カテゴリ:★ひとり山岳部★( 97 )

2016年 03月 15日
冬の上州武尊山!
タマケンひとり山岳部。

冬の上州武尊山へ登ってきました。
(読み方は、武尊山(ほたかさん)です。)

剣ヶ峰のスリル、そして展望ひろがる雪の稜線。
今季の雪山シリーズでは、ベスト1な山行になったと思います。
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以下、上州武尊山の山行記録です。
(2月下旬に登りました。)
**************

スタートは、川場スキー場。

大混雑なリフト券売り場。
(20分くらい並びました。)
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95%以上がスキー、スノボ客。。
ピッケル、ザックを担いだ我々には、すごいアウェイ感。。


登山者は、登山届を提出しないとリフト券を買えません。
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(下山届を出すと@500円/人が戻ってくるシステム。)


スノーボーダー、スキーヤーの中、ゲレンデを歩く登山者。。
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なんだか、はずかしい。


リフトを2本乗って、
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ゲレンデトップに向かいます
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登山口でアイゼンを装着して、
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いざ出発!
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雪庇を避けて歩きます。
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最初からなかなか急な登りです。
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霧氷。
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急登を登りきると、展望が広がります。
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前方に見えるのは剣ヶ峰。
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いきなりですが、これが今日の核心部。
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(上州のマッターホルンとも言われる?)このトンガリ:剣ヶ峰の先端へ。
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高所恐怖症の自分には少しクラッとする高度感がありました。
人とすれ違う事になったらどうしよう。
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剣ヶ峰山頂の標識(標高:2.020m)。
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目指す武尊山が見えます。
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剣ヶ峰の下降はスリルな急峻。
慎重に下ります。
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無事に下り終え、振り返った剣ヶ峰。
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や、インパクトありますよね。
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(帰りに、このルートを再び通るのが少し怖い。)


ここからは、雪の稜線歩き。
穏やかなアップダウンを繰り返しながら。
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風もありません。
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背後には、尖がった剣ヶ峰が見えます。
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雪庇の発達した稜線。
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振り返れば剣ヶ峰。
その度にシャッターを押しました。
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武尊山山頂が近づきます。
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また振り返って剣ヶ峰。
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あと少し。
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そして辿り着いた武尊山山頂!
標高:2.158m。
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山頂標識の裏には、エビの尻尾。
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山頂から見た剣ヶ峰。
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至仏山や燧ケ岳など尾瀬の山々。
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(今秋、燧ケ岳には登りたいと思っています。)

しばらく山頂で休憩。
風もなく、インナーダウンも着ずに過ごせました。
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スイーツ(饅頭)を食べながら。
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そして下山。
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そして再び剣ヶ峰にアタック。
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振り返って見た武尊山。
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ゲレンデへ戻ります。
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無事戻って来れた事を感謝。
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ゲレンデでアイゼンを外しました。
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なお。
リフトで下るのは、登山者のみ。。
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リフトで登ってくるすれ違うスノーボーダーに笑われました(笑)。


上州武尊山。
タマケン山岳部にとって、
百名山19座目のクリアとなりました。


※追記:この記事を書いた今日3/15。
木曽駒ヶ岳で雪崩が発生したそうです・・・。



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 ありがとうございました

by tamakentaro | 2016-03-15 01:13 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2016年 02月 29日
冬の木曽駒ヶ岳!
タマケンひとり山岳部。

2月11日(建国記念日)。
冬の木曽駒ヶ岳に登りました。
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木曽駒ヶ岳は中央アルプスの最高峰でありながら、
ロープウェイで一気に標高2.645mまで上がれてしまう為、「アルプスデビューの山」とも言われます。

我々も昨年の9月に一度登りました。
壮大な千畳敷カールを歩き、
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山頂の山小屋に泊まってキレイな夕日を見ました。
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しかし今回は、積雪期。

千畳敷カールは雪崩の巣としても有名で、
過去に何人もの登山者が雪崩に巻き込まれ命を落としているそうです・・。

自分も万が一を考え、当日の朝まで悩みました。
けれど。。「自分だけは大丈夫」、「今回は大丈夫」という正常性バイアスがうまく働き、
山行を決心しました。

以下、冬の木曽駒ヶ岳の山行記録です。

*************


駒ケ根にある菅の台バスセンターへ。
(ここから先はマイカー規制)。
8:15の始発バスに乗るつもりでしたが、、
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まさかの大行列!(さすがの建国記念日)
期待した臨時便もなかなか来ず、
結局3発目のバスにギリギリ乗車できました。
(補助席)。

※バスセンターには、野生の猿がたくさんいました。
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バスは30分程で、しらび平に到着。
しらび平からはロープウェイ。
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あっという間に千畳敷駅です。
(駅には雪崩の注意表示あり。)
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そして、いきなり飛び込んでくる千畳敷カール!!
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圧倒的なスケール!そして大快晴!!
(異様な空の青さ、空と言うより宇宙。)

アイゼンを装着してから、
前回同様、駒ヶ岳神社で安全を祈願。
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数日前、この千畳敷で結婚式を挙げたカップルがいたそうで、
雪の教会がありました。
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不吉にも、この雪の教会が「棺」に見えたのは、
この看板のせい(笑)。
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そして。
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登山開始!
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先行者のトレースを歩きます。
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昨晩は雪が降ったようです。
はるか前方、先頭集団の方々のラッセルする姿が見えました。
(感謝。)


カールの勾配は、登るほどに急になります。
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雪が無い時はジグザクな登山道でしたが、
積雪期は直登!
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ゼエゼエハアハア・・あっという間に汗だくです。
妻はハードシェルを脱ぎました。
私は、「雪崩が起きませんように!」と念を唱えながら登ります。
本当、ドキドキでした(小心)。

ますますカールの斜面は急になって行きます。
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前を歩く上級者グループに追いつき、
彼らの後ろにくっついて歩きました。歩き方も真似ます。
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上級者の方々は、
一歩一歩本当ゆっくり進みます。
この歩き方をすれば雪の急登でも息を切らさずに登れました。
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そして浄土乗越の手前。
とんでもない勾配です。
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初めてピッケルの重要さを知ります。
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これを登り切れば、浄土乗越。
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ここまでくれば雪崩は心配ありません。。
ホッとしました。
ただ稜線上は風があり、寒い!
再びハードシェルを着込みます。


浄土乗越からは、
いよいよ木曽駒山頂を目指します。
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前方に見えるのは中岳。
中岳を越えれば木曽駒山頂があります。

宝剣岳を背にして進みます。
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稜線上の雪はガッチガチに凍結しており、
踏み抜きはありません。

中岳に到着。
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前方には、木曽駒ヶ岳の山頂が姿を現しました。
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そして鞍部には山小屋が見えます。
昨年泊まった駒ヶ岳頂上山荘です。
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(冬季は閉鎖しています。)
夏、山荘前はテント場になります。
実は昨年、テントを持参したのですが、組立中に部品忘れが発覚(笑)。
泣く泣くテントを諦めて、小屋泊になった経緯があります。

何気に息が上がる山頂までの道程。
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そしてジャスト12:00.
木曽駒ヶ岳山頂に到着!
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中央アルプスの最高点です。
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振り返れば宝剣岳、そして空木岳など中央アルプスの山々。
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富士山、南アルプスも見えます。
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今日は、本当に登山日和。
どの山も晴れています。
それぞれの山頂で、大パノラマを見ている登山者が大勢いるはずです。

ただ、
あの御嶽山の山頂には誰もいないんですよね。
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いつか登れる日が来る事を願います。


凍てついた山頂の神社。
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神社奥には大きな雪庇。
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我々が山頂にいた時間は、ほとんど無風。
なんてラッキーな日でしょうか。

山頂に滞在したのは15分ほど。
そして下山。

同じルートを戻りました。
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そして、カッコ良すぎな宝剣岳!
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私も去年の夏、あの山頂の巨石に上がりましたが、
この積雪期に登るなんて怖くて考えられません。
しかし、山頂付近をよく見ると・・・登っている人がたくさんいます(怖)!
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滑落事故多発地帯。。
(※数日前にも、事故等があったようです・・。)
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そんな宝剣岳を眺めつつ、
宝剣山荘の脇の道を歩いていると、
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屋根の上を歩いている事に気が付きました(笑)。
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すいません。

こうして、戻って来た浄土乗越。
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ここから、再びの千畳敷カール!
小心者・・また雪崩が来る事をイメージ・・。
とにかくハイペースで下りました。
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無事に、千畳敷駅まで戻って来れました。
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帰りもロープウェイ、
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&バスに乗り、菅の台バスセンターへ。

そして前回と同じく、明治亭へ。
ソースかつ丼、
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馬刺し。
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最高の登山日和でした。
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by tamakentaro | 2016-02-29 23:59 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2016年 02月 13日
ロウバイの宝登山~長瀞アルプス
タマケンひとり山岳部。

埼玉県秩父にある宝登山(ほとさん)に登りました。

今が旬の山。
山頂では蝋梅(ロウバイ)の花が満開です。
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快晴の長瀞アルプスを歩きました。
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以下、宝登山(2月7日)の記録です。
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スタートは、秩父鉄道:野上駅。
(車は、駅の駐車場に止めました。)
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今日は三男も一緒。
新しい登山靴がデビューです。
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昨年末の高尾山で、靴が小さくて足が痛いと訴えていました。
この1年で10cm以上も背が伸びました!

長瀞アルプスの登山口までは、
しばらく民家や畑の間を歩きます。
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のどか。

そして登山口。
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木々に積もっていた雪が、
風に飛ばされて舞っています。
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ときに吹雪のように。
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落葉樹帯が続く長瀞アルプス。
本当、陽射し明るいコースでした。
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雪道もありますが、アイゼン無しで大丈夫です。
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明るい尾根道を過ぎると、いよいよ宝登山ピークへの登り。
針葉樹帯に入れば、再び風に舞う粉雪。
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山頂へ続く、長く急な階段。
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そして、
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山頂に到着!
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標高497mの低山ではありますが、
展望はいいです。
こちら、秩父の街と武甲山。
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両神山もよく見えます。
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そして、咲き誇る蝋梅(ロウバイ)!
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山頂一帯、ロウバイの甘い香りがします。
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※ちなみに。
長瀞駅側からのロープウェイを利用すれば、山頂まではたったの5分。
山頂は一般のお花見客でいっぱいでした。

ロウバイのお花見を終えたら下山。
(もちろんロープウェイは使わず)長瀞駅まで歩きます。
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この下山ルートは、ほんと泥だらけ。
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おまけに日陰ゾーンは凍結していました。
(転倒しました。)

山道は宝登山神社まで。
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そこから長瀞駅まで15分くらい歩きます。

レトロな長瀞駅。
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野上駅までは、秩父鉄道で一駅。
そして、嬉しい厚紙の切符。
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なつかしい!
(スイカは使えません)。

到着した野上駅もほんと素敵でした。
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宝登山。
登山って感じではなかったですが、
こんな感じで「季節の旬の山お気軽トレッキング」もいいですね。


帰りは、「星音の湯」へ。
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 ありがとうございました

by tamakentaro | 2016-02-13 23:23 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2016年 02月 06日
雪の北横岳、そして三ツ岳。
タマケンひとり山岳部。

雪の北横岳と三ツ岳。

本当は、軽い雪山ハイキングのつもりで北横岳だけ登るつもりでしたが、
その途中に、ふと引き寄せられ登ってしまった山、三ツ岳
思ってもない楽しい山行が待っていました。

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以下、北横岳と三ツ岳の記録です。
(※1月の山行です。)
****************

中央道。
朝日に輝く南八ヶ岳と、
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甲斐駒ヶ岳。
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八ヶ岳ビーナスラインでは、
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シカが出迎えてくれました。
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北八ヶ岳ロープウェイ。
始発便に乗れました。
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山頂駅で降りたら、すぐにアイゼン装着。
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この坪庭からスノーハイキングが始まります。
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だだっ広い溶岩台地。
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風もほとんどありません。
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樹林帯へ。
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霧氷と青空とのコントラストが最高です。
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振り返れば南アルプスも見えました。
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進みます。
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1時間ほどで、山小屋:北横岳ヒュッテに到着。
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カッコいい看板の書体。
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下見板の厚みは30mmほど。
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気温マイナス8℃。
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北横岳ヒュッテから山頂へ。
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少しキツメの勾配になりますが、
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あっという間に山頂(南峰)!
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絶景!
南八ヶ岳(赤岳や硫黄岳、阿弥陀岳など)がキレイに見えます!
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見下ろす真っ白な樹林帯。
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もうひとつの山頂(北峰)へ!
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この稜線上の木々は樹氷になっています。
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すぐに北峰山頂!
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あれは、年末に登ったばかりの蓼科山。
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真っ白な浅間山と黒斑山も見えます。
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景色をしばらく眺めてから、
来た道を戻ります。

この北峰から南峰への稜線が、
今日のベスト(美しい)シーンだったと思います。
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絶景にジャンプ!
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再び北横岳:南峰。
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そして下山。
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途中、腰を下ろし足を伸ばして休憩。
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大福を食べ充電。


そして。
また歩き始めた直後。
左手にそびえる岩稜が目に留まりました。
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あの山の名は「三ツ岳」と言うそうです。

三ツ岳への分岐点には、こんなプレートが。
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「岩場で危険」。。
こんなの見てしまうと余計に行きたくなってしまいます。。

どうしようか考えていると、妻が言いました。
「とりあえず行ってみようよ」と。

三ツ岳へ!

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三ツ岳へは、ほとんどの方が行かないようで、
トレースが極端に少なくなり、雪も深くなります。
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前方に岩の塊りが見えます。
あれが三ツ岳です。
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進みます。
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他に三ツ岳を目指す人の気配は無く、
進むにつれて不安が増していきます(笑)。
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途中まで来ると踏み抜きばかりで、
なかなか足が抜けなくなる事も。
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そして。
腰まで雪に埋まってしまった時。
我々だけでは、ちょっと無理(危険)だと判断。。
撤退です。。
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ところが。
撤退をはじめて1~2分後。

三ツ岳に向かう上級者グループと出会います。
「この先、踏み抜きまくりで怖くて撤退しました」と伝えますが・・、
上級者たちは全く意に介さず、三ツ岳目指して進んでいきました(笑)。

で。
「この人たちについていこう!」と。
三ツ岳へ再チャレンジ
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グループの方々の付けたトレース通りに歩いて行きます!
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岩稜ゾーンが始まります。
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ほんと、先駆者のトレース通りに一歩一歩。
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そしてついに、
三ツ岳の最高点であるⅢ峰に登頂できました!
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喜!

上級者方々は、すでに先へ進んでいます。
離されないよう、我々も進みます。
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だんだん風景に現実感が無くなっていきました。
RPGの世界のような。
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塔も見えます。
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塔です。
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ちなみに、この三ツ岳。
大きな岩が集まって構成された岩稜であり、
岩と岩の間には結構大きな隙間があります。
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深さ数メートルの隙間もあり、落ちたらかなりヤバそうです。
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妻は「剱岳より怖い」と言いました。

さて。
三ツ岳の次のピークでは、先駆者たちが集まっています。
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何かすごい景色でも見ているのかな?と思いましたが、
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実は、ここから先どうやって進むかを話し合っていたようです。
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とりあえず我々も三ツ岳:第Ⅱ峰に到着!
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そして先駆者の方々。
結局、この先へ進む事は危険と判断したようです。
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みなさん撤退!
もちろん我々も。

撤退の図。
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焦って落ちないよう注意しながら。
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前方には北横岳。
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そして振り返れば、三ツ岳第Ⅲ峰!
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そしてもう少し歩けば、
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三ツ岳への分岐点。
ここからはまた安全な本ルート。
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そして坪庭へ戻りました。
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あれは縞枯山。
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今度、子供を連れて登ろう。

しかし、今日の山行は楽しかった~。
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ロープウェイ山頂駅。
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キツツキ。
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帰りは、蓼科温泉共同浴場へ。
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シャワーも無いけれど、
すごく素朴でいいお風呂でした。


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 ありがとうございました

by tamakentaro | 2016-02-06 23:22 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2016年 02月 04日
巨石と奇石の石老山!
タマケンひとり山岳部。

数十年ぶりの大寒波がやってきた1月24日。
相模湖そばにある石老山(せきろうざん)に登ってみました。

山名に「石」がつく通り、山道には巨石、奇石がゴロゴロ。
山頂付近には雪も残り、ちょっとしたスノーハイキングにもなりました。
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以下、石老山の山行記録です。
**************


石老山は標高702mの低山。
しかも中央道で1時間程度のアクセスなので、
山行としてはかなり遅め、7時過ぎに家を出発しました。

相模湖病院の登山者用駐車場に車を止めます。
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地面は凍っていました。

歩き始めると、さっそく大きな石。
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石老山の石は、600万年前に海底で出来たそうです。
水深数千メートルの海溝に溜まった礫や泥、砂で出来た「礫岩」。
プレートの変動で海底が山になったんですね。。


大きな石には名前が付けられ、
それぞれに伝説や謂れの説明書きがありました。
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本当に多くの巨石たち。
その中を進んでいきます。
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しばらくすると、顕鏡寺という御寺に辿り着きました。
そこにある蛇木杉!
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本当、大蛇のような根!


御寺には「岩窟」があります。
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この御寺を開いた法師の住居だったとか。
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顕鏡寺を過ぎ、まだしばらくは巨石が連続しました。
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ちなみに、このあたりだったと思います。
山登りの真っ最中、急に悪寒、頭痛、腹痛。
風邪です。
こんな低山なのに、ひどくしんどい山行になりました(笑)。


巨石ゾーンを抜けました。
雪が少しずつ増え始めます。
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少し凍結している部分もありましたが、
登りはチェーンスパイク無しで問題ありませんでした。

山頂へ。
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石老山!標高702m。
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山頂には大きめのベンチが数台置かれています。
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展望はあまりよくありませんが、丹沢方面は見えました。
(富士山は雲に隠れています。)
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風も強まってきました。
西の方から寒波が近づいて来た気がします。


寒いし、体長も悪いので早々に下山。
チェーンスパイクを装着しました。
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下山のルートは、登りとは異なるルートを選びました。

尾根歩きの最中。
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急に風が強まり、気温も急に下がった感じ。
たまらずバラクラバを装着した妻。

スピードアップして下ります。
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大明神展望台。
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相模湖が見えました。
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ここから先の道は、かなりガレていました。
道が分からなくなったところもあり・・。
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iphoneのGPSを頼りに進みました。
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そして無事に下山。
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がしかし。
ここから相模湖病院の駐車場までは、歩いて50分近く。。。。
や、体調悪くてしんどかった~。。
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途中見た、キレイなロウバイ。
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 ありがとうございました

by tamakentaro | 2016-02-04 07:00 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2016年 01月 16日
今熊山と金剛の滝~32年前に登った山を再訪。
タマケンひとり山岳部。

もう30年以上も前、小学3年生だった頃。
カブスカウトのハイキングで登った山があります。
「今熊山」という八王子にある(標高505mの)小さな山です。

その30年前の事をなんとなく憶えています。
急な下りで転んだ事、山頂で弁当を食べた事・・・断片的な光景が浮かびます。

「滝」があったのも憶えています。。
滝のすぐ隣りには洞窟があり、その洞窟を潜ると、
古い石像が祀られたさらに大きな瀧があった・・。
おぼろげながら、どこかオドロオドロしい怖さを伴った記憶。

そんな記憶の中にある今熊山。
32年ぶりに登ってみました。
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以下、今熊山の山行記録です。
(山行日:1月11日)
************

八王子の小峰公園に車を止め、
ビジターセンターで地図をもらいました。
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(ちなみに、この公園やビジターセンターは平成になってから出来たそうです。)

小峰公園内から山歩きが始まります。
桜屋根という名の尾根道。
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山道には庚申塔や馬頭観音などの石碑が数多く点在しています。
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古くからこの地域の生活に密着した山だった事が想像できます。

前半は穏やかな山道。
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鉄塔の下も越えて。
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「滝」を見る為、山頂へ向かうルートから少し外れます。
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32年前の記憶を確認できるちょっとしたドキドキ感。

窪地に出ました。
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陽の当たらない窪地。ここだけが白く霜が降りています。

奥へ。
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岩壁に挟まれた谷部(ゴルジュ)に突入。
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木の橋を渡ると、
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滝がありました。
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記憶通り!滝の横に洞窟があります!
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暗い洞窟に潜入。
(怖がる妻。)
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もうひとつの滝がありました。
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滝の岩壁には石像も祀られています!
滝壺を見おろす不動明王さま。
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32年ぶりの再会。
もっと大きな像だったと思いましたが、小さい像です。

階段があって少し上にあがれます。
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見下ろした滝壺。
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岩壁に囲まれた薄暗い滝壺。
32年前に感じたオドロオドロしさを、今回も同じように感じました。

***


再び山頂へ。
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だいぶ太陽も上がってきました。
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今熊山山頂:標高505m。
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32年前、この広い山頂でお弁当を食べたのも憶えています。
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狛犬は、一体が完全に崩壊、もう一体も前脚がありませんでした。
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下山。
南面を下ります。

この南面ルートは神社の参道になっているようです。
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伐採されて丸裸になった山肌。
樹林帯なのにすごい陽当たり。
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麓には今熊神社の本殿がありました。
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ここから駐車場までの一般道にも、数多くの石碑や御地蔵さん。
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トンネルを抜ければ、異世界から脱出です。
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 ありがとうございました

by tamakentaro | 2016-01-16 12:04 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2016年 01月 07日
冬の谷川岳に登ってみました!
タマケンひとり山岳部。

新年1発目は、谷川岳!

昨年夏にも登りましたが、今回は雪山。
12本アイゼンで登ってきました!
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以下、雪の谷川岳山行記録です!
***************


山行は1月4日。
季節外れ、春の陽気だった日です。


日の出前、赤城高原SAから見た谷川岳。
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谷川岳ベースプラザには7時に到着。
冬のロープウェイ営業は8時30分から。
1時間ほど車内で仮眠しました。。
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ロープウェイのチケット売り場。
スキー(スノボ)客さんと登山者さんの割合は半々くらい。
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ロープウェイは天神平へ。
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標高差600mを約15分で上がれます。


天神平に到着!
蓼科山に続いてまたもパーフェクトな快晴!!
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ここで12本爪アイゼンを装着。
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スキーコースの外側から登山道が始まります。
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遠くに見えるのは谷川岳山頂。
双耳峰(トマの耳、オキの耳)。
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トラバースが続きます。

それにしてもの快晴、無風・・・暑い!
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インナーのダウンを脱ぎます。
妻はハードシェルも脱ぎました。
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ブナの樹林帯。
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穴熊沢避難小屋に到着。
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ここからが本番!
急登が始まります。
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夏場は鎖場だった登り。
鎖は雪の中です。
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しだいに広くなる屋根。
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森林限界を超えます。
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なかなかキツイ!でもそれが気持よくなっていく感じ。
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前方に見える大きな岩が、天狗の溜まり場。
ここで一旦休憩します。
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パンを食べ、エネルギー補給。
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止まると一瞬で寒くなりました。
風も吹きはじめ、妻は再びハードシェルを装着。

進みます。
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風紋:シュカブラ。
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やっと、肩の小屋が見えました。
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肩の小屋。
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万太郎山、仙ノ倉山、平標山が見えます。
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エビの尻尾状態な案内看板と、
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ベル。
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ここから少し登れば、
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トマの耳山頂。
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大展望!
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続いて、オキの耳山頂へ向かいます!
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そして、
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オキの耳山頂!!
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一帯の東側には雪庇ができています。
近寄らないように注意。
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ちなみに、オキの耳から見るトマの耳山頂。
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結構な絶壁の上のように見えます。

しばらく景色を眺めてから、
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下山!
来た道を戻ります。
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ちなみに、ここら辺で転倒。
滑落するかと思いました(笑)。
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無事に天神平まで戻って来れました。
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振り返れば、さっきまでいた谷川岳山頂。
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帰りのロープウェイ。
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や、本当最高の山登りでした。


*****

なお、雪山山行です。
万が一も考えて、事前に山岳保険(遭難)にも加入しました。
JRO(ジロー)
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とは言え。
遭難するような山へは行かず、
実力相応の山に、晴れ予報の日にだけ登るつもりです。
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by tamakentaro | 2016-01-07 23:59 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2015年 12月 31日
蓼科山〜2015年登り納め!
タマケンひとり山岳部。

2015年の登り納めは、蓼科山へ。
今シーズン最初の雪山登山です。
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以下、蓼科山登山の記録です。
*************

タマケン冬休み初日の12月30日、
4時30分に自宅を出発。
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中央道は諏訪I.Cで降り、八ヶ岳を眺めながらビーナスラインを走りました。
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雲ひとつない晴天に心が弾みます。

蓼科山の登山口(スズラン峠)に向かう途中、
赤く染まった中央アルプス:木曽駒ケ岳を見ました。
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(★→2015.木曽駒ケ岳の記録

甲斐駒ヶ岳を中心に南アルプスも。
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(★→2015.甲斐駒ヶ岳の記録

そして前方には蓼科山も姿を現しました。
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諏訪富士とも呼ばれる独立峰です。

途中、鹿の親子に遭遇。
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キツネにも会いました。

スズラン峠にある駐車場。
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7時30分、登山スタートです。
駐車場のすぐ近くにある登山口から。
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笹の道。
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眩しいくらいの朝日。
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登り始めは薄暗い樹林帯を歩く事が多かったので、初っ端からの太陽はとても新鮮に感じます。
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平坦な笹ゾーンはすぐに終わり、短い急登が始まります。
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や、急登と暖かい陽射しですぐに汗だく。
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インナーのダウンを脱ぎました。

平坦の道と急登が繰り返し、
雪が少しづつ多くなってきました。
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凍結箇所も出始めたので、いよいよアイゼン。
12本爪も用意はしていましたが、今回はチェーンスパイクで。
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雪山気分、ストックもピッケルに持ち替えます。
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そしていよいよ、蓼科山の全容が前方に現れました。
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ここから山頂まではほぼ一直線の登りです!
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少し妻がバテ始めたのでここで休憩。
コンビニで買ったモミジ饅頭を食べました。
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こんな炭水化物や糖質摂取による効果って、山ではすごく分かりやすくて、
食事後のパワー回復がすぐに実感できます。

充電完了、前に進みます。

木々も白くなり始めました。
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青い空と白い木々のコントラストが本当キレイです。
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そして、蓼科山特有の縞枯れ現象のゾーンに突入。
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木々が立ち枯れて、遠くから見ると縞状の模様に見られるので縞枯れといいます。
原因はまだはっきりしないそうですが、山の自浄作用とか木々の世代交代によるものだとか。
単純に環境破壊的なものかと思っていましたがそうじゃないんですね。

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森林限界を超えました。
岩石帯へ。
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蓼科ブルー。
空が青すぎます。
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風も少し吹き始めました。
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八ヶ岳がキレイに見えます。
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(★→2015.八ヶ岳の記録

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そして山頂!
岩がゴロゴロとした広大な山頂です!
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山頂標識で記念写真!
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今日デビューしたゴーグル&バラクラバ。
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中央にある神社へ。
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今年無事に登山ができたことの御礼、
そして来年の登山の安全を祈願。
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広大な山頂を歩きます。
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蓼科山の山頂からは、今年登った多くの山々が見えました。

北アルプスです。
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今年、念願だった剱岳に登ることができました。
立山の縦走や、奥大日岳も。
(★→2015.剱岳の記録
(★→2015.立山縦走の記録
(★→2015.奥大日岳の記録
(★→2015.浄土山の記録


浅間山も見えます。
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今年、浅間山の外輪山である黒斑山に登りました。
(★→2015.黒斑山の記録

美ヶ原も見えます。
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スノーシューハイクはすごい幻想的な感じでした。
(★→2015.美ヶ原の記録

遠くにちょこっと尖って見えるのは金峰山の五丈岩です。
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初めて12本アイゼンを付けて登った山です。
(★→2015.金峰山の記録

ギザギザの稜線、あれは両神山。
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鎖場地獄な八丁屋根ルートは本当凄かった・・。
(★→2015.両神山の記録

登り納めの山の頂上で、今年登った代表的な山々を眺めらたのはナカナカ感慨深いものがありました。
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ランチ休憩は、すでに営業が終了している蓼科山頂ヒュッテの脇で。
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オニギリは凍ってしまうので、今日はパン。
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動いていないととても寒くて指先も痛くなるので、早食いします。

蓼科山山頂ヒュッテ前の案内板には、エビの尻尾。
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そして下り。
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雪不足を実感するのは、スキー場だけに雪があるこの光景。
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再び樹林帯。
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振り返れば、先ほどまでいた蓼科山山頂が見えました。
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笹ゾーン。
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13時ちょうど、無事に下山!
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雪は少なかったのですが、
パーフェクトな天気のおかげで素敵な山行となりました!


帰りの車窓からは、蓼科山(左)と、
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八ヶ岳がほんとキレイに見えました。
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以上が、2015年の登り納め:蓼科山の記録です。
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2016年も安全に登って行きたいと思います。

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 ありがとうございました


by tamakentaro | 2015-12-31 23:59 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2015年 12月 31日
高尾山、小仏城山、景信山、陣馬山
タマケンひとり山岳部。

タイヤはスタッドレスに取替済み。
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さあ雪山へ!
と言いたいところですが、問題が1つ。
今年3月に買ったこの雪山登山靴がまだ履きこなせていません。
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(ASOLO:6B+GV_12本爪アイゼンが装着可能。)

履いたのはまだ一度だけ。
その一度は今年3月の金峰山。。
この靴に慣れておらず、すごく苦戦しました。
(→金峰山のブログ記事

なので、
今日の登山のテーマは、この靴の「履き慣らし」。
高尾山から陣馬山までを縦走します!
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総行程は19kmほど。

以下、その記録です。
(登山日は12月20日。)
***************

AM6時30分、高尾山口の駐車場に到着。
高尾山口駅は、隈研吾さん設計の新しい駅にリニューアルされていました。
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ASOLO:6B+GVの靴紐をしっかり結びます。
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や、でもやっぱり雪靴は歩きづらい。
この後何度か靴紐を結び直して、調整していきました。

今日は長丁場になりそうなので、
ケーブルカーを使って少し距離を稼ごうかと思いましたが、始発は8時・・。
始発までまだ1時間以上あるので、結局歩くことにしました。
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今日は6号路から。
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山慣れした三男、高尾山頂上まではウォーミングアップ。
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快晴!富士山と丹沢の山々がくっきり見えます。
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ここからは裏高尾。
初めて歩く道です。
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陣馬山までは5時間とあります。
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今日は三男も一緒なので、ほぼこの標準タイム通りの予想です。

歩き始め、さっそく何か小動物に遭遇。
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歩きやすい整備された道。
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気づけば靴の違和感が無くなっていました。
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成果あり!

一丁平の展望デッキ。
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霜柱。
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しばらくすると、小仏城山の山頂です。
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2軒の茶屋がありました。
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なめこ汁とBEER。
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ずっとこっちを見ていた猫。
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気持ちよさそうに寝転ぶ三男。
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小仏城山を後にすると見え始めた相模湖。
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そして小仏峠。
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少し登ると、
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「ここを先頭に何キロも渋滞するトンネル」の上部です。
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景信山へ向かいます。
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山頂直前のちょっとした急登。
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汗だくで景信山頂。
ここにも茶屋がたくさん。
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少しだけ休憩して、また歩き始めます。
やはり三男と一緒のペースなので、歩くスピードはゆっくりめ。
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少しづつ傾いていく太陽。
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途中、皆伐の作業風景を見ました。
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材木屋の末裔な三男、これを2枚ゲット。
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陣馬山へ向け、三男のペースで歩き続けました。
途中、一度大コケして泣きましたが本当よく歩いてくれました。
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靴も大丈夫。
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あと少し!
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そして!陣馬山の山頂に到着!
有名なあの馬にも会えました。
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茶屋に入って「山菜うどん」を注文。
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広く草原的な陣馬山山頂。
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長い霜柱。
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バスの時間が迫っているので、帰路を急ぎます。
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ここから北側に1時間ほど下りると集落があり、
バス停:「陣馬高原下バス停」があります。
そのバスに乗れば、45分ほどで高尾駅です。

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すでに日の影に入り薄暗くなった北側の山中。
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急な坂道。。三男はここでついにダウン・・。
よく頑張りました、三男を抱っこしながら下山。

車道に入っても歩けない三男をオンブ。
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発車直前のバスになんとか間に合いました!
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(逃したら次は1時間後のバスでした・・。)


その後、高尾駅から高尾山口まで京王線で移動。
高尾山口から車で帰りました。
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よし、靴の不安は解消されました。
次は雪山です。

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 ありがとうございました


by tamakentaro | 2015-12-31 08:42 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2015年 12月 11日
ガスガスなバカ屋根~塔ノ岳+丹沢山。
タマケンひとり山岳部。

丹沢へ。

丹沢エリアは、夏はヒル被害があるとか、歩く距離が長いとかあって、
実は避けていましたが、11月後半にようやく挑戦する日がやってきました。

登った山は、塔ノ岳と丹沢山。
標高差1.200m、往復20km越えのなかなかハードな道のりです。
おまけにガスガスの天気・・・。
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以下、その記録です。

*************

登山口の大倉に到着したのは、朝5時45分。
コインパーキングに車を止めました。
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5時55分。
ヘッドライトを装着して歩き始めます。
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最初の10分くらいは、民家沿いアスファルトの道を歩きます。

振り返ると、秦野方面の夜景がキレイに見えました。
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いよいよ登山道が始まります。
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暗闇に不気味な人形。
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丹沢クリステルさん。


ヘッドライトが頼りです。
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観音茶屋に到着したのは、6時20分。
まだ日の出前。
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今日は、長い道のりです。
ペースを一定に保ち、なるべく休憩せず歩きます。
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見晴茶屋に到着した頃、日の出の時間を迎えました。
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が、太陽は厚い雲に隠れていました。
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見晴茶屋を過ぎると、
いよいよこのルートの長い長い登りが本格スタートです。
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この大倉から塔ノ岳へのほぼ一直線の道は、
通称「バカ尾根」と呼ばれています(正式には「大倉屋根」)。
標高差1200mを、ただひたすらダラダラ登り続けるので、「バカ屋根」。
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延々と続く階段。。

7時9分、駒止茶屋に到着。
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休憩はせず、ひたすら歩きます。
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7時28分、堀山の家に到着。
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バカ屋根は続きます。
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整備され、歩きやすい道ですが、本当長い・・・・・。
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そのうち、、ガスに覆われ始めます。。
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花立山荘に到着した8時には、
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ガスでウェアやザックが濡れ濡れ。。
レインウェアとザックカバーを装着しました。
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ますますガスは濃くなっていきます。
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晴れていたら気持ちのよい景色の中を歩けるはずなのですが、
もうそんな世界はどこにもありません。
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雨も降ってきました。
階段は滑らないように注意。
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ガスガス。
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(一瞬ですが、雪も舞いました。)

ちなみに、タマケンひとり山岳部がスタートしてから、
レインウェアを本当の雨具として着用したのは今日が初めてです。
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そして、8時45分。
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ようやく塔ノ岳の山頂に辿りつきました。
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本当ならば、この山頂標識の後ろに富士山がドカーンと見える予定でした(笑)。

山頂にある尊仏山荘で塔ノ岳の記念バッチを購入。
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外で、持参したオニギリを食べながら考えました。
「こんなにガスガスだし、もう帰ろうかな。。」

が、妻が言います。
「せっかく来たんだから、予定通り丹沢山まで行こう!」。
まさか、妻からそんな言葉を聞けるとは思いませんでしたが、
それを聞いて俄然ヤル気が出てきました。
よし行こう。
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このガスガスの景色。
だんだん、美しくも見え始めます。
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うっすら姿を見せる太陽。
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倒木から生える苔と水滴。
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泥の道。
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そして、9時55分。
丹沢山の山頂に到着しました!
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タマケンひとり山岳部、17座目の日本百名山です!!
あいにくの天気で眺望は全くありませんが、やりました!

山頂にある「みやま山荘」で一服。
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ストーブで暖をとりながら、コーヒーを一杯。
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山頂にいたのは30分ほど。
10時30分、下山開始。
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戻ってきた塔ノ岳山頂は、人がだいぶ増えていました。
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(こんな天気の中、こんなに大勢の人が登っているとは驚きです)。

そして。
塔ノ岳から大倉へ、バカ屋根を今度はひたすら下りました。。
夫婦無言でひたすらの下り(笑)。

途中、紅葉のスナップ。
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そして、ようやく登山道が終わり、
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大倉に到着したのは、13時40分。
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(休憩を含め、TOTAL:7時間45分でした。なかなかいいタイムでは?)

初めての丹沢。
うわさ通りの長いハードな道のりでした。
が、まだまだ登れる体力あります。
だいぶ山登りの力が出来てきたかもしれません。


さあ、次は雪山かな。


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 ありがとうございました

by tamakentaro | 2015-12-11 23:58 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)