カテゴリ:★ひとり山岳部★( 84 )

2015年 10月 18日
紅葉の至仏山!
タマケンひとり山岳部

紅葉の尾瀬:至仏山へ。
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以下、その記録です。
(登山日:10月12日)
****************

AM5:30 片品村戸倉の駐車場に到着。
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マイカー規制の為、ここから鳩待峠までは乗合のバスかタクシーを利用します。
片道:大人930円。
ほぼ待ち時間無しで出発しました。

AM6:05 鳩待峠に到着。
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寒い!
休憩所内でダウンを着ました。
(準備しておいてよかった)
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AM6:17 出発です。
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尾瀬ヶ原を見たいので、山ノ鼻を経由するルートを選びました。
(山頂ピストンのコースより少し長くなります。)

まだ陽が差し込む前。
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木道が始まります。
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この木道、とにかく滑ります。
うちの三男はもちろん、転倒した人を何人も見ました。
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霜が降りた部分はさらに滑ります。
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木々の隙間から顔を出した至仏山。
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朝日を浴びています。

「クマに注意!」
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ツキノワグマが出没します。
鐘を鳴らして、存在をアピールします!
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7時を過ぎ、森の中にも陽が差し込み始めました。
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紅葉も輝き出します。
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1時間ほどで、 「山ノ鼻」に到着。
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(至仏山荘で少し休憩)。

気温2℃、、寒いわけです。
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山ノ鼻からは、尾瀬ヶ原が広がっています。
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草紅葉の先に見えるのは燧ケ岳(ひうちがたけ)。
(こちらは来年、登るぞ!)


しばらく尾瀬ヶ原を散策しました。
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はるかな尾瀬、とおい空。
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8:00 いよいよ至仏山へアタック!
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※この山ノ鼻からのルート(東面登山道)は、
「上り」のみの指定となっています。
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水はけが良くない地盤のようです。
所々、前日の雨でできた水たまりを歩きました。
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ナナカマドの赤い紅葉が目立ちます。
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そして現れる蛇紋岩!
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凹凸が無く、ヌルっとした表面。
グリップがきかず、滑ります!
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まして、濡れた蛇紋岩はスケートリンク状態。
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一歩一歩確かめながら歩きます。
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山頂を目指す途中。
後ろを振り返れば尾瀬の絶景。
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何度も振り返ってはシャッターを押しました。
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元気な三男。
高齢者や山ガールにも負けないペースで歩けるようになりました。
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妖怪ウォッチの主題歌を歌いながら。
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さすが尾瀬、登山道は整備されています。
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山頂はもうすぐ。
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10:33 山頂に到着しました!
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360°の大パノラマ。
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紅葉で真っ赤に染まった山々。
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(もしも登山を始めたばかりの人が今日の至仏山に登ったなら、
間違いなく山登りにハマってしまうんじゃないでしょうか。
そんな登山ハマり日。自分は、去年10月の瑞牆山が登山ハマリ日だったと思います。
瑞牆山BLOG)。


ほとんど風はありませんでしたが、寒いので再びダウンを着こんで休憩。
オニギリを食べました。
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山頂の水溜まりは凍っています。
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人懐こいイワヒバリと、
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一緒に休憩。
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40分ほど休んでから、山頂を発ちました。
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振り返った至仏山山頂。
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こんな水たまりの道もありました。
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小至仏山への稜線歩き。
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小至仏山のピークに到着。
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大展望・・しばらく景色を眺めました。
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鳩待峠へ向けて再び歩きます。
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途中、オヤマ沢田代という湿原を通ります。
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池塘。
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オヤマ沢田代を過ぎれば樹林帯。
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紅葉に浸りました。
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そして。
13:25 鳩待峠に戻ってこれました。
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休憩を含め7時間ちょっと。
三男、今日もがんばりました。

ここから、再び乗合バスに乗り、戸倉の駐車場へ。
帰りの関越道は大渋滞でした。


ちなみに、タマケンひとり山岳部。
今日で、百名山15座目クリア。


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 ありがとうございました

by tamakentaro | 2015-10-18 23:59 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2015年 10月 04日
雲取山!
タマケンひとり山岳部。

雲取山に登りました。

東京の最高峰であり、東京唯一の百名山!
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ひさしぶりに筋肉痛になりました。

以下、その記録です。
************

夜明け前の奥多摩湖。
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カーナビの誘導する林道が通行止で、
駐車場までのルートが分からず30分程ロス。

駐車場(丹波山村村営駐車場)に到着したのは、
ジャスト6時。
登山靴を履き、準備運動。
6時15分、歩き始めました。
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今日は標高差約1300m、往復20km越えの行程。
1泊のコースとして紹介するガイド本がほとんどですが、日帰りを試みます。

歩き始めは、杉の植林帯。
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素敵な廃屋もあります。
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薄暗い樹林帯、どこか陰鬱な感じの山中。
ひさしぶり、この「奥多摩感」。
嫌いではありません。

しばらくすると、陽の光が差し込んできました。
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ドングリの空襲。
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たくさん落ちてきて、頭にも当たります。

シカ2頭に遭遇したのは、堂所を過ぎた頃。
曲がり角で鉢合わせしてしまい、お互いビックリ。
一目散に逃げていきました。
自分も慌ててしまい、シャッターを押せませんでした。

ちなみに、奥多摩ではシカによる森林被害が深刻だそうです。
散弾銃やライフルを使って捕獲を行っているという案内もありました。
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(タマケン社員旅行:屋久島で食べたシカ肉を思い出します。)


黙々と歩きます。
最初の2時間くらいは、
ほとんど人に会えず寂しい山中。
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七ッ石小屋に到着したのは、7時50分。
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トイレを借りました。
(キレイなバイオトイレでした。)

七ッ石小屋からは、富士山もよく見えました。
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ここから、まずは七ッ石山を目指します。
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紅葉はまだ始まったばかりな感じ。
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七ッ石神社は、
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倒壊寸前でした。
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この坂を登って、
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七ッ石山山頂に到着。
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でも、すぐ下ります。
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このへんから、
下山を始めた多くの宿泊登山者さんとすれ違うようになりました。



ここから雲取山の山頂までは、石屋根と呼ばれる稜線を歩きます。
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この稜線。
山火事延焼を防止するための「防火帯」となっています。
この防火帯な稜線が、雲取山独特の風景を作っているんですね。
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雲取山名物「ダンシングツリー」も発見。
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稜線歩きが始まり、最初のピーク:ヨモギノ頭。
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ジグザクな登り、疲れます。
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次のピークは、小雲取山。急登。
山を覆う笹の緑と、
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空の青とのコントラストがキレイです。
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小雲取山を登り切れば、ゴールはあと少し!
あの赤い屋根:避難小屋が目印です。
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が、ここで判断ミス。。。

ここで、雲取山山頂へ直接向う事を止めてしまいました。。
選んだのは、巻き道を通り「雲取山荘」に寄ってから山頂へ向かうルート。
有名な雲取山荘を見てみたいという理由から。
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雲取山荘への巻きみち。
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ここで私、転倒(滑落寸止め)。
脇腹を打ちました。
崖下に落ちたストックを拾うのも大変でした・・。

30分ほど巻き道を歩き、
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雲取山荘に到着。
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今まで、多くの山ブログで見てきた山荘です。
部屋に炬燵があるんだとか。

が、宿泊しない私にとっては、山荘に寄っても特に意味の無い事に気づきました。。
コーラを1本買い、ベンチで持参したオニギリを食べました。
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(次回は、子供と一緒に泊まりに来よう。)

雲取山荘から山頂までの登りはなかなかの急登。
途中、両神山の八丁屋根が見えました。
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今年のGWに登った八丁屋根
いまだに思い出すと怖い山です。


そして、10時50分。
ようやく山頂に到着しました!
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標高:2.017m。

実は、雲取山山頂。
東京、山梨、埼玉、3つの都県境界が接するポイントで、山頂の標識が3つもあります(笑)。

さきほどのが東京の、こちらが埼玉の。
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もうひとつ山梨のもあります。

先日登った甲斐駒ヶ岳がうっすら見えました。
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山頂にある避難小屋。
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避難小屋付近の石に腰をおろし、
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稜線を眺めました。
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どこか大菩薩嶺にも似ている気がします。
ジオラマチックな感じ。


この石屋根を歩いて下山。
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少しして振り返った山頂。
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紅葉はまだこれから。
目立った植物は、マルバタケブキというフキの綿。
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他、気になった花。
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これはトリカブト系?
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そしてただひたすら下り続けます。
ひたすら。
(下山は、七ッ石山を経由しないルート)。
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林道が見えた時は、ホッとしました。
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駐車場に戻ってきたのは、13時45分。
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休憩も含めTOTAL:7時間30分。
七ッ石山、雲取山荘を経由してこのタイム、
なかなか健脚ですよね??(自賛)。


ひさしぶりに翌日、筋肉痛になりました。。


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 ありがとうございました


by tamakentaro | 2015-10-04 23:59 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2015年 09月 29日
甲斐駒ヶ岳と摩利支天。
タマケンひとり山岳部。

今回は、甲斐駒ヶ岳です。


甲斐駒ヶ岳は、日本に数ある「駒ヶ岳」の中の最高峰(2.967m)、
南アルプスの貴公子とも言われるスター的な山です。

故・深田久弥さんは、著書:『日本百名山』の中で甲斐駒ヶ岳をこう讃えています。

「南アルプスの巨峰群が重畳している中に、この端正な三角錐はその仲間から少し離れて、
はなはだ個性的な姿勢で立っている。まさしく毅然という形容に値する威と品をそなえた山容である」

「日本アルプスで一番奇麗な頂上は、と訊かれても、やはり私は甲斐駒をあげよう。
眺望の豊かなことは言うまでもないとして、花崗岩の白砂を敷きつめた頂上の美しさを推したいのである」


日本の屈指の名峰:甲斐駒ヶ岳。

本当、素晴らしい山でした。
思い出に残る山行になったと思います。

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以下、その記録です。
**********************

AM3時前、自宅を出発。
前日の御神輿&鮨食べ放題&寝不足により、体調がベストで無く、(初めて)往きの運転を妻に託しました。。
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中央道は甲府昭和IC.で下り、芦安駐車場に到着したのは5時00分。

まだ夜明け前。
ヘッドライトを装着して登山靴を履き、バス停へ向かいました。
(マイカー規制の為、ここから先は指定されたバスかタクシーを利用します。)
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幸いにも、5時15分発のバスにギリギリ間に合いました。
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車窓から、朝日を浴びた北岳を見ました。
約1時間後、「広河原」に到着。

ここで、バス乗り換えです。
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(登山口までのアクセスが少々大変です。。)

そしてようやく、北沢峠に到着。
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7時15分まだ肌寒い中、登山スタート!
(神輿を担いだ右肩にザックが当たり痛い!。)

長衛小屋を経由して、まずは仙水峠を目指します。
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長衛小屋のテン場のテント数にビックリ。
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仙水峠までは比較的穏やかな道が続きました。
スタートしてしばらくは沢沿いの樹林帯。
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ちょうど、太陽が上がり明るくなり始めた頃。
樹林帯が終わり、岩塊がゴロゴロと堆積した場所に出ました。
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この岩塊の地帯を「ゴーロ」と言うそうです。
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片隅にところどころ、白い綿のような苔(?)が生えていました。
(調べましたが、名前が分かりません。)
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ゴーロが続きます。
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そんな時。
突如、眼前に現れる甲斐駒ヶ岳。
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その圧倒的な存在感。白い岩肌。
別山から剱岳を見た時の衝撃に近い強烈なインパクト。
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手前が片翼:摩利支天、奥が本峰:甲斐駒。

仙水峠で一服(アミノ酸を補給)。
今朝の体調の悪さはどこへやら、
今日は、今までの登山で一番と言っていい程に体調がいい事に気が付きました。

この仙水峠から駒津峰に至る(コースタイム約90分)の急登。
休みなくガンガンに登っていけました。
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ベニテングダケ。
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紅葉も始まっています。
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北沢峠を起点に登るもう一つの百名山:仙丈ヶ岳がキレイに見えました。
あの稜線も早く歩いてみたいです。
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後方には、白峰三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)。
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急登のおかげで、仙水峠からだいぶ高度を稼いできました。
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甲斐駒の勇姿もだいぶ近くなりました。
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9時30分、駒津峰に到着。
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すでに雲の上。
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5分ほど休憩してから、
いよいよ甲斐駒の核心部へ突入です!
快晴!風も穏やか。最高のロケーション。
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岩の痩せ屋根を歩きます。
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甲斐駒を背景に1枚。
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六万石という巨石が、
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2つの道の分岐点。
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この石を過ぎ、右に進むのが一般コース。
まっすぐ進めば直登コース。

この直登コース。
「山と高原地図」では「点線ルート」。
ガイド本には、「危険なルートなので避ける事」と書いてあります。

が、もちろん、この「直登コース」を進みます。

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鎖が無いので、岩をしっかりホールドします。
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人も少なく静かです。
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直登のおかげで、一気に高度が上がります。
鳳凰三山とオベリスク、後ろには富士山も見えます。
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あと少しで山頂です。
妻はゼエゼエハアハア。
(私は不思議なくらい息が上がりません、体調良すぎ。)
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花崗岩の白い砂礫。
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滑らないように注意します。
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山頂へのビクトリーロード!
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そして。
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10時50分、ようやく甲斐駒ヶ岳山頂に達しました!
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標高:2.967m。
日本で24番目に高い山頂です。

山頂の祠。
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360°の大パノラマ。
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北アルプスも見えます。
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ずっと眺めていたくなりました。
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軽い昼食の後、泣く泣く下山。
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山頂直下の小ピークに立ち寄ります。
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たくさんの石碑や剣が祀られていました。

山頂付近をヘリが旋回。
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滑落事故でもあったのかと思いましたが、
シルバーウイークの登山の行楽を撮影していたようです。
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砂礫で滑らぬよう、注意しながら下ります。
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下山を開始してしばらくすると、「摩利支天」への分岐を迎えますが、
ほとんどの人が、摩利支天に立ち寄らず下山して行きます。
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もったいないので、
妻にザックを預け、
ひとりで摩利支天へアタックしてきました。
ダッシュで(笑)。
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摩利支天の山頂を独り占めできました。
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調べてみましたが、
「摩利支天」とは仏教の守護神で、陽炎を神格化したものだそうです。
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摩利支天から見た甲斐駒山頂。
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本当にダッシュでの摩利支天往復15分。
吐きそうになりました。

再び下山。
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往きよりも紅葉が進んだように感じました。
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やがてガスに覆われ始めた甲斐駒。
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往路でも歩いた痩せ屋根。
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12時45分、駒津峰に到着。
ここから先は、往路と違うコースを選びました。
双児山を経由するコースです。
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気持ちよいハイマツ帯を下ります。
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ハイマツ帯を下り終えると、樹林帯に突入。
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双児山山頂への登りです。
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二汗かけば山頂。
展望はありません。
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水筒の水を飲んだら、すぐに出発。
ここからは延々下り。
ひたすらの下り。
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や、膝も痛くなってきたので、イブを飲み。
何人も抜きました。
登りは遅いが、下りはハイスピードな妻。

苔むす樹林帯。
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こんな異様な生物が生える地帯も通り過ぎ、
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やっと北沢峠が見えました。
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ふぅ。。無事に北沢峠に到着。
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こもれび山荘でNECTAR&CIDER。

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ここから、またバスに乗って広河原へ。
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そして広河原から芦安までは乗り合いタクシー。
(※注意:ここの乗り合いタクシー、かなり荒い運転で怖いです。)



や、甲斐駒ヶ岳。
達成感があります。

天気にも恵まれ、
過去ベスト3に入るであろう素晴らしい山行になりました。


★ちなみに、タマケン山岳部。
この9月は、偶然にも「百名山:駒ヶ岳シリーズ」となりました。
(①赤城駒ヶ岳、②木曽駒ヶ岳、③甲斐駒ヶ岳。)
残りの駒ヶ岳(百名山)は、会津駒ヶ岳、越後駒ヶ岳の2つです。



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by tamakentaro | 2015-09-29 12:40 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2015年 09月 25日
木曽駒ヶ岳、宝剣岳 ~ テント泊のつもりが・・
タマケンひとり山岳部。

シルバーウイーク山行:第1弾。
木曽駒ヶ岳
中央アルプスの最高峰(2.956m)です。
(百名山のひとつ)。

今回は、テントを担いで1泊2日の山登りをしてきました!
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以下、その山行記録です。
*****************

実は、木曽駒ヶ岳、
ロープウェイで一気に標高2.645mまで上がれてしまいます。
なので、山のガイド本等でも「初級の山」だとか「アルプスデビューの山」とか書かれています。

つまり、お気軽にアルプスの絶景を拝めることができる山なわけで、
登山者だけでなく、多くの観光客の方が集まります。

多くの登山ブログ等を拝見すると、
「ロープウェイが激混みで2時間待ちだった」とかが普通で、
それを回避すべく「チケット売り場に深夜から並ぶ人」がたくさんいるそうです。
まして今回は、シルバーウイーク!どれだけ混むのでしょうか。。

そんな心配もしましたが、
「テントで1泊するのだから激混み2時間待ちでもいいよ。のんびり行こう」。
そんなスタンスで(遅め)朝4時に家を出発しました。

駒ケ根にある菅の台バスセンターに到着したのは、朝6時30分。
マイカー規制がある為、ここからロープウェイ発着駅「しらび平駅」まではバスに乗り換えです。

バスは臨時便がたくさん出ており、10分くらい待ちですぐに乗車できました。
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バスで「しらび平」までは30分程。
途中、車窓に猿が現れたり。

しらび平に到着。
そこで、びっくり。
なんと、待ち時間なしでロープウェイに乗ることが出来ました!
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肩すかしを食らった感じです。
(※翌日は2時間待ちだったようで、この差は何なのでしょうか。運がよかったです。)


快晴!
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最高です。
ロープウェイは8分ほどで千畳敷駅へ。

千畳敷駅を降りると、いきなりの絶景!
これがあの有名な、千畳敷カールです。
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紅葉も始まっていました。

駒ヶ岳神社で安全を祈願してから、
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出発!
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このカールを、乗越浄土まで約1時間かけて登ります。
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振り返ると、南アルプスの山々と富士山。
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青空と白い岩肌、そして紅葉。
や、本当キレイ。
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テントや調理道具、寝袋は自分が背負います。
60Lの青いザック。
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乗越浄土まではあと少し。
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乗越浄土に到着。
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「疲れた~」と倒れ込む三男。
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とは言え標準CTより早く歩けており、健脚な小学1年生です。

乗越浄土には、宝剣山荘と天狗荘の2つの山小屋があります。
これら山小屋の先に見えるのが中岳。
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まずは、あの中岳の先にあるテント場を目指します。。
穏やかな稜線歩き。
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そして中岳山頂に到着。
木曽駒ヶ岳の頂きと、その麓にあるテント場が見えました。
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休憩しつつ、中岳山頂にある巨石に登ってみます。
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浄土乗越を返り見れば、その奥にある宝剣岳がよく見えました。
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穏やかな木曽駒ヶ岳の中で、異質に際立つ急峻な岩峰です。
滑落事故も多いとか。
今回は、三男も一緒なので後から自分だけで登るつもりです。

テント場に到着。
テント場を管理する山小屋:駒ヶ岳頂上山荘さんに、@900円/人を払います。
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(飲み水とトイレ使用もOKになります。)

そしてテント組立。
夏に雷鳥沢で山岳テントデビューしており、今回が2回目。
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5分程度で組みたて終わるだろうと思っていたら。。
ここで、大きなミスが発覚

なんと、テント本体だけ、間違えて2人用を持ってきてしまいました。。
フレームとフライシートは3人用。
いくら頑張っても組立てられません。。
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意気消沈。
楽しみにしていたテント泊が出来なくなり、かなりテンションが下がりました。

結局、日帰りか・・・とも思いましたが、
せっかくここまで来たので、山小屋泊に変更することに。
山小屋:駒ヶ岳頂上山荘さんに急な宿泊を頼みました。

とは言え、シルバーウイークなのでもちろん相部屋。
だと思っていましたが、「お子さんがいるから」と個室を用意してくれたのです。
ありがとうございました。
これが、その個室。
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少し休憩。
重たいザックを部屋に置き、アタックザックを担いで宝剣岳へ向かいました。
(途中、乗越浄土にある宝剣山荘でランチ。)

昼ごろからガスに覆われ始めた宝剣岳。
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宝剣岳は自分だけで登るつもりですが、
妻と三男も行けるところまで行ってみます。
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こんな看板も立っています。
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で、結局。
「行けるところ」がどこまでか分からず、
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最後まで行ってしまいました(笑)。
私的には思ったよりぜんぜん楽勝でしたが、
三男を抱えながらは緊張します。

頂上には、人ひとりが立てる石があり、そこにも上がってみました。
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これは正直怖かったです。
登るのはいいのですが、降りるのが恐怖。
足が短くて下の石に届かず。。

(ちなみにここに立つと、
千畳敷カールや浄土乗越からはこんな風に見え、
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「あっ、あそこに人が立ってる!」と言われています。)

宝剣岳を下った頃はガスッガス。
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山小屋に戻り、
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ビールを飲んでから昼寝。
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山で飲むビールは沁みます。



午後3時。
ようやく木曽駒ヶ岳の山頂へ向かいます。

ガスも少し晴れてきました。
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テント場のテントもだいぶ増えています。

木曽駒ヶ岳の山頂へは、緩い稜線を歩いて20分ほど。
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あっという間です。
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まずは、駒ヶ岳神社へ。
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手を合わせます。
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お地蔵さん。
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中央アルプスの最高地点。
標高2.956m。
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広がる雲海。
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お菓子を食べながら、しばらくぼーっと空と雲を眺めていました。
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虹の塊。
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で、しばらくするとまたガスに覆われ、
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でも、また晴れたり、
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でも結局ガスガス。
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小屋に戻って、早めの夕食に。
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もちろん自炊。
肉ラーメンを作りました。

夕暮れ時。
雲が多く、半ばキレイな夕焼けをあきらめていたのですが、
徐々に西の空が明るくなり始め、
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山肌がオレンジ色に染まりました。
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雲海に沈む夕日。本当キレイでした。
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真っ赤に焼けた空。
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写真右手、雲海に浮かんでいるように見える山は、御嶽山です。
あと1週間で噴火から丸1年。。。
いまだ上がる噴煙が見えました。

日が沈むと、
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急に気温が下がります。
山小屋でストーブ。
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夜7時30分頃、布団に入ると一瞬で寝てしまったようです。
目が覚めたのは朝の4時。
テント場の方々も起き始めたようです。
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防寒着とヘッドライトを装着して、木曽駒ヶ岳山頂を目指します。
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御来光を求める光の列。
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結局。御来光を拝むことは出来ませんでしたが、
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真っ赤に染まる赤い雲がキレイでした。

このまま小屋へ戻るのはもったいないので、
「馬の背」方面を歩きました。
山頂の喧騒を離れ、誰もいない静かな稜線。
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チングルマ。
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朝の御嶽山。。
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ウラシマツツジ。
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小屋に戻った頃、ようやく太陽が顔を出しはじめ、
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一気に明るくなりました。
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下山。
中岳を越え、
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浄土乗越に着いたところで、
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「も一度、宝剣岳。登っちゃおう」となりまして。
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また無事にクリア!
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昨日味わった恐怖心のせいで、この石には上がれませんでした(笑)。
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千畳敷カールを下ります。
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登ってくる人が昨日よりも全然多い気がします。
紅葉も昨日より進んだように見えました。
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や、千畳敷カール、絶景です。。

剣ヶ池付近の紅葉。
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ナナカマド。
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しらび平に降りた時、
ロープウェイは、登り2時間待ちの状態でした。

バスで、菅の台バスセンターの駐車場に戻り、
すぐ近くの明治亭でランチ。
駒ケ根の名物:ソースかつ丼。
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馬刺し。
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木曽駒ヶ岳。
体力的には楽で、山登りの達成感とかはあまり得られませんが、
景色もよく、家族のハイキングとしてすごく楽しめました。


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 ありがとうございました

by tamakentaro | 2015-09-25 15:45 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2015年 09月 13日
赤城山(黒檜山~駒ヶ岳)
タマケンひとり山岳部。

「ひさしぶりに晴れる週末。」のつもりが・・、
日曜午後は天気が崩れる予報。

本当は、尾瀬の至仏山に登るつもりでしたが、予定を変更。
難易度1の百名山:「赤城山」に登ってきました!
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※ちなみに、赤城山という山はありません。
一帯にある複数の山の総称を「赤城山」と呼ぶそうです。


今回は、最高峰:黒檜山(くろびさん)と駒ヶ岳へ!
三男も一緒です。

以下、その山行記録です。

**************

霧の関越道を走り、
麓の駐車場に到着したのは朝6時30分。
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晴れています。
清々しい秋の風。

登山口までは、大沼(おの)の湖畔を歩きます。
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水面に映る地蔵岳。
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湖畔の赤城神社に参拝。
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目指す黒檜山が見えます。
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7:25. 登山口から出発です。
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茂る笹の道。
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しばらくして振り返ると、大沼が一望できました。
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露出した岩の斜面が続きます。
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アスレチック気分。
こういう岩場でこそ元気になる三男。
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気が付けば曇り空。
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ムシカリの実。
多くは「夏の赤」でしたが、
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「秋の黒」も出始めていました。
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ちょっとした急登もあります。が、
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本当、楽に山頂まで辿り着けました。
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黒檜山:標高1.828m。
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山頂はそれほど展望がよくないので
少し歩いて展望のよい場所へ。
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この山々の中に、至仏山や燧ケ岳、皇海山や男体山があるそうです。
晴れていたらすごくキレイだったでしょう。

再び黒檜山山頂に戻って一服。
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これは、今日デビューの山道具。
モンベルのフレックスウォーターパック1.5L。
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今まで数本のペットボトルをザックに入れていましたが、
ペットボトルは固いし、飲み終わっても容積は変わりません。
でもこのウォーターパックは内容量に合わせてコンパクトになるし、柔らかい(しかも破れにくい)、軽い。

PLATYPUSというメーカーのが有名ですが、うちのはモンベル。
(※ちなみに、ハイドレーションシステムはまだ使う気になりません。給水の時は立ち止まって休みたい派です。)
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黒檜山を後にして、駒ヶ岳へ向かいます。
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小さな鳥居と祠。
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正面に、これから向かう駒ヶ岳が見えました。
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黒檜山から先は、木製や鉄製の階段もありすごく整備されていました。
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まだ9月になったばかり、
紅葉はまだ先ですが、少し色づき始めた葉もありました。
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アザミの蜜に没頭して、逃げない蜂。
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コルを経て、
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再び登り。
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駒ヶ岳に到着。
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雲で眺望はありません(涙)。

ここからの稜線歩きが、のんびり気持ち良い雰囲気でした。
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そして再び樹林帯。
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落石でひん曲がった鉄骨階段。。
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マムシグサ。
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最後は笹の道。
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休憩も含めて3時間半で駐車場に戻ってこれました。。
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ほぼ予定通り。
三男、全くへこたれずに歩き切りました。


百名山:赤城山(黒檜山~駒ヶ岳)。
山歩きはとても楽しかったですが。
少し歩き足りない、少し物足りない山行だったなという感想です(すみません)。
(再び登るのならば、スノーハイクにしたいです。)



****

大沼(おの)湖畔には昭和な雰囲気の御土産屋さんが並んでいます。
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その1軒で「きのこ汁」。
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すごいのは、この店で2000円以上払うとモルモットがもらる事。。
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登山バッジをゲット。
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帰りは「富士見温泉見晴らしの湯」へ。
道の駅ですが、わりとキレイな温泉でした。
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by tamakentaro | 2015-09-13 23:55 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2015年 08月 18日
浄土山~立山カルデラを眺める
タマケンひとり山岳部。

雷鳥沢キャンプ場で一夜を過ごし、
今日は立山の浄土山へ。
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テント泊山行:2日目の記録です。
**************

さすが北アルプス。
朝食は防寒着を着ながら。
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太陽が昇れば一気に夏。
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まずは、室堂平まで歩きます。
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雷鳥沢から室堂平へは、この階段登り。
朝一、これはキツイ。
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心臓が破裂する気がするほどの心拍。

振り返れば、昨日登った奥大日岳。
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室堂平から、浄土山が見えました。
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さあ登ろう。

や、その前に「室堂」の見学。
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室堂とは、そもそもこの建物のこと。
江戸時代に建てられた「立山に登拝する修験者の宿泊施設」で、
国の重要文化財になっています。
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柱、継いでいますね。

浄土山へ。
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ヨツバシオガマ。
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しばらくすると分岐点。
浄土山登山口は、一度スルーして、
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その先にある室堂山展望台へ。
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立山カルデラの荒々しい風景が目に飛び込んできます。

立山カルデラは、立山の裏の顔

一帯は、関係者以外立入禁止で砂防工事が続けられています。
調べてみましたが、流出すれば富山平野が2mほど埋没してしまう程の土砂が溜まっているそうです。
その為、毎年50億円をかけて土砂流出防止の砂防工事が無期限で続けられているとの事・・。

そのカルデラの上に広がる五色ヶ原。
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弥陀ヶ原と五色ヶ原はかつて一体だったそうです。
それを分断したのが、この立山カルデラ。


五色ヶ原の奥には、オールスターな山々が並んでいます。
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この山々へ、浄土山から通じる道がある事を知りました。

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五色ヶ原、薬師岳、雲ノ平、黒部五郎岳。
来年は、ここから歩いてみようかと思い始めました。


浄土山登山口へ戻り、登りを再開。
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すごいスピードの次男。
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三男も、岩場になると元気になります。
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アスレチック的な楽しさが、飽きと疲れを忘れさせるようです。
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手助けなしでも登れるようになりました。
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浄土山の山頂(北峰)に到着。
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ここからだと、先週登った立山(雄山~別山)&剱岳を、写真1枚の中に納める事ができます。
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立山カルデラも、より荒々しく見えます。
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南峰にも行ってみます。
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南峰には、富山大学の研究所がありました。
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大気や雪氷、生物の研究が行われているそうです。
ちなみに、元は日本陸軍の測候所。

ここで、しばらく休憩。

妻と子供は、ここから一ノ越へ下り、そのまま雷鳥沢へ戻る気でいます。
自分は、一ノ越から雄山~別山と縦走したかったのですが、反対されました。

なので、家族の休憩中、
自分ひとりで、この先にある龍王岳へ。
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あっという間の山頂でした。
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結局、一ノ越経由で雷鳥沢まで戻ります。

一ノ越山荘、そして雄山山頂への道が見えます。
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トウヤクリンドウ。
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イワギキョウ。
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日暈。
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浄土山から一ノ越まで、
三男は大きな声でずっと歌っていました。
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一ノ越で一服し、室堂を通過して雷鳥沢へ。
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雷鳥沢に戻ってきたのは、PM2時過ぎ。
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今日もテント泊。

午後はテント場周辺でのんびり過ごしました。
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温泉は昨日と変えて、ロッジ立山連峰。
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こちらはシャワーがありました。

ガスの中、早めの夕食。
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疲れが溜まったのか、気が付けば朝5時。
10時間近く寝てしまいました。
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 ありがとうございました

by tamakentaro | 2015-08-18 23:20 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2015年 08月 17日
奥大日岳~雷鳥と初テント泊

タマケンひとり山岳部。
夏合宿。

子供といっしょに、初のテント泊山行をしてきました。

毎年恒例(9年連続)の立山へ。
(先週も登ったばかりですが・・)。

今回は、
未だ登った事のない周辺の山々を狙います。


初日の山は、奥大日岳。
二百名山かつ、「花の百名山」としても有名な山です。
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以下、1日目:奥大日岳の記録。

*************

早朝の富山平野、立山駅へ向かいます。
車窓から、朝日と剱岳。
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立山駅はさすがのお盆シーズン。
とても混雑していました。
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ここからケーブルカーと高原バスを乗り継いで室堂へ。

室堂は、またしても快晴!
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みくりが池、地獄谷を横目に、
重たいザックを担いで雷鳥沢まで歩きます。
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雷鳥沢キャンプ場が見えてきました。
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広く、ロケーション抜群なこのテント場をベースにして、山に登ります。

管理所で受付を済ませ、さっそくテント張り。
我が家は、モンベルのステラリッジ2つ。
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組立はとても簡単、ひと張り10分もしません。
(※ちなみに、長男は資格講習や部活で今回不参加です。)

標高すでに2300mほど。
破裂しそうなランチパック。
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早めの昼食を済ませ、すぐに奥大日岳を目指して歩き始めました。


テント場のすぐ隣を流れる浄土沢。
その水の冷たさにびっくりする子供たち。
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奥大日岳へは危険箇所も急登も無い穏やかな道を歩きます。
高原植物を眺めながら歩く気持ちよいハイキング。
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人も少なく静かです。
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1年ぶりに一緒に山登りする次男。
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足の故障でサッカー部では別メニューで調整中でしたが、
ようやく復帰間近。この山登りはそのリハビリ。
(さすが中学生。。。すごい体力とスピードでした・・)。


それにしてもの快晴。
何度も何度も立ち止まり、振り返って立山の絶景を眺めてしまいました。
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別山や劔御前も。
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目指す奥大日岳。
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あの山頂まで、標準タイムでは2時間30分程度(休憩含まず)。
うちには三男がいるので、もう少し掛かる予定です。
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途中から、剱岳が姿を現し始めます。
この奥大日岳までのルートは、剱岳大展望の道です。
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反対側には弥陀ヶ原。
高原バスの車道も見えます。
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後ろには地獄谷と立山三山。
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三男も久しぶりの山歩き。
日焼け防止の為、長袖を準備していましたが暑いと言って拒否。
日焼け止めスプレーも使いましたが、後から日焼けが大変でした。。
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山頂目前。
雪渓と雲海が連続して見えます。
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剱岳。
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群生するハクサントリカブト。
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雲が迫ってきましたが、
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山頂が雲に覆われる前に、なんとかピークに立つ事が出来ました!
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それから数分、あっという間にガスガス。
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山頂には20分程滞在。
テント場へ戻ります。
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ガスは晴れたり、また曇ったり。
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前述の通り、奥大日岳は「花の百名山」。
立山に比べ人が少ないという理由もあってか?
花の種類も大きさ、数も立山以上な気がしました。

チングルマの毛も、いつもより長く感じます。
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チングルマの花畑。
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コバイケイソウ。
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ヤマハハコ。
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ハクサンフウロ。
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ミヤマホツツジ
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シモツケソウ
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ミヤマアキノキリンソウ。
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オヤマリンドウ。
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ミヤマリンドウ。
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イワカガミ
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花の名前、だいぶ憶えました。


で、下山途中。
嬉しい出来事がありました。
道の土が動いているぞ、と思ったら、
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なんと、砂浴びをしている雷鳥でした。
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4匹います。
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近寄っても逃げません。
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写真撮りまくり。
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雷鳥が道を譲ってくれるまでの間。
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木道が見えたらテント場まであとわずか。
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浄土沢で足をアイシング。
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その後、テント場から歩いて5分。
雷鳥沢ヒュッテさんの温泉で汗を流しました。
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風呂上りの生。
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テントに戻り、4時から夕食の支度。
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今日はパスタ中心。
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雷鳥沢ヒュッテで買った焼酎を立山の水で割りながら。
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食後は何もせず日が落ちるのを眺めていました。
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20時には就寝。
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夜中の2時頃、
星空の写真を撮影していた人たちの話声で目が覚めました。
外に出てみるとプラネタリウム。
が、自分のカメラで撮影できたのはこの程度(笑)。
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たくさんの流れ星も撮影できませんでした。
一眼レフ欲しい。。

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 ありがとうございました


by tamakentaro | 2015-08-17 12:37 | ★ひとり山岳部★ | Trackback(1) | Comments(0)
2015年 08月 07日
剱岳へ(2) ~剱岳アタック!
タマケンひとり山岳部。

剱岳へ
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アタックの記録です。
**********

剱岳に登る朝がやって来ました。
朝3時に起床。

朝早く出発する人の為に剣山荘さんが用意してくれたお弁当を
食堂で食べました。
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必要な荷物だけを詰めたアタックザックを担いで、
剣山荘を出発(3:55)。
東の空がうっすら明るくなっています。
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ヘッドライトを装着。その明かりを頼りに進みます。
今日は持参したヘルメットとハーネスも着用。
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西の空にはブルームーン。
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暗闇の鎖場。
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一服剱にて。
美しい夜明け前。
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ここで防寒の為に来ていたレインウェアを脱ぎました。
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まずは前剱へアタック。
剱岳を守る門番的な山。
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空が白み始めました。
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西の空には月が沈んでいきます。
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前剱のガレ場。
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第三の鎖が登場。
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まだ余裕です。
鎖に頼らず登ります。
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昨日の疲れもありません。

モルゲンロート。
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第4の鎖を越えれば、
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前剱の頂上まではあと少し。
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前剱の頂きに立った時、
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御来光を見ました。
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正直、泣きました。
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御来光に乾杯、水を飲みます。
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遠くの雲海。
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太陽が上がる様子をしばらく見ていました。
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前剱を制覇し、ようやく剱岳の本峰が現れました。
再び進みます。
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朝日を浴びたチシマギキョウ。
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最初の難関が近づいています。
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4mの鉄ブリッジと5番鎖です。
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先行する方の動きをよく確認してから進みました。
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5番鎖が終わるとすぐに6番鎖。
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前剱の門を過ぎた頃にはだいぶ太陽が上がっていました。
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いよいよこれから平蔵シリーズに突入。
まずは、平蔵の頭。
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ケミカルアンカー:鉄筋を頼りに慎重に一歩一歩。
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スラブ状の岩壁をトラバース。
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続いて、平蔵のコル。
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そしてついに、剱岳登りの核心部:「カニのタテバイ」。
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ゾクゾクする緊張感。
それがとても気持ち良かったりします。
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高度感が半端じゃありません。
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無事にクリア!
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タテバイを過ぎたところも急な岩場。
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さきほど通過してきた「平蔵の頭」を俯瞰して見える場所にきました。
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「あんなところを下ってきてたのか・・・」
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冷静に、客観的に見て、少しビビりました。
(ちなみに、帰り道はあの岩壁を登ります(笑))。

さあ。
剱岳山頂へのビクトリーロード
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ついに、剱岳の頂上に立ちました!
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8月1日(土)AM6時40分。
本当に、剱岳に登ってしまいました。感無量。

感謝。祠に手を合わせます。
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忘れずにタマケンフラッグを剱山頂に掲げました。
(ちなみに、ヘルメットはタマケンヘルメット。)
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山頂からの360°のパノラマ。
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ずっと眺めていたかった。
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山頂には、35分ほど滞在。
だんだん人が増え始めたので下山する事にしました。
名残惜しいですが。
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ちなみに、あの岩。落ちないか心配。
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さて、下山を始めて早々。
下山ルートの核心部「カニのヨコバイ」が現れました。
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絶壁のトラバース。
その絶壁に至る最初の一歩目をどこに置いていいのかが分からないのです。
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6日前も、ここで事故が起きています・・。

ここで。
初めて、準備していたハーネス&スリング、カラビナを使用する事に。
(現場の安全帯と同じです。)
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スリング&カラビナで鎖とつながっている安心感。
そのおかげで最初の一歩目はスムーズに置く事ができました。
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カニのヨコバイが終わるとすぐに梯子が登場します。
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これが意外に怖かった。
体を反転させて取り付くとき、鎖が足にひっかかりそうになりました。。
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梯子の下にはすぐ鎖。
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振り返ると、カニのタテバイが見えました。
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やはり怖そうですよね。

そして再び平蔵シリーズ。
平蔵のコル、平蔵の頭が見えました。
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まずは平蔵のコル。
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続いて平蔵の頭。
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前剱の門。
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御来光を見た前剱の頂上まで戻ってきました。
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気を抜かず最後まで慎重に下山します。
前剱からの下山時の事故がとても多いそうです。
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岩の殿堂:剱岳ですが、
このあたりは、たくさんの花が咲いていました。

イワツメクサ
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ハクサンフウロ
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クルマユリ
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ト、、、トリカブト、
ハクサントリカブトです。
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ミヤマアキノキリンソウ
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ミヤマリンドウ
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ようやく剣山荘が見えてきました。
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気温もだいぶ上昇、汗だく状態。
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コバイケイソウ
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イワカガミ
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チングルマ(花)
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花が終わったチングルマ
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毛になったチングルマ
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ハクサンイチゲ
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9:40 無事に剣山荘に戻って来れました。
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達成感!
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朝3時に食べた朝食からすでに6時間半が過ぎ、だいぶ空腹。
カレーを作ってもらいました。
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デポしていたザックにアタックザックや荷物をしまいます。
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すでに清掃が終わっていた寝床。
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初めての山小屋:剣山荘さん、さようなら。
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10:45 帰路につきました。
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剱岳が一歩づつ遠くなります。


帰り道は、別山乗越、雷鳥沢を経由して室堂に至るルート。

剱岳アタックで約5時間40分行動しており、再び背負った重いザック。
帰り道は足が重くヘトヘトでした(笑)。
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アオノヅカザクラ
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雪渓を歩む足が本当重っ。
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振り返ると剱岳。。
さっきまであの頂にいた事が嘘のようです。
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花畑。
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ハイマツ
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12:00 別山乗越に到着。
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剱御前小舎に貼ってあった紙。
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これは大変!
やはり土曜日は混むんですね。。。。

雷鳥沢や室堂が見えてきました。
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本当、青い空。
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トウヤクリンドウ
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浄土沢。
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疲れを取ろうと、靴下を脱いで川に足を入れました。
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激冷、そして激痛!
ひょっとして温度マイナス?
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雷鳥沢キャンプ場。
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今度は子供たちを連れてここでキャンプします。

昨日歩いた山々の稜線が見えます。
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地獄谷は立入禁止。
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硫黄の臭気で枯れたハイマツ(?)の枝がオドロオドロしい。
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リンドウ池も硫黄によって不気味な青色に変化しています。
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酸化鉄によって赤くなった池。
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立山曼荼羅の世界では血の池地獄とされています。
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青く美しいミクリガ池。
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本当ヘトヘト状態で室堂バスターミナルに戻ってこれたのは、14時45分。
剣山荘からちょうど4時間。。
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今日の総トータル行動時間は、9時間40分。
お疲れ様でした。

最高に晴れた2日間。
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剱岳登頂の夢を叶える事ができました。
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黒部ダムには虹が掛っていました。
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 ありがとうございました


by tamakentaro | 2015-08-07 17:26 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2015年 08月 06日
剱岳へ(1) ~立山(雄山、大汝、別山)から剣山荘へ
タマケンひとり山岳部。

剱岳へ挑戦
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まずは1日目の記録です。
***********

AM3時8分、家を出発。
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室堂へは、いつも富山側からのアプローチでしたが、
今回初めて長野側から向かいました。

中央道から長野道へ。
安曇野IC.で高速を下り、扇沢へ。

猿にも遭遇。
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扇沢に到着したのは6時20分。
車は駅前の有料駐車場に停め、
アルペンルートの乗車券を購入するための列に並びました。
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扇沢~室堂の往復乗車券。
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始発7:30発のトロリーバスで黒部ダム駅へ。
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バスを降り、ひんやりした涼しいトンネルを抜けると、
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黒部ダム。
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ダム建設で亡くなった多くの方の慰霊碑に手を合わせました。
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次のケーブルカー乗車駅:黒部湖駅までは、ダムの端から端を歩きます。
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大迫力のダム放水。
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黒部湖駅からは、
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ケーブルカーに乗って黒部平へ。
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黒部平の展望台から見た立山の後姿。
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大観峰へはロープウェイで。
(途中に支柱が無いワンスパン方式としては日本最長だとか。)
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↑すれ違ったロープウェイの写真です。
よく見ると、滑車上部に人がいます!!びっくり。

大観峰からは再びトロリーバス。
室堂へ。
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9:10 室堂バスターミナルに到着。
山岳情報を掲示板で確認。
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6日前、剱岳「カニのよこばい」で事故があったという情報・・。
気が引き締まりました。


さて、今日はこれから山小屋:剣山荘へ向かいます。
(剱岳の麓にある山小屋です。剱岳には明日の朝アタック!)

剣山荘までは、雷鳥沢キャンプ場、別山乗越経由の最短ルートで向かうつもりでした。
(下地図の青ルート。)

が、天気がかなりいいので変更。
立山(雄山~大汝山~富士ノ折立~真砂岳~別山)の稜線を歩きルートにします!。
コースタイムは、休憩時間を含めると6時間程度。(下地図の赤ルート)。
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登山届を提出!
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昨日、モンベルの山岳保険にも加入しました。
(今回の山行2日間に対しての保険です。)


室堂は大快晴、風も穏やか。
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9:20 出発です!
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雪渓は例年よりも多い気がしました。
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空の青、植物の緑、雪の白、めちゃくちゃキレイです。
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10:08 一ノ越に到着。
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すでに標高2700m。
コンビニで買った大福の袋はパンパンに膨らんでいました。
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10分ほど休憩した後、雄山山頂へ向けて歩き始めました。
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岩の急登。
落石を起こさぬよう注意して登ります。
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岩の間に咲く花たち。
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地元:富山の小学6年生たちの登山遠足で、ところどころ渋滞が起きていました。
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ちなみに、私の富山の祖父母は学校の先生でしたので、
現役の頃は多くの小学生を引率して立山に登ったそうです。

三ノ越で休憩してから、
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雄山山頂へラストスパート!
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11:13 立山:雄山山頂に到着です。
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山頂は、たくさんの人で賑わっていました。
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頂上にある雄山神社に参拝。
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登山の安全も祈願して頂きました。
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「明日、剱岳に無事に登れますように」。
そして御神酒を一杯。
(ちなみに、この社殿のある場所が、雄山の最高点3.003mです。)

社殿から見た雄山山頂。
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チシマギキョウ。
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風にたなびく吹き流し。
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ここからは、いよいよ縦走路。
稜線歩きが始まります。
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まずは大汝山へ向かいます。
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ほとんどの方が室堂~雄山のピストン登山なので、
ここからはだいぶ人が少なくなります。
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雄山を背にして進みます。
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20分ほどで大汝山に到着。
標高3.015m。
地味ですが、ここが立山の最高峰。
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眼下には黒部湖、黒部ダムが見えます。
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大汝山休憩所。
映画「春を背負って」で、蒼井優さん、松山ケンイチさんが働いていた山小屋です。
蒼井さんが屋根に上がって布団を干すシーンが印象に残っています。
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ベンチに座って干し梅を食べました。
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本当は小屋のカレーでも食べてゆっくり休みたかったのですが、
剣山荘への到着時間が心配だったので先を急ぎました。
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富士ノ折立を過ぎ、
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前方には内蔵助カール。
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そしてこれから歩く稜線(真砂岳~別山)が見えます。
そして、その奥にそびえる剱岳も。
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内蔵助カール。
この雪渓は秋になっても雪が残る万年雪。
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雪の深さは20~30m。
氷河だという可能性もあり、現在調査が行われているそうです。
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そんなすごい雪渓を横に見ながら真砂岳へ続く稜線を進みました。
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本当、気持ち良すぎ。

振り返ると、雄山山頂からの道程が見えました。
ずいぶん歩いてきました。
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チングルマ。
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花が終わると花柱と呼ばれる部分が、
羽毛のように伸びます。花よりもこの姿が印象的ですよね。

13:02 真砂岳山頂(2.861m)! 
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休まず別山へ向かいました。
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妻、バテ始めました。
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時間短縮の為、巻き道を歩きます。
「積雪時危険」の看板がありましたが、現在は問題ありません。
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ハイマツの間を歩き、
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別山の屋根へ出ると・・・・・・・・・・・・
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わっ・・!!

つ、ついに.

剱岳が全貌を現しました!

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夢に見たこれが剱岳!!!!
目頭が熱くなりました。
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しばらく立ち尽くし、
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険しい山容を眺めていました。
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明日、あの山頂へ行きます。
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剣山荘へ。
別山から剱沢への斜面を下ります。
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途中何度も立ち止まり、剱岳を眺めながら。
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チングルマ。
こちらは花のほう。
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14:38 剱沢キャンプ場に到着。
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テントも買ったし、本当はここでテント泊も考えました。
が、初テント泊&初剱岳は、ハードルが高すぎるので止めました。
ちなみに・・・山小屋泊も初めてです(笑)。剱岳、、心配です。

これは、剱岳キャンプ場の管理所。
建物内には診療所や警察署もあります。
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剣山荘まではここから20分ほどの道程なのですが、
ここからが長く感じました・・・・。
寝不足もあり、夫婦ともヘトヘト。
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そして妻、ダウン(笑)。
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「あと少しだ、頑張れ!」
そう励ますしかありませんでした(笑)

剣山荘は目前。
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名も無き池がとてもキレイでした。
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15:22 ようやく剣山荘に到着です。
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スタートしてから、6時間02分後でした。

受付を済まし、荷物を下して、まずは祝杯。
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キンキンに冷えていました。。。。涙。

山荘のテラスで山々を眺めながら疲れを癒しました。
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初めての山小屋泊。
与えられた寝床は、2段ベット上部。
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8人が布団を並べます。
隣にオジサンとかいたら嫌だな・・とか思っていましたが、
幸いにも両隣は空き!
3組の夫婦が1つの空き布団を挟んで並びました。
(〇〇X私妻X〇〇)。ご配慮ありがとうございます。

シャワーも浴びました。
とてもきれいなシャワー室。
山小屋でシャワーってかなり珍しい事のようです。
もちろん石鹸やシャンプーはNGですが、今日一日の汗を流せて
とても気持ち良かったです。

他の宿泊者さんとも自然に山の話が弾みました。
剱岳という同じ目標を共有している一体感。

夕食は5時から。
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ご飯は、おかわり自由。
大盛り2杯を食べました。

本当キレイな山小屋でした。
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夕食後、就寝までの時間を外のテラスで過ごしました。
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西の空は山に隠れていますが、東の空が焼けていました。
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アーベントロート。赤く染まった別山。
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やがて、月が登りました。
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眩しい程の月明かり。

後から知りましたが、今日の月は「ブルームーン」だったそうです。
青い月ではありません。
ひと月で2回目の満月の事をブルームーンと呼ぶようです。
3年に一度の珍しい現象。
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ただ・・・月が明るすぎて、
期待していた満天の星空は見れませんでした。


そして 20時就寝。

明日は、
いよいよ剱岳に登ります!



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 ありがとうございました

by tamakentaro | 2015-08-06 16:57 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(2)
2015年 08月 03日
岩殿山2〜ウォーミングアップ劔岳。
「剱岳に登りたい」
山登りを始めてからずっとそう思っています。

*********

昨年秋、富山の祖母の葬儀の日。
魚津の町から見えた剱岳。
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剱岳を含む立山連峰と、日本海に挟まれた富山県魚津。
私の母親の出身です。
東京育ちの私ですが、子供の頃夏休みのほとんどを富山で過ごしました。
(学生時代も、大人になった今も、夏は必ず富山へ行きます。)

子供の頃、富山の祖父から民話をたくさん教わりました。
富山の民話は、佐伯有頼の立山開山話をはじめ、立山曼荼羅の世界観を語る立山話が多かった気がします。
そんな立山民話の中でも、劔岳は地獄の山として語られていました。
針山地獄として。
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険しい山:剱岳。


********


「剱岳に登りたい」。
それが、山に登るモチベーションでした。

で、いろいろ考えましたが、
劔岳に登る事にしました。
(登山を始めてまだ1年、そんな未熟な登山歴は無視。)


********


決行の約1週間前。
ウォーミングアップ目的で、山梨の岩殿山に登りました。
岩殿山は、昨年の9月に一度登った山です。
当時は、その鎖場にビビりました。

今回、兜岩を往復しました。
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余裕でした。
剱岳と岩殿山を比べちゃいけませんが(笑)。


それでは、剱岳に行ってきます。


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 ありがとうございました

by tamakentaro | 2015-08-03 23:59 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)