:42 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2015年 11月 10日
厄王山と菊花山
タマケンひとり山岳部。

大月にある厄王山と菊花山へ。

ガイド本等では、あまり紹介されていないマイナーな低山ですが、
予想を裏切る楽しい山でした。
a0165316_1745727.jpg



以下、その記録です。
**************

朝6時20分。
大月駅前のコインパーキングに車を止めて歩き始めます。
a0165316_1755859.jpg


朝日を浴びた岩殿山。
a0165316_1761235.jpg


(※岩殿山の登山記録は⇒こちら


10分ほど歩くと、甲州街道にぶつかり、
a0165316_1762228.jpg


横断歩道を渡れば、すぐに登山道。
駅から本当すぐ。「駅前登山」です。
a0165316_1763227.jpg


まずは、厄王山の山頂を目指します。

※ちなみに、この厄王山の名前。
古い石碑や鳥居には「厄王山」と記され、地元の人も「厄王山」と呼ぶそうですが、
新しい案内看板や山頂標識の表記は何故か「御前山」となっています。
不思議です。(※ここでは「厄王山」と書かせてもらいます。)

厄王山と書かれた鳥居をくぐります。
a0165316_1764334.jpg




昨夜の雨で濡れた道。
a0165316_177149.jpg


滑らないように注意します。
a0165316_177871.jpg


まだ陽の光が差し込む前。
静かで薄暗い山中。
a0165316_1771814.jpg


人の気配は全く無く、心細いというより少し怖い程。
a0165316_1772921.jpg


a0165316_1773982.jpg




7時20分頃、山中にようやく陽が差し始めた頃、
a0165316_1774875.jpg


a0165316_1775774.jpg


厄王権現が見えました。
a0165316_178716.jpg


安全祈願。
a0165316_1781464.jpg



ここから山頂へは、ちょっとしたトラバースもあります。
a0165316_1782431.jpg


雨で濡れた石や根っこがよく滑りました。
a0165316_1784717.jpg


a0165316_179084.jpg



山頂はすぐそこ。
a0165316_179102.jpg


眩しい。
a0165316_1792196.jpg



8時20分、厄王山の山頂に到着です。
標高720m。
a0165316_1793279.jpg


快晴!
先週の金時山に続き、またまた富士山の絶景です。
a0165316_1794266.jpg


a0165316_1795138.jpg



この山頂。
南側がスパッと切れ落ちています。
a0165316_1710289.jpg


足が震えました。
a0165316_17101155.jpg



断崖から離れた場所で、ゆっくり休憩。
途中ソロの方が1名登って来られただけで、
ほんとう静かな山頂でした。
a0165316_17111739.jpg




さあ、
厄王山の次は、菊花山を目指します。
ここからが、実に面白いコースでした。

明るい尾根歩きから始まり、
a0165316_17113863.jpg


急下降あり、
a0165316_17115097.jpg


a0165316_1712191.jpg


藪あり、
a0165316_17121243.jpg


藪漕ぎ。
a0165316_17122356.jpg


雨か夜露か?藪は濡れていて
服が濡れました・・・。
a0165316_17123777.jpg


藪の中から、体長1mほどのキジも現れました。
ビックリ。

小ピークをいくつか越え、ちょっとした岩場もあり。
a0165316_17124771.jpg


a0165316_17125712.jpg


ようやく菊花山の山頂に到着。
a0165316_17132872.jpg


a0165316_17133961.jpg


山の間を中央道が走っています。
a0165316_17134840.jpg


菊花山からも富士山がキレイに見えました。
a0165316_17135765.jpg



ここで三男、妖怪ウォッチのお菓子を開けます。
中のメダルが楽しみ、これが山登りのモチベーション。
a0165316_171487.jpg




そして下山。
a0165316_17142069.jpg


菊花山からの下りは、とにかく急下降。。
大月の町が真下に見えるくらい急です。
a0165316_17143157.jpg


a0165316_17144119.jpg


急なうえ、雨で濡れた斜面。
a0165316_17145771.jpg


三男はほとんど滑り台状態でした(笑)。
a0165316_1715103.jpg


a0165316_1715203.jpg


無事下山もケツ泥だらけ。
a0165316_17153233.jpg




厄王山と菊花山。
小さくも色々な要素が詰まった(ミニベストアルバム的な)楽しい山でした。


帰路、渋滞していない中央道に感涙。
a0165316_17154428.jpg





家に到着したのも昼前。

ブログランキングに参加しています。
応援のクリックよろしくお願い致します

  ↓     
クリックお願いします!
にほんブログ村 住まいブログ ビルダー・工務店へ
にほんブログ村


     ↑ 

 ありがとうございました


by tamakentaro | 2015-11-10 23:59 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2015年 10月 26日
金太郎の金時山!
タマケンひとり山岳部。

日曜日は快晴!
よし、甲武信ヶ岳か男体山か。

そう、考えましたが、体調悪く・・。
残念、今日は初心者お気軽登山。

金時山へ。
a0165316_22133967.jpg



以下、その記録です。
***********

金太郎伝説の山、金時山。

金太郎はその後、
坂田公時(さかたのきんとき)として源頼光に仕えたそうです。

山登りは、坂田公時を祀る公時神社からスタート。
a0165316_22135396.jpg


(金時神社でなく、公時神社。)

マサカリ。
a0165316_2214738.jpg


神社の裏から登山がスタートするあたり、
どこか筑波山に似た雰囲気。
a0165316_22141875.jpg



しばらくすると現れる巨大な石。
「金時宿り石」と言うそうです。
a0165316_22143095.jpg


瑞牆山にも同じような形の石がありましたが、
あちらは「桃太郎岩」という名前でした(笑)。

箱根大湧谷からの噴気が見えます。
a0165316_22144038.jpg


先月、噴火警戒レベルが3(入山規制)から2(火口周辺規制)に下がったようです。
このまま収束してくれる事を願います。


登山道は、急登も難所も無く緩やか。
a0165316_22145316.jpg


a0165316_2215347.jpg


紅葉はまだ半分くらいでしょうか。
a0165316_22151170.jpg


a0165316_22152145.jpg



楽々、1時間ちょっとで山頂に到着!
a0165316_22153154.jpg


天下の秀峰:金時山!
a0165316_22154220.jpg


標高2.012m。
(2014年に、2.013mから2.012mへ補正されたそうです。)

富士山が正面にドカーンと見えます。
a0165316_22155469.jpg


裾野まで見える完全形。
三男も御満悦(笑)です。
a0165316_2216866.jpg


芦ノ湖も見えました。
a0165316_22162141.jpg




山頂には2つの茶屋がありますが、元祖のほうへ入りました。
a0165316_22163235.jpg


「きのこ汁」を注文、
a0165316_22164316.jpg


ボリュームまんてん!

茶屋の主は「金時娘」と呼ばれる80歳くらいのおばあちゃん。
かなり元気です(笑)。
(一見の価値あり)

ちなみに、金時娘さんのお父様は伝説的なボッカー(強力)だったそうで、
a0165316_2217026.jpg


白馬岳山頂まで200kgの風景指示盤を背負ったとか。

下山。
登りと同じルートを下りました。
a0165316_22171249.jpg


この季節、もう花は無いかなと思っていましたが、
リンドウがたくさん咲いていました。
a0165316_22172258.jpg


このリンドウ、早朝は蕾の状態でしたが、
陽の光を浴びて一斉に開いていきました。
a0165316_22174066.jpg




三男。下りはもう、大人と同じスピードで歩けます。
a0165316_22175056.jpg




「金時宿り石」の割れ目にハサマッタ二人。
a0165316_2218252.jpg




タマケン山岳部、神奈川の山は今日が初めて。
a0165316_22181440.jpg


神奈川には、百名山な丹沢山や塔ノ岳などの名山があります。
夏場はヒルが多い地域らしいので、これからの季節に登ってみたいです。

そして。
午前中のうちに下山完了!

山登りとしては本当あっけなかったですが、
子供とのんびり楽しいハイキングが出来ました。
a0165316_22285426.jpg




帰り道、温泉「富士八景の湯」へ。
a0165316_22182957.jpg


転んで頭から湯に落ちました(涙)。


足柄SAから見えた金時山。
a0165316_22185723.jpg




そして、午後3時前には帰宅。
a0165316_2219798.jpg


ひさしぶりに休日昼寝ができました。


ブログランキングに参加しています。
応援のクリックよろしくお願い致します

  ↓     
クリックお願いします!
にほんブログ村 住まいブログ ビルダー・工務店へ
にほんブログ村


     ↑ 

 ありがとうございました


by tamakentaro | 2015-10-26 23:59 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2015年 10月 18日
紅葉の至仏山!
タマケンひとり山岳部

紅葉の尾瀬:至仏山へ。
a0165316_14362275.jpg


以下、その記録です。
(登山日:10月12日)
****************

AM5:30 片品村戸倉の駐車場に到着。
a0165316_14365110.jpg



マイカー規制の為、ここから鳩待峠までは乗合のバスかタクシーを利用します。
片道:大人930円。
ほぼ待ち時間無しで出発しました。

AM6:05 鳩待峠に到着。
a0165316_1437249.jpg


寒い!
休憩所内でダウンを着ました。
(準備しておいてよかった)
a0165316_14371082.jpg




AM6:17 出発です。
a0165316_14372086.jpg


尾瀬ヶ原を見たいので、山ノ鼻を経由するルートを選びました。
(山頂ピストンのコースより少し長くなります。)

まだ陽が差し込む前。
a0165316_14372935.jpg


木道が始まります。
a0165316_14373815.jpg


a0165316_14374737.jpg


この木道、とにかく滑ります。
うちの三男はもちろん、転倒した人を何人も見ました。
a0165316_1438711.jpg


霜が降りた部分はさらに滑ります。
a0165316_14381977.jpg


a0165316_14382729.jpg



木々の隙間から顔を出した至仏山。
a0165316_14413792.jpg


朝日を浴びています。

「クマに注意!」
a0165316_14432463.jpg


ツキノワグマが出没します。
鐘を鳴らして、存在をアピールします!
a0165316_14433360.jpg



7時を過ぎ、森の中にも陽が差し込み始めました。
a0165316_14434372.jpg


紅葉も輝き出します。
a0165316_14435167.jpg




1時間ほどで、 「山ノ鼻」に到着。
a0165316_144437.jpg


(至仏山荘で少し休憩)。

気温2℃、、寒いわけです。
a0165316_14441313.jpg




山ノ鼻からは、尾瀬ヶ原が広がっています。
a0165316_14443845.jpg


草紅葉の先に見えるのは燧ケ岳(ひうちがたけ)。
(こちらは来年、登るぞ!)


しばらく尾瀬ヶ原を散策しました。
a0165316_14445354.jpg


はるかな尾瀬、とおい空。
a0165316_14451556.jpg


a0165316_14452772.jpg





8:00 いよいよ至仏山へアタック!
a0165316_14454051.jpg


※この山ノ鼻からのルート(東面登山道)は、
「上り」のみの指定となっています。
a0165316_14454918.jpg


a0165316_14455967.jpg



水はけが良くない地盤のようです。
所々、前日の雨でできた水たまりを歩きました。
a0165316_1446105.jpg



ナナカマドの赤い紅葉が目立ちます。
a0165316_14462174.jpg


a0165316_14463079.jpg




そして現れる蛇紋岩!
a0165316_14471815.jpg


凹凸が無く、ヌルっとした表面。
グリップがきかず、滑ります!
a0165316_14473467.jpg


まして、濡れた蛇紋岩はスケートリンク状態。
a0165316_14474719.jpg


一歩一歩確かめながら歩きます。
a0165316_14481315.jpg


a0165316_14482457.jpg




山頂を目指す途中。
後ろを振り返れば尾瀬の絶景。
a0165316_14483928.jpg


何度も振り返ってはシャッターを押しました。
a0165316_14484990.jpg


a0165316_14485914.jpg




元気な三男。
高齢者や山ガールにも負けないペースで歩けるようになりました。
a0165316_14491215.jpg


妖怪ウォッチの主題歌を歌いながら。
a0165316_1449205.jpg


a0165316_14494281.jpg


a0165316_14495274.jpg


さすが尾瀬、登山道は整備されています。
a0165316_1450297.jpg


山頂はもうすぐ。
a0165316_14501147.jpg


a0165316_14502189.jpg




10:33 山頂に到着しました!
a0165316_14503352.jpg


360°の大パノラマ。
a0165316_14504446.jpg


紅葉で真っ赤に染まった山々。
a0165316_14505394.jpg


(もしも登山を始めたばかりの人が今日の至仏山に登ったなら、
間違いなく山登りにハマってしまうんじゃないでしょうか。
そんな登山ハマり日。自分は、去年10月の瑞牆山が登山ハマリ日だったと思います。
瑞牆山BLOG)。


ほとんど風はありませんでしたが、寒いので再びダウンを着こんで休憩。
オニギリを食べました。
a0165316_14535858.jpg


山頂の水溜まりは凍っています。
a0165316_1454750.jpg



人懐こいイワヒバリと、
a0165316_14541786.jpg


一緒に休憩。
a0165316_14542652.jpg




40分ほど休んでから、山頂を発ちました。
a0165316_14543665.jpg


a0165316_1454445.jpg



振り返った至仏山山頂。
a0165316_14545262.jpg



こんな水たまりの道もありました。
a0165316_1455471.jpg


a0165316_14552693.jpg



小至仏山への稜線歩き。
a0165316_1455376.jpg


a0165316_14554952.jpg


a0165316_14555887.jpg


a0165316_1456837.jpg


小至仏山のピークに到着。
a0165316_14562558.jpg



大展望・・しばらく景色を眺めました。
a0165316_14563878.jpg


a0165316_14564656.jpg


a0165316_14565775.jpg




鳩待峠へ向けて再び歩きます。
a0165316_14572227.jpg


a0165316_14573830.jpg


a0165316_14574947.jpg


a0165316_1458046.jpg


途中、オヤマ沢田代という湿原を通ります。
a0165316_14583345.jpg


a0165316_14585495.jpg


池塘。
a0165316_14591543.jpg



オヤマ沢田代を過ぎれば樹林帯。
a0165316_14593310.jpg


紅葉に浸りました。
a0165316_14595435.jpg


a0165316_150960.jpg


a0165316_1503768.jpg


a0165316_1504927.jpg


a0165316_15175868.jpg


a0165316_1518144.jpg


a0165316_1512636.jpg


a0165316_15182298.jpg



そして。
13:25 鳩待峠に戻ってこれました。
a0165316_1515093.jpg


休憩を含め7時間ちょっと。
三男、今日もがんばりました。

ここから、再び乗合バスに乗り、戸倉の駐車場へ。
帰りの関越道は大渋滞でした。


ちなみに、タマケンひとり山岳部。
今日で、百名山15座目クリア。


ブログランキングに参加しています。
応援のクリックよろしくお願い致します

  ↓     

クリックお願いします!
にほんブログ村 住まいブログ ビルダー・工務店へ
にほんブログ村


     ↑ 

 ありがとうございました

by tamakentaro | 2015-10-18 23:59 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2015年 10月 04日
雲取山!
タマケンひとり山岳部。

雲取山に登りました。

東京の最高峰であり、東京唯一の百名山!
a0165316_17523694.jpg


ひさしぶりに筋肉痛になりました。

以下、その記録です。
************

夜明け前の奥多摩湖。
a0165316_17235528.jpg


カーナビの誘導する林道が通行止で、
駐車場までのルートが分からず30分程ロス。

駐車場(丹波山村村営駐車場)に到着したのは、
ジャスト6時。
登山靴を履き、準備運動。
6時15分、歩き始めました。
a0165316_1724514.jpg


今日は標高差約1300m、往復20km越えの行程。
1泊のコースとして紹介するガイド本がほとんどですが、日帰りを試みます。

歩き始めは、杉の植林帯。
a0165316_17241557.jpg


素敵な廃屋もあります。
a0165316_17242418.jpg



薄暗い樹林帯、どこか陰鬱な感じの山中。
ひさしぶり、この「奥多摩感」。
嫌いではありません。

しばらくすると、陽の光が差し込んできました。
a0165316_17243472.jpg


a0165316_17244239.jpg


ドングリの空襲。
a0165316_17245063.jpg


たくさん落ちてきて、頭にも当たります。

シカ2頭に遭遇したのは、堂所を過ぎた頃。
曲がり角で鉢合わせしてしまい、お互いビックリ。
一目散に逃げていきました。
自分も慌ててしまい、シャッターを押せませんでした。

ちなみに、奥多摩ではシカによる森林被害が深刻だそうです。
散弾銃やライフルを使って捕獲を行っているという案内もありました。
a0165316_1725414.jpg


(タマケン社員旅行:屋久島で食べたシカ肉を思い出します。)


黙々と歩きます。
最初の2時間くらいは、
ほとんど人に会えず寂しい山中。
a0165316_17251349.jpg


a0165316_17252233.jpg





七ッ石小屋に到着したのは、7時50分。
a0165316_17253397.jpg


トイレを借りました。
(キレイなバイオトイレでした。)

七ッ石小屋からは、富士山もよく見えました。
a0165316_17254149.jpg



ここから、まずは七ッ石山を目指します。
a0165316_17255276.jpg


a0165316_1726079.jpg


a0165316_1726927.jpg


紅葉はまだ始まったばかりな感じ。
a0165316_17262294.jpg


七ッ石神社は、
a0165316_17263472.jpg


倒壊寸前でした。
a0165316_1726468.jpg




この坂を登って、
a0165316_17265860.jpg


七ッ石山山頂に到着。
a0165316_1727745.jpg


でも、すぐ下ります。
a0165316_17271535.jpg


このへんから、
下山を始めた多くの宿泊登山者さんとすれ違うようになりました。



ここから雲取山の山頂までは、石屋根と呼ばれる稜線を歩きます。
a0165316_17272968.jpg


この稜線。
山火事延焼を防止するための「防火帯」となっています。
この防火帯な稜線が、雲取山独特の風景を作っているんですね。
a0165316_17274189.jpg


a0165316_17275044.jpg




雲取山名物「ダンシングツリー」も発見。
a0165316_1728146.jpg




稜線歩きが始まり、最初のピーク:ヨモギノ頭。
a0165316_17281246.jpg


ジグザクな登り、疲れます。
a0165316_17282291.jpg



次のピークは、小雲取山。急登。
山を覆う笹の緑と、
a0165316_17283330.jpg


空の青とのコントラストがキレイです。
a0165316_17284311.jpg


a0165316_17285252.jpg


a0165316_172933.jpg




小雲取山を登り切れば、ゴールはあと少し!
あの赤い屋根:避難小屋が目印です。
a0165316_17453086.jpg



が、ここで判断ミス。。。

ここで、雲取山山頂へ直接向う事を止めてしまいました。。
選んだのは、巻き道を通り「雲取山荘」に寄ってから山頂へ向かうルート。
有名な雲取山荘を見てみたいという理由から。
a0165316_17291531.jpg


雲取山荘への巻きみち。
a0165316_1729244.jpg


ここで私、転倒(滑落寸止め)。
脇腹を打ちました。
崖下に落ちたストックを拾うのも大変でした・・。

30分ほど巻き道を歩き、
a0165316_17293638.jpg


雲取山荘に到着。
a0165316_17294953.jpg


今まで、多くの山ブログで見てきた山荘です。
部屋に炬燵があるんだとか。

が、宿泊しない私にとっては、山荘に寄っても特に意味の無い事に気づきました。。
コーラを1本買い、ベンチで持参したオニギリを食べました。
a0165316_1730245.jpg


(次回は、子供と一緒に泊まりに来よう。)

雲取山荘から山頂までの登りはなかなかの急登。
途中、両神山の八丁屋根が見えました。
a0165316_17302267.jpg


今年のGWに登った八丁屋根
いまだに思い出すと怖い山です。


そして、10時50分。
ようやく山頂に到着しました!
a0165316_17303487.jpg


標高:2.017m。

実は、雲取山山頂。
東京、山梨、埼玉、3つの都県境界が接するポイントで、山頂の標識が3つもあります(笑)。

さきほどのが東京の、こちらが埼玉の。
a0165316_17304555.jpg


もうひとつ山梨のもあります。

先日登った甲斐駒ヶ岳がうっすら見えました。
a0165316_17305611.jpg


山頂にある避難小屋。
a0165316_1731759.jpg



避難小屋付近の石に腰をおろし、
a0165316_17311715.jpg


稜線を眺めました。
a0165316_1732392.jpg


どこか大菩薩嶺にも似ている気がします。
ジオラマチックな感じ。


この石屋根を歩いて下山。
a0165316_17325251.jpg


少しして振り返った山頂。
a0165316_1733269.jpg




紅葉はまだこれから。
目立った植物は、マルバタケブキというフキの綿。
a0165316_17331457.jpg


他、気になった花。
a0165316_17332431.jpg


これはトリカブト系?
a0165316_17333455.jpg





そしてただひたすら下り続けます。
ひたすら。
(下山は、七ッ石山を経由しないルート)。
a0165316_17334422.jpg


a0165316_17335453.jpg


a0165316_1734714.jpg


a0165316_1734325.jpg


林道が見えた時は、ホッとしました。
a0165316_17344337.jpg


駐車場に戻ってきたのは、13時45分。
a0165316_17352226.jpg


休憩も含めTOTAL:7時間30分。
七ッ石山、雲取山荘を経由してこのタイム、
なかなか健脚ですよね??(自賛)。


ひさしぶりに翌日、筋肉痛になりました。。


ブログランキングに参加しています。
応援のクリックよろしくお願い致します

  ↓     
クリックお願いします!
にほんブログ村 住まいブログ ビルダー・工務店へ
にほんブログ村


     ↑ 

 ありがとうございました


by tamakentaro | 2015-10-04 23:59 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2015年 09月 29日
甲斐駒ヶ岳と摩利支天。
タマケンひとり山岳部。

今回は、甲斐駒ヶ岳です。


甲斐駒ヶ岳は、日本に数ある「駒ヶ岳」の中の最高峰(2.967m)、
南アルプスの貴公子とも言われるスター的な山です。

故・深田久弥さんは、著書:『日本百名山』の中で甲斐駒ヶ岳をこう讃えています。

「南アルプスの巨峰群が重畳している中に、この端正な三角錐はその仲間から少し離れて、
はなはだ個性的な姿勢で立っている。まさしく毅然という形容に値する威と品をそなえた山容である」

「日本アルプスで一番奇麗な頂上は、と訊かれても、やはり私は甲斐駒をあげよう。
眺望の豊かなことは言うまでもないとして、花崗岩の白砂を敷きつめた頂上の美しさを推したいのである」


日本の屈指の名峰:甲斐駒ヶ岳。

本当、素晴らしい山でした。
思い出に残る山行になったと思います。

a0165316_22475273.jpg




以下、その記録です。
**********************

AM3時前、自宅を出発。
前日の御神輿&鮨食べ放題&寝不足により、体調がベストで無く、(初めて)往きの運転を妻に託しました。。
a0165316_22483113.jpg


中央道は甲府昭和IC.で下り、芦安駐車場に到着したのは5時00分。

まだ夜明け前。
ヘッドライトを装着して登山靴を履き、バス停へ向かいました。
(マイカー規制の為、ここから先は指定されたバスかタクシーを利用します。)
a0165316_22484748.jpg


幸いにも、5時15分発のバスにギリギリ間に合いました。
a0165316_22485843.jpg


車窓から、朝日を浴びた北岳を見ました。
約1時間後、「広河原」に到着。

ここで、バス乗り換えです。
a0165316_22491969.jpg


(登山口までのアクセスが少々大変です。。)

そしてようやく、北沢峠に到着。
a0165316_22494713.jpg


7時15分まだ肌寒い中、登山スタート!
(神輿を担いだ右肩にザックが当たり痛い!。)

長衛小屋を経由して、まずは仙水峠を目指します。
a0165316_22505534.jpg


長衛小屋のテン場のテント数にビックリ。
a0165316_2251480.jpg




仙水峠までは比較的穏やかな道が続きました。
スタートしてしばらくは沢沿いの樹林帯。
a0165316_22511669.jpg


a0165316_22512536.jpg


a0165316_22513971.jpg



ちょうど、太陽が上がり明るくなり始めた頃。
樹林帯が終わり、岩塊がゴロゴロと堆積した場所に出ました。
a0165316_22515958.jpg


この岩塊の地帯を「ゴーロ」と言うそうです。
a0165316_22521245.jpg


片隅にところどころ、白い綿のような苔(?)が生えていました。
(調べましたが、名前が分かりません。)
a0165316_22522443.jpg


ゴーロが続きます。
a0165316_22523789.jpg



そんな時。
突如、眼前に現れる甲斐駒ヶ岳。
a0165316_22525077.jpg


その圧倒的な存在感。白い岩肌。
別山から剱岳を見た時の衝撃に近い強烈なインパクト。
a0165316_22531889.jpg


手前が片翼:摩利支天、奥が本峰:甲斐駒。

仙水峠で一服(アミノ酸を補給)。
今朝の体調の悪さはどこへやら、
今日は、今までの登山で一番と言っていい程に体調がいい事に気が付きました。

この仙水峠から駒津峰に至る(コースタイム約90分)の急登。
休みなくガンガンに登っていけました。
a0165316_22533385.jpg


a0165316_2253441.jpg


ベニテングダケ。
a0165316_2254222.jpg


紅葉も始まっています。
a0165316_22541438.jpg


北沢峠を起点に登るもう一つの百名山:仙丈ヶ岳がキレイに見えました。
あの稜線も早く歩いてみたいです。
a0165316_22543943.jpg


後方には、白峰三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)。
a0165316_22545236.jpg


急登のおかげで、仙水峠からだいぶ高度を稼いできました。
a0165316_22552992.jpg


甲斐駒の勇姿もだいぶ近くなりました。
a0165316_22554449.jpg



9時30分、駒津峰に到着。
a0165316_2256060.jpg


a0165316_22561578.jpg


すでに雲の上。
a0165316_22563359.jpg



5分ほど休憩してから、
いよいよ甲斐駒の核心部へ突入です!
快晴!風も穏やか。最高のロケーション。
a0165316_2257356.jpg



岩の痩せ屋根を歩きます。
a0165316_22571677.jpg


a0165316_22572875.jpg


a0165316_22573985.jpg


甲斐駒を背景に1枚。
a0165316_22575849.jpg



六万石という巨石が、
a0165316_2258182.jpg


2つの道の分岐点。
a0165316_22583231.jpg


この石を過ぎ、右に進むのが一般コース。
まっすぐ進めば直登コース。

この直登コース。
「山と高原地図」では「点線ルート」。
ガイド本には、「危険なルートなので避ける事」と書いてあります。

が、もちろん、この「直登コース」を進みます。

a0165316_2259332.jpg


a0165316_22591757.jpg


a0165316_22592876.jpg


鎖が無いので、岩をしっかりホールドします。
a0165316_22594135.jpg


a0165316_22595144.jpg


人も少なく静かです。
a0165316_230849.jpg


a0165316_2302572.jpg


a0165316_2304038.jpg


a0165316_2305470.jpg


a0165316_231677.jpg


a0165316_2312120.jpg


a0165316_2313496.jpg


a0165316_2314841.jpg


a0165316_232730.jpg


a0165316_2322127.jpg


直登のおかげで、一気に高度が上がります。
鳳凰三山とオベリスク、後ろには富士山も見えます。
a0165316_2323422.jpg



あと少しで山頂です。
妻はゼエゼエハアハア。
(私は不思議なくらい息が上がりません、体調良すぎ。)
a0165316_2325352.jpg


a0165316_23359.jpg


a0165316_2331834.jpg


a0165316_2333115.jpg


花崗岩の白い砂礫。
a0165316_2334483.jpg


滑らないように注意します。
a0165316_2335691.jpg


a0165316_234996.jpg


山頂へのビクトリーロード!
a0165316_2342839.jpg


a0165316_2344255.jpg


a0165316_2345481.jpg


そして。
a0165316_235979.jpg


10時50分、ようやく甲斐駒ヶ岳山頂に達しました!
a0165316_2352196.jpg


標高:2.967m。
日本で24番目に高い山頂です。

山頂の祠。
a0165316_2353446.jpg


360°の大パノラマ。
a0165316_2354660.jpg


a0165316_236326.jpg


北アルプスも見えます。
a0165316_236171.jpg


a0165316_2362992.jpg


ずっと眺めていたくなりました。
a0165316_2364015.jpg


a0165316_237358.jpg


軽い昼食の後、泣く泣く下山。
a0165316_2372263.jpg


山頂直下の小ピークに立ち寄ります。
a0165316_2373654.jpg


たくさんの石碑や剣が祀られていました。

山頂付近をヘリが旋回。
a0165316_238246.jpg


滑落事故でもあったのかと思いましたが、
シルバーウイークの登山の行楽を撮影していたようです。
a0165316_2381439.jpg




砂礫で滑らぬよう、注意しながら下ります。
a0165316_238274.jpg


a0165316_238407.jpg


a0165316_238535.jpg



下山を開始してしばらくすると、「摩利支天」への分岐を迎えますが、
ほとんどの人が、摩利支天に立ち寄らず下山して行きます。
a0165316_239718.jpg


もったいないので、
妻にザックを預け、
ひとりで摩利支天へアタックしてきました。
ダッシュで(笑)。
a0165316_2391999.jpg


摩利支天の山頂を独り占めできました。
a0165316_2392923.jpg


a0165316_2394619.jpg


調べてみましたが、
「摩利支天」とは仏教の守護神で、陽炎を神格化したものだそうです。
a0165316_2395978.jpg


摩利支天から見た甲斐駒山頂。
a0165316_23101524.jpg


本当にダッシュでの摩利支天往復15分。
吐きそうになりました。

再び下山。
a0165316_23102992.jpg


往きよりも紅葉が進んだように感じました。
a0165316_2310449.jpg


a0165316_23105533.jpg


a0165316_2311794.jpg


a0165316_23112192.jpg


a0165316_23113874.jpg


やがてガスに覆われ始めた甲斐駒。
a0165316_23114974.jpg


往路でも歩いた痩せ屋根。
a0165316_231216.jpg


a0165316_23121932.jpg



12時45分、駒津峰に到着。
ここから先は、往路と違うコースを選びました。
双児山を経由するコースです。
a0165316_23123648.jpg


気持ちよいハイマツ帯を下ります。
a0165316_23125275.jpg


a0165316_2313412.jpg


ハイマツ帯を下り終えると、樹林帯に突入。
a0165316_23131628.jpg


双児山山頂への登りです。
a0165316_23133145.jpg


二汗かけば山頂。
展望はありません。
a0165316_23134839.jpg


水筒の水を飲んだら、すぐに出発。
ここからは延々下り。
ひたすらの下り。
a0165316_23135914.jpg


a0165316_23141358.jpg


や、膝も痛くなってきたので、イブを飲み。
何人も抜きました。
登りは遅いが、下りはハイスピードな妻。

苔むす樹林帯。
a0165316_23142573.jpg


こんな異様な生物が生える地帯も通り過ぎ、
a0165316_23143749.jpg


やっと北沢峠が見えました。
a0165316_23144936.jpg



ふぅ。。無事に北沢峠に到着。
a0165316_23151792.jpg


こもれび山荘でNECTAR&CIDER。

a0165316_23153895.jpg


ここから、またバスに乗って広河原へ。
a0165316_2316592.jpg


そして広河原から芦安までは乗り合いタクシー。
(※注意:ここの乗り合いタクシー、かなり荒い運転で怖いです。)



や、甲斐駒ヶ岳。
達成感があります。

天気にも恵まれ、
過去ベスト3に入るであろう素晴らしい山行になりました。


★ちなみに、タマケン山岳部。
この9月は、偶然にも「百名山:駒ヶ岳シリーズ」となりました。
(①赤城駒ヶ岳、②木曽駒ヶ岳、③甲斐駒ヶ岳。)
残りの駒ヶ岳(百名山)は、会津駒ヶ岳、越後駒ヶ岳の2つです。



ブログランキングに参加しています。
応援のクリックよろしくお願い致します

  ↓     

クリックお願いします!
にほんブログ村 住まいブログ ビルダー・工務店へ
にほんブログ村


     ↑ 

 ありがとうございました

by tamakentaro | 2015-09-29 12:40 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2015年 09月 25日
木曽駒ヶ岳、宝剣岳 ~ テント泊のつもりが・・
タマケンひとり山岳部。

シルバーウイーク山行:第1弾。
木曽駒ヶ岳
中央アルプスの最高峰(2.956m)です。
(百名山のひとつ)。

今回は、テントを担いで1泊2日の山登りをしてきました!
a0165316_19394748.jpg



以下、その山行記録です。
*****************

実は、木曽駒ヶ岳、
ロープウェイで一気に標高2.645mまで上がれてしまいます。
なので、山のガイド本等でも「初級の山」だとか「アルプスデビューの山」とか書かれています。

つまり、お気軽にアルプスの絶景を拝めることができる山なわけで、
登山者だけでなく、多くの観光客の方が集まります。

多くの登山ブログ等を拝見すると、
「ロープウェイが激混みで2時間待ちだった」とかが普通で、
それを回避すべく「チケット売り場に深夜から並ぶ人」がたくさんいるそうです。
まして今回は、シルバーウイーク!どれだけ混むのでしょうか。。

そんな心配もしましたが、
「テントで1泊するのだから激混み2時間待ちでもいいよ。のんびり行こう」。
そんなスタンスで(遅め)朝4時に家を出発しました。

駒ケ根にある菅の台バスセンターに到着したのは、朝6時30分。
マイカー規制がある為、ここからロープウェイ発着駅「しらび平駅」まではバスに乗り換えです。

バスは臨時便がたくさん出ており、10分くらい待ちですぐに乗車できました。
a0165316_19401881.jpg


バスで「しらび平」までは30分程。
途中、車窓に猿が現れたり。

しらび平に到着。
そこで、びっくり。
なんと、待ち時間なしでロープウェイに乗ることが出来ました!
a0165316_19403216.jpg


肩すかしを食らった感じです。
(※翌日は2時間待ちだったようで、この差は何なのでしょうか。運がよかったです。)


快晴!
a0165316_1940478.jpg


最高です。
ロープウェイは8分ほどで千畳敷駅へ。

千畳敷駅を降りると、いきなりの絶景!
これがあの有名な、千畳敷カールです。
a0165316_1941252.jpg


紅葉も始まっていました。

駒ヶ岳神社で安全を祈願してから、
a0165316_19411413.jpg


出発!
a0165316_19412554.jpg


このカールを、乗越浄土まで約1時間かけて登ります。
a0165316_19413725.jpg


振り返ると、南アルプスの山々と富士山。
a0165316_19414944.jpg


青空と白い岩肌、そして紅葉。
や、本当キレイ。
a0165316_1942792.jpg


テントや調理道具、寝袋は自分が背負います。
60Lの青いザック。
a0165316_19421962.jpg


乗越浄土まではあと少し。
a0165316_19423312.jpg


a0165316_19424387.jpg




乗越浄土に到着。
a0165316_19425365.jpg


「疲れた~」と倒れ込む三男。
a0165316_1943257.jpg


とは言え標準CTより早く歩けており、健脚な小学1年生です。

乗越浄土には、宝剣山荘と天狗荘の2つの山小屋があります。
これら山小屋の先に見えるのが中岳。
a0165316_19432837.jpg


まずは、あの中岳の先にあるテント場を目指します。。
穏やかな稜線歩き。
a0165316_19433933.jpg


a0165316_19435277.jpg


そして中岳山頂に到着。
木曽駒ヶ岳の頂きと、その麓にあるテント場が見えました。
a0165316_1944517.jpg


休憩しつつ、中岳山頂にある巨石に登ってみます。
a0165316_194417100.jpg


浄土乗越を返り見れば、その奥にある宝剣岳がよく見えました。
a0165316_19442636.jpg


穏やかな木曽駒ヶ岳の中で、異質に際立つ急峻な岩峰です。
滑落事故も多いとか。
今回は、三男も一緒なので後から自分だけで登るつもりです。

テント場に到着。
テント場を管理する山小屋:駒ヶ岳頂上山荘さんに、@900円/人を払います。
a0165316_19443887.jpg


(飲み水とトイレ使用もOKになります。)

そしてテント組立。
夏に雷鳥沢で山岳テントデビューしており、今回が2回目。
a0165316_19445134.jpg


5分程度で組みたて終わるだろうと思っていたら。。
ここで、大きなミスが発覚

なんと、テント本体だけ、間違えて2人用を持ってきてしまいました。。
フレームとフライシートは3人用。
いくら頑張っても組立てられません。。
a0165316_1945584.jpg



意気消沈。
楽しみにしていたテント泊が出来なくなり、かなりテンションが下がりました。

結局、日帰りか・・・とも思いましたが、
せっかくここまで来たので、山小屋泊に変更することに。
山小屋:駒ヶ岳頂上山荘さんに急な宿泊を頼みました。

とは言え、シルバーウイークなのでもちろん相部屋。
だと思っていましたが、「お子さんがいるから」と個室を用意してくれたのです。
ありがとうございました。
これが、その個室。
a0165316_19452120.jpg


少し休憩。
重たいザックを部屋に置き、アタックザックを担いで宝剣岳へ向かいました。
(途中、乗越浄土にある宝剣山荘でランチ。)

昼ごろからガスに覆われ始めた宝剣岳。
a0165316_1945358.jpg


宝剣岳は自分だけで登るつもりですが、
妻と三男も行けるところまで行ってみます。
a0165316_19454781.jpg


こんな看板も立っています。
a0165316_19455887.jpg


a0165316_194678.jpg


a0165316_19461841.jpg


a0165316_19462942.jpg



で、結局。
「行けるところ」がどこまでか分からず、
a0165316_1946593.jpg


a0165316_1947975.jpg


a0165316_19471987.jpg


a0165316_1947299.jpg


最後まで行ってしまいました(笑)。
私的には思ったよりぜんぜん楽勝でしたが、
三男を抱えながらは緊張します。

頂上には、人ひとりが立てる石があり、そこにも上がってみました。
a0165316_19474267.jpg


これは正直怖かったです。
登るのはいいのですが、降りるのが恐怖。
足が短くて下の石に届かず。。

(ちなみにここに立つと、
千畳敷カールや浄土乗越からはこんな風に見え、
a0165316_19475554.jpg


「あっ、あそこに人が立ってる!」と言われています。)

宝剣岳を下った頃はガスッガス。
a0165316_19481124.jpg


a0165316_19482030.jpg




山小屋に戻り、
a0165316_19484132.jpg


ビールを飲んでから昼寝。
a0165316_19485325.jpg


山で飲むビールは沁みます。



午後3時。
ようやく木曽駒ヶ岳の山頂へ向かいます。

ガスも少し晴れてきました。
a0165316_19491040.jpg


テント場のテントもだいぶ増えています。

木曽駒ヶ岳の山頂へは、緩い稜線を歩いて20分ほど。
a0165316_19492387.jpg


あっという間です。
a0165316_1949353.jpg


まずは、駒ヶ岳神社へ。
a0165316_19495051.jpg


手を合わせます。
a0165316_1950317.jpg


お地蔵さん。
a0165316_1950134.jpg



中央アルプスの最高地点。
標高2.956m。
a0165316_19502347.jpg



広がる雲海。
a0165316_19503815.jpg


お菓子を食べながら、しばらくぼーっと空と雲を眺めていました。
a0165316_19505077.jpg


虹の塊。
a0165316_1951293.jpg


で、しばらくするとまたガスに覆われ、
a0165316_19512369.jpg


でも、また晴れたり、
a0165316_19513561.jpg


でも結局ガスガス。
a0165316_19514737.jpg



小屋に戻って、早めの夕食に。
a0165316_19515967.jpg


もちろん自炊。
肉ラーメンを作りました。

夕暮れ時。
雲が多く、半ばキレイな夕焼けをあきらめていたのですが、
徐々に西の空が明るくなり始め、
a0165316_19521253.jpg


山肌がオレンジ色に染まりました。
a0165316_19522697.jpg


雲海に沈む夕日。本当キレイでした。
a0165316_19524013.jpg


a0165316_19525072.jpg


真っ赤に焼けた空。
a0165316_1953492.jpg


写真右手、雲海に浮かんでいるように見える山は、御嶽山です。
あと1週間で噴火から丸1年。。。
いまだ上がる噴煙が見えました。

日が沈むと、
a0165316_19531895.jpg


急に気温が下がります。
山小屋でストーブ。
a0165316_19533064.jpg




夜7時30分頃、布団に入ると一瞬で寝てしまったようです。
目が覚めたのは朝の4時。
テント場の方々も起き始めたようです。
a0165316_19534430.jpg


防寒着とヘッドライトを装着して、木曽駒ヶ岳山頂を目指します。
a0165316_19535693.jpg


御来光を求める光の列。
a0165316_1954827.jpg


結局。御来光を拝むことは出来ませんでしたが、
a0165316_19541824.jpg


真っ赤に染まる赤い雲がキレイでした。

このまま小屋へ戻るのはもったいないので、
「馬の背」方面を歩きました。
山頂の喧騒を離れ、誰もいない静かな稜線。
a0165316_19543062.jpg


a0165316_19544247.jpg


チングルマ。
a0165316_20592667.jpg


a0165316_19545262.jpg


a0165316_19553481.jpg


朝の御嶽山。。
a0165316_195551100.jpg


ウラシマツツジ。
a0165316_195652.jpg



小屋に戻った頃、ようやく太陽が顔を出しはじめ、
a0165316_19562179.jpg


一気に明るくなりました。
a0165316_19563093.jpg




下山。
中岳を越え、
a0165316_19564327.jpg


浄土乗越に着いたところで、
a0165316_19565421.jpg


「も一度、宝剣岳。登っちゃおう」となりまして。
a0165316_195762.jpg


a0165316_19571899.jpg


また無事にクリア!
a0165316_19572931.jpg


昨日味わった恐怖心のせいで、この石には上がれませんでした(笑)。
a0165316_19574629.jpg



千畳敷カールを下ります。
a0165316_19575735.jpg


登ってくる人が昨日よりも全然多い気がします。
紅葉も昨日より進んだように見えました。
a0165316_1959133.jpg


a0165316_19591243.jpg


a0165316_19593261.jpg


や、千畳敷カール、絶景です。。

剣ヶ池付近の紅葉。
a0165316_1959431.jpg


ナナカマド。
a0165316_19595455.jpg



しらび平に降りた時、
ロープウェイは、登り2時間待ちの状態でした。

バスで、菅の台バスセンターの駐車場に戻り、
すぐ近くの明治亭でランチ。
駒ケ根の名物:ソースかつ丼。
a0165316_200962.jpg


馬刺し。
a0165316_2001912.jpg




木曽駒ヶ岳。
体力的には楽で、山登りの達成感とかはあまり得られませんが、
景色もよく、家族のハイキングとしてすごく楽しめました。


ブログランキングに参加しています。
応援のクリックよろしくお願い致します

  ↓     

クリックお願いします!
にほんブログ村 住まいブログ ビルダー・工務店へ
にほんブログ村


     ↑ 

 ありがとうございました

by tamakentaro | 2015-09-25 15:45 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)