カテゴリ:★ひとり山岳部★( 94 )

2016年 02月 06日
雪の北横岳、そして三ツ岳。
タマケンひとり山岳部。

雪の北横岳と三ツ岳。

本当は、軽い雪山ハイキングのつもりで北横岳だけ登るつもりでしたが、
その途中に、ふと引き寄せられ登ってしまった山、三ツ岳
思ってもない楽しい山行が待っていました。

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以下、北横岳と三ツ岳の記録です。
(※1月の山行です。)
****************

中央道。
朝日に輝く南八ヶ岳と、
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甲斐駒ヶ岳。
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八ヶ岳ビーナスラインでは、
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シカが出迎えてくれました。
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北八ヶ岳ロープウェイ。
始発便に乗れました。
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山頂駅で降りたら、すぐにアイゼン装着。
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この坪庭からスノーハイキングが始まります。
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だだっ広い溶岩台地。
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風もほとんどありません。
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樹林帯へ。
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霧氷と青空とのコントラストが最高です。
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振り返れば南アルプスも見えました。
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進みます。
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1時間ほどで、山小屋:北横岳ヒュッテに到着。
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カッコいい看板の書体。
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下見板の厚みは30mmほど。
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気温マイナス8℃。
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北横岳ヒュッテから山頂へ。
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少しキツメの勾配になりますが、
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あっという間に山頂(南峰)!
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絶景!
南八ヶ岳(赤岳や硫黄岳、阿弥陀岳など)がキレイに見えます!
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見下ろす真っ白な樹林帯。
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もうひとつの山頂(北峰)へ!
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この稜線上の木々は樹氷になっています。
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すぐに北峰山頂!
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あれは、年末に登ったばかりの蓼科山。
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真っ白な浅間山と黒斑山も見えます。
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景色をしばらく眺めてから、
来た道を戻ります。

この北峰から南峰への稜線が、
今日のベスト(美しい)シーンだったと思います。
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絶景にジャンプ!
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再び北横岳:南峰。
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そして下山。
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途中、腰を下ろし足を伸ばして休憩。
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大福を食べ充電。


そして。
また歩き始めた直後。
左手にそびえる岩稜が目に留まりました。
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あの山の名は「三ツ岳」と言うそうです。

三ツ岳への分岐点には、こんなプレートが。
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「岩場で危険」。。
こんなの見てしまうと余計に行きたくなってしまいます。。

どうしようか考えていると、妻が言いました。
「とりあえず行ってみようよ」と。

三ツ岳へ!

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三ツ岳へは、ほとんどの方が行かないようで、
トレースが極端に少なくなり、雪も深くなります。
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前方に岩の塊りが見えます。
あれが三ツ岳です。
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進みます。
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他に三ツ岳を目指す人の気配は無く、
進むにつれて不安が増していきます(笑)。
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途中まで来ると踏み抜きばかりで、
なかなか足が抜けなくなる事も。
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そして。
腰まで雪に埋まってしまった時。
我々だけでは、ちょっと無理(危険)だと判断。。
撤退です。。
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ところが。
撤退をはじめて1~2分後。

三ツ岳に向かう上級者グループと出会います。
「この先、踏み抜きまくりで怖くて撤退しました」と伝えますが・・、
上級者たちは全く意に介さず、三ツ岳目指して進んでいきました(笑)。

で。
「この人たちについていこう!」と。
三ツ岳へ再チャレンジ
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グループの方々の付けたトレース通りに歩いて行きます!
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岩稜ゾーンが始まります。
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ほんと、先駆者のトレース通りに一歩一歩。
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そしてついに、
三ツ岳の最高点であるⅢ峰に登頂できました!
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喜!

上級者方々は、すでに先へ進んでいます。
離されないよう、我々も進みます。
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だんだん風景に現実感が無くなっていきました。
RPGの世界のような。
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塔も見えます。
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塔です。
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ちなみに、この三ツ岳。
大きな岩が集まって構成された岩稜であり、
岩と岩の間には結構大きな隙間があります。
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深さ数メートルの隙間もあり、落ちたらかなりヤバそうです。
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妻は「剱岳より怖い」と言いました。

さて。
三ツ岳の次のピークでは、先駆者たちが集まっています。
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何かすごい景色でも見ているのかな?と思いましたが、
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実は、ここから先どうやって進むかを話し合っていたようです。
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とりあえず我々も三ツ岳:第Ⅱ峰に到着!
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そして先駆者の方々。
結局、この先へ進む事は危険と判断したようです。
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みなさん撤退!
もちろん我々も。

撤退の図。
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焦って落ちないよう注意しながら。
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前方には北横岳。
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そして振り返れば、三ツ岳第Ⅲ峰!
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そしてもう少し歩けば、
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三ツ岳への分岐点。
ここからはまた安全な本ルート。
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そして坪庭へ戻りました。
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あれは縞枯山。
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今度、子供を連れて登ろう。

しかし、今日の山行は楽しかった~。
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ロープウェイ山頂駅。
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キツツキ。
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帰りは、蓼科温泉共同浴場へ。
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シャワーも無いけれど、
すごく素朴でいいお風呂でした。


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 ありがとうございました

by tamakentaro | 2016-02-06 23:22 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2016年 02月 04日
巨石と奇石の石老山!
タマケンひとり山岳部。

数十年ぶりの大寒波がやってきた1月24日。
相模湖そばにある石老山(せきろうざん)に登ってみました。

山名に「石」がつく通り、山道には巨石、奇石がゴロゴロ。
山頂付近には雪も残り、ちょっとしたスノーハイキングにもなりました。
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以下、石老山の山行記録です。
**************


石老山は標高702mの低山。
しかも中央道で1時間程度のアクセスなので、
山行としてはかなり遅め、7時過ぎに家を出発しました。

相模湖病院の登山者用駐車場に車を止めます。
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地面は凍っていました。

歩き始めると、さっそく大きな石。
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石老山の石は、600万年前に海底で出来たそうです。
水深数千メートルの海溝に溜まった礫や泥、砂で出来た「礫岩」。
プレートの変動で海底が山になったんですね。。


大きな石には名前が付けられ、
それぞれに伝説や謂れの説明書きがありました。
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本当に多くの巨石たち。
その中を進んでいきます。
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しばらくすると、顕鏡寺という御寺に辿り着きました。
そこにある蛇木杉!
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本当、大蛇のような根!


御寺には「岩窟」があります。
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この御寺を開いた法師の住居だったとか。
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顕鏡寺を過ぎ、まだしばらくは巨石が連続しました。
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ちなみに、このあたりだったと思います。
山登りの真っ最中、急に悪寒、頭痛、腹痛。
風邪です。
こんな低山なのに、ひどくしんどい山行になりました(笑)。


巨石ゾーンを抜けました。
雪が少しずつ増え始めます。
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少し凍結している部分もありましたが、
登りはチェーンスパイク無しで問題ありませんでした。

山頂へ。
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石老山!標高702m。
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山頂には大きめのベンチが数台置かれています。
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展望はあまりよくありませんが、丹沢方面は見えました。
(富士山は雲に隠れています。)
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風も強まってきました。
西の方から寒波が近づいて来た気がします。


寒いし、体長も悪いので早々に下山。
チェーンスパイクを装着しました。
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下山のルートは、登りとは異なるルートを選びました。

尾根歩きの最中。
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急に風が強まり、気温も急に下がった感じ。
たまらずバラクラバを装着した妻。

スピードアップして下ります。
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大明神展望台。
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相模湖が見えました。
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ここから先の道は、かなりガレていました。
道が分からなくなったところもあり・・。
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iphoneのGPSを頼りに進みました。
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そして無事に下山。
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がしかし。
ここから相模湖病院の駐車場までは、歩いて50分近く。。。。
や、体調悪くてしんどかった~。。
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途中見た、キレイなロウバイ。
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by tamakentaro | 2016-02-04 07:00 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2016年 01月 16日
今熊山と金剛の滝~32年前に登った山を再訪。
タマケンひとり山岳部。

もう30年以上も前、小学3年生だった頃。
カブスカウトのハイキングで登った山があります。
「今熊山」という八王子にある(標高505mの)小さな山です。

その30年前の事をなんとなく憶えています。
急な下りで転んだ事、山頂で弁当を食べた事・・・断片的な光景が浮かびます。

「滝」があったのも憶えています。。
滝のすぐ隣りには洞窟があり、その洞窟を潜ると、
古い石像が祀られたさらに大きな瀧があった・・。
おぼろげながら、どこかオドロオドロしい怖さを伴った記憶。

そんな記憶の中にある今熊山。
32年ぶりに登ってみました。
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以下、今熊山の山行記録です。
(山行日:1月11日)
************

八王子の小峰公園に車を止め、
ビジターセンターで地図をもらいました。
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(ちなみに、この公園やビジターセンターは平成になってから出来たそうです。)

小峰公園内から山歩きが始まります。
桜屋根という名の尾根道。
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山道には庚申塔や馬頭観音などの石碑が数多く点在しています。
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古くからこの地域の生活に密着した山だった事が想像できます。

前半は穏やかな山道。
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鉄塔の下も越えて。
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「滝」を見る為、山頂へ向かうルートから少し外れます。
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32年前の記憶を確認できるちょっとしたドキドキ感。

窪地に出ました。
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陽の当たらない窪地。ここだけが白く霜が降りています。

奥へ。
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岩壁に挟まれた谷部(ゴルジュ)に突入。
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木の橋を渡ると、
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滝がありました。
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記憶通り!滝の横に洞窟があります!
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暗い洞窟に潜入。
(怖がる妻。)
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もうひとつの滝がありました。
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滝の岩壁には石像も祀られています!
滝壺を見おろす不動明王さま。
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32年ぶりの再会。
もっと大きな像だったと思いましたが、小さい像です。

階段があって少し上にあがれます。
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見下ろした滝壺。
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岩壁に囲まれた薄暗い滝壺。
32年前に感じたオドロオドロしさを、今回も同じように感じました。

***


再び山頂へ。
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だいぶ太陽も上がってきました。
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今熊山山頂:標高505m。
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32年前、この広い山頂でお弁当を食べたのも憶えています。
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狛犬は、一体が完全に崩壊、もう一体も前脚がありませんでした。
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下山。
南面を下ります。

この南面ルートは神社の参道になっているようです。
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伐採されて丸裸になった山肌。
樹林帯なのにすごい陽当たり。
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麓には今熊神社の本殿がありました。
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ここから駐車場までの一般道にも、数多くの石碑や御地蔵さん。
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トンネルを抜ければ、異世界から脱出です。
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 ありがとうございました

by tamakentaro | 2016-01-16 12:04 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2016年 01月 07日
冬の谷川岳に登ってみました!
タマケンひとり山岳部。

新年1発目は、谷川岳!

昨年夏にも登りましたが、今回は雪山。
12本アイゼンで登ってきました!
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以下、雪の谷川岳山行記録です!
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山行は1月4日。
季節外れ、春の陽気だった日です。


日の出前、赤城高原SAから見た谷川岳。
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谷川岳ベースプラザには7時に到着。
冬のロープウェイ営業は8時30分から。
1時間ほど車内で仮眠しました。。
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ロープウェイのチケット売り場。
スキー(スノボ)客さんと登山者さんの割合は半々くらい。
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ロープウェイは天神平へ。
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標高差600mを約15分で上がれます。


天神平に到着!
蓼科山に続いてまたもパーフェクトな快晴!!
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ここで12本爪アイゼンを装着。
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スキーコースの外側から登山道が始まります。
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遠くに見えるのは谷川岳山頂。
双耳峰(トマの耳、オキの耳)。
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トラバースが続きます。

それにしてもの快晴、無風・・・暑い!
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インナーのダウンを脱ぎます。
妻はハードシェルも脱ぎました。
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ブナの樹林帯。
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穴熊沢避難小屋に到着。
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ここからが本番!
急登が始まります。
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夏場は鎖場だった登り。
鎖は雪の中です。
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しだいに広くなる屋根。
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森林限界を超えます。
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なかなかキツイ!でもそれが気持よくなっていく感じ。
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前方に見える大きな岩が、天狗の溜まり場。
ここで一旦休憩します。
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パンを食べ、エネルギー補給。
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止まると一瞬で寒くなりました。
風も吹きはじめ、妻は再びハードシェルを装着。

進みます。
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風紋:シュカブラ。
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やっと、肩の小屋が見えました。
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肩の小屋。
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万太郎山、仙ノ倉山、平標山が見えます。
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エビの尻尾状態な案内看板と、
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ベル。
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ここから少し登れば、
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トマの耳山頂。
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大展望!
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続いて、オキの耳山頂へ向かいます!
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そして、
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オキの耳山頂!!
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一帯の東側には雪庇ができています。
近寄らないように注意。
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ちなみに、オキの耳から見るトマの耳山頂。
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結構な絶壁の上のように見えます。

しばらく景色を眺めてから、
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下山!
来た道を戻ります。
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ちなみに、ここら辺で転倒。
滑落するかと思いました(笑)。
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無事に天神平まで戻って来れました。
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振り返れば、さっきまでいた谷川岳山頂。
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帰りのロープウェイ。
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や、本当最高の山登りでした。


*****

なお、雪山山行です。
万が一も考えて、事前に山岳保険(遭難)にも加入しました。
JRO(ジロー)
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とは言え。
遭難するような山へは行かず、
実力相応の山に、晴れ予報の日にだけ登るつもりです。
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by tamakentaro | 2016-01-07 23:59 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2015年 12月 31日
蓼科山〜2015年登り納め!
タマケンひとり山岳部。

2015年の登り納めは、蓼科山へ。
今シーズン最初の雪山登山です。
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以下、蓼科山登山の記録です。
*************

タマケン冬休み初日の12月30日、
4時30分に自宅を出発。
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中央道は諏訪I.Cで降り、八ヶ岳を眺めながらビーナスラインを走りました。
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雲ひとつない晴天に心が弾みます。

蓼科山の登山口(スズラン峠)に向かう途中、
赤く染まった中央アルプス:木曽駒ケ岳を見ました。
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(★→2015.木曽駒ケ岳の記録

甲斐駒ヶ岳を中心に南アルプスも。
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(★→2015.甲斐駒ヶ岳の記録

そして前方には蓼科山も姿を現しました。
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諏訪富士とも呼ばれる独立峰です。

途中、鹿の親子に遭遇。
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キツネにも会いました。

スズラン峠にある駐車場。
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7時30分、登山スタートです。
駐車場のすぐ近くにある登山口から。
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笹の道。
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眩しいくらいの朝日。
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登り始めは薄暗い樹林帯を歩く事が多かったので、初っ端からの太陽はとても新鮮に感じます。
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平坦な笹ゾーンはすぐに終わり、短い急登が始まります。
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や、急登と暖かい陽射しですぐに汗だく。
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インナーのダウンを脱ぎました。

平坦の道と急登が繰り返し、
雪が少しづつ多くなってきました。
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凍結箇所も出始めたので、いよいよアイゼン。
12本爪も用意はしていましたが、今回はチェーンスパイクで。
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雪山気分、ストックもピッケルに持ち替えます。
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そしていよいよ、蓼科山の全容が前方に現れました。
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ここから山頂まではほぼ一直線の登りです!
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少し妻がバテ始めたのでここで休憩。
コンビニで買ったモミジ饅頭を食べました。
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こんな炭水化物や糖質摂取による効果って、山ではすごく分かりやすくて、
食事後のパワー回復がすぐに実感できます。

充電完了、前に進みます。

木々も白くなり始めました。
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青い空と白い木々のコントラストが本当キレイです。
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そして、蓼科山特有の縞枯れ現象のゾーンに突入。
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木々が立ち枯れて、遠くから見ると縞状の模様に見られるので縞枯れといいます。
原因はまだはっきりしないそうですが、山の自浄作用とか木々の世代交代によるものだとか。
単純に環境破壊的なものかと思っていましたがそうじゃないんですね。

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森林限界を超えました。
岩石帯へ。
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蓼科ブルー。
空が青すぎます。
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風も少し吹き始めました。
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八ヶ岳がキレイに見えます。
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(★→2015.八ヶ岳の記録

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そして山頂!
岩がゴロゴロとした広大な山頂です!
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山頂標識で記念写真!
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今日デビューしたゴーグル&バラクラバ。
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中央にある神社へ。
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今年無事に登山ができたことの御礼、
そして来年の登山の安全を祈願。
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広大な山頂を歩きます。
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蓼科山の山頂からは、今年登った多くの山々が見えました。

北アルプスです。
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今年、念願だった剱岳に登ることができました。
立山の縦走や、奥大日岳も。
(★→2015.剱岳の記録
(★→2015.立山縦走の記録
(★→2015.奥大日岳の記録
(★→2015.浄土山の記録


浅間山も見えます。
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今年、浅間山の外輪山である黒斑山に登りました。
(★→2015.黒斑山の記録

美ヶ原も見えます。
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スノーシューハイクはすごい幻想的な感じでした。
(★→2015.美ヶ原の記録

遠くにちょこっと尖って見えるのは金峰山の五丈岩です。
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初めて12本アイゼンを付けて登った山です。
(★→2015.金峰山の記録

ギザギザの稜線、あれは両神山。
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鎖場地獄な八丁屋根ルートは本当凄かった・・。
(★→2015.両神山の記録

登り納めの山の頂上で、今年登った代表的な山々を眺めらたのはナカナカ感慨深いものがありました。
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ランチ休憩は、すでに営業が終了している蓼科山頂ヒュッテの脇で。
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オニギリは凍ってしまうので、今日はパン。
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動いていないととても寒くて指先も痛くなるので、早食いします。

蓼科山山頂ヒュッテ前の案内板には、エビの尻尾。
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そして下り。
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雪不足を実感するのは、スキー場だけに雪があるこの光景。
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再び樹林帯。
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振り返れば、先ほどまでいた蓼科山山頂が見えました。
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笹ゾーン。
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13時ちょうど、無事に下山!
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雪は少なかったのですが、
パーフェクトな天気のおかげで素敵な山行となりました!


帰りの車窓からは、蓼科山(左)と、
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八ヶ岳がほんとキレイに見えました。
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以上が、2015年の登り納め:蓼科山の記録です。
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2016年も安全に登って行きたいと思います。

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 ありがとうございました


by tamakentaro | 2015-12-31 23:59 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2015年 12月 31日
高尾山、小仏城山、景信山、陣馬山
タマケンひとり山岳部。

タイヤはスタッドレスに取替済み。
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さあ雪山へ!
と言いたいところですが、問題が1つ。
今年3月に買ったこの雪山登山靴がまだ履きこなせていません。
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(ASOLO:6B+GV_12本爪アイゼンが装着可能。)

履いたのはまだ一度だけ。
その一度は今年3月の金峰山。。
この靴に慣れておらず、すごく苦戦しました。
(→金峰山のブログ記事

なので、
今日の登山のテーマは、この靴の「履き慣らし」。
高尾山から陣馬山までを縦走します!
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総行程は19kmほど。

以下、その記録です。
(登山日は12月20日。)
***************

AM6時30分、高尾山口の駐車場に到着。
高尾山口駅は、隈研吾さん設計の新しい駅にリニューアルされていました。
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ASOLO:6B+GVの靴紐をしっかり結びます。
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や、でもやっぱり雪靴は歩きづらい。
この後何度か靴紐を結び直して、調整していきました。

今日は長丁場になりそうなので、
ケーブルカーを使って少し距離を稼ごうかと思いましたが、始発は8時・・。
始発までまだ1時間以上あるので、結局歩くことにしました。
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今日は6号路から。
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山慣れした三男、高尾山頂上まではウォーミングアップ。
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快晴!富士山と丹沢の山々がくっきり見えます。
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ここからは裏高尾。
初めて歩く道です。
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陣馬山までは5時間とあります。
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今日は三男も一緒なので、ほぼこの標準タイム通りの予想です。

歩き始め、さっそく何か小動物に遭遇。
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歩きやすい整備された道。
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気づけば靴の違和感が無くなっていました。
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成果あり!

一丁平の展望デッキ。
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霜柱。
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しばらくすると、小仏城山の山頂です。
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2軒の茶屋がありました。
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なめこ汁とBEER。
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ずっとこっちを見ていた猫。
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気持ちよさそうに寝転ぶ三男。
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小仏城山を後にすると見え始めた相模湖。
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そして小仏峠。
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少し登ると、
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「ここを先頭に何キロも渋滞するトンネル」の上部です。
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景信山へ向かいます。
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山頂直前のちょっとした急登。
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汗だくで景信山頂。
ここにも茶屋がたくさん。
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少しだけ休憩して、また歩き始めます。
やはり三男と一緒のペースなので、歩くスピードはゆっくりめ。
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少しづつ傾いていく太陽。
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途中、皆伐の作業風景を見ました。
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材木屋の末裔な三男、これを2枚ゲット。
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陣馬山へ向け、三男のペースで歩き続けました。
途中、一度大コケして泣きましたが本当よく歩いてくれました。
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靴も大丈夫。
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あと少し!
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そして!陣馬山の山頂に到着!
有名なあの馬にも会えました。
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茶屋に入って「山菜うどん」を注文。
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広く草原的な陣馬山山頂。
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長い霜柱。
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バスの時間が迫っているので、帰路を急ぎます。
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ここから北側に1時間ほど下りると集落があり、
バス停:「陣馬高原下バス停」があります。
そのバスに乗れば、45分ほどで高尾駅です。

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すでに日の影に入り薄暗くなった北側の山中。
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急な坂道。。三男はここでついにダウン・・。
よく頑張りました、三男を抱っこしながら下山。

車道に入っても歩けない三男をオンブ。
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発車直前のバスになんとか間に合いました!
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(逃したら次は1時間後のバスでした・・。)


その後、高尾駅から高尾山口まで京王線で移動。
高尾山口から車で帰りました。
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よし、靴の不安は解消されました。
次は雪山です。

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 ありがとうございました


by tamakentaro | 2015-12-31 08:42 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2015年 12月 11日
ガスガスなバカ屋根~塔ノ岳+丹沢山。
タマケンひとり山岳部。

丹沢へ。

丹沢エリアは、夏はヒル被害があるとか、歩く距離が長いとかあって、
実は避けていましたが、11月後半にようやく挑戦する日がやってきました。

登った山は、塔ノ岳と丹沢山。
標高差1.200m、往復20km越えのなかなかハードな道のりです。
おまけにガスガスの天気・・・。
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以下、その記録です。

*************

登山口の大倉に到着したのは、朝5時45分。
コインパーキングに車を止めました。
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5時55分。
ヘッドライトを装着して歩き始めます。
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最初の10分くらいは、民家沿いアスファルトの道を歩きます。

振り返ると、秦野方面の夜景がキレイに見えました。
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いよいよ登山道が始まります。
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暗闇に不気味な人形。
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丹沢クリステルさん。


ヘッドライトが頼りです。
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観音茶屋に到着したのは、6時20分。
まだ日の出前。
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今日は、長い道のりです。
ペースを一定に保ち、なるべく休憩せず歩きます。
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見晴茶屋に到着した頃、日の出の時間を迎えました。
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が、太陽は厚い雲に隠れていました。
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見晴茶屋を過ぎると、
いよいよこのルートの長い長い登りが本格スタートです。
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この大倉から塔ノ岳へのほぼ一直線の道は、
通称「バカ尾根」と呼ばれています(正式には「大倉屋根」)。
標高差1200mを、ただひたすらダラダラ登り続けるので、「バカ屋根」。
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延々と続く階段。。

7時9分、駒止茶屋に到着。
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休憩はせず、ひたすら歩きます。
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7時28分、堀山の家に到着。
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バカ屋根は続きます。
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整備され、歩きやすい道ですが、本当長い・・・・・。
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そのうち、、ガスに覆われ始めます。。
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花立山荘に到着した8時には、
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ガスでウェアやザックが濡れ濡れ。。
レインウェアとザックカバーを装着しました。
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ますますガスは濃くなっていきます。
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晴れていたら気持ちのよい景色の中を歩けるはずなのですが、
もうそんな世界はどこにもありません。
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雨も降ってきました。
階段は滑らないように注意。
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ガスガス。
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(一瞬ですが、雪も舞いました。)

ちなみに、タマケンひとり山岳部がスタートしてから、
レインウェアを本当の雨具として着用したのは今日が初めてです。
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そして、8時45分。
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ようやく塔ノ岳の山頂に辿りつきました。
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本当ならば、この山頂標識の後ろに富士山がドカーンと見える予定でした(笑)。

山頂にある尊仏山荘で塔ノ岳の記念バッチを購入。
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外で、持参したオニギリを食べながら考えました。
「こんなにガスガスだし、もう帰ろうかな。。」

が、妻が言います。
「せっかく来たんだから、予定通り丹沢山まで行こう!」。
まさか、妻からそんな言葉を聞けるとは思いませんでしたが、
それを聞いて俄然ヤル気が出てきました。
よし行こう。
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このガスガスの景色。
だんだん、美しくも見え始めます。
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うっすら姿を見せる太陽。
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倒木から生える苔と水滴。
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泥の道。
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そして、9時55分。
丹沢山の山頂に到着しました!
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タマケンひとり山岳部、17座目の日本百名山です!!
あいにくの天気で眺望は全くありませんが、やりました!

山頂にある「みやま山荘」で一服。
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ストーブで暖をとりながら、コーヒーを一杯。
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山頂にいたのは30分ほど。
10時30分、下山開始。
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戻ってきた塔ノ岳山頂は、人がだいぶ増えていました。
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(こんな天気の中、こんなに大勢の人が登っているとは驚きです)。

そして。
塔ノ岳から大倉へ、バカ屋根を今度はひたすら下りました。。
夫婦無言でひたすらの下り(笑)。

途中、紅葉のスナップ。
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そして、ようやく登山道が終わり、
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大倉に到着したのは、13時40分。
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(休憩を含め、TOTAL:7時間45分でした。なかなかいいタイムでは?)

初めての丹沢。
うわさ通りの長いハードな道のりでした。
が、まだまだ登れる体力あります。
だいぶ山登りの力が出来てきたかもしれません。


さあ、次は雪山かな。


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by tamakentaro | 2015-12-11 23:58 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2015年 11月 21日
晩秋の四阿山と根子岳。
タマケンひとり山岳部。

四阿山と根子岳に登ってきました。

四阿山は、群馬と長野にまたがる標高2.354mの山。
「あずまやさん」と読みます。
日本百名山のひとつです。

晩秋の四阿山と、お隣り根子岳。
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以下、その記録です。

***************

夜明け前の上信越道。
上田菅平IC.へ。
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菅平牧場は、朝靄の中。
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その朝靄を抜けると、登山口の駐車場。
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すでに大展望。
北アルプスの山々。
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登山道の案内板。
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根子岳、四阿山どちらから登ってもOKです。
ほとんどの登山者が両方登るようですが、どちらから登るかは、
本当50:50くらいのようです。

我々は、四阿山から登る事にしました。

クマ除けの鈴をザックに付けて。
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菅平牧場の道路をしばらく歩きます。
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眩しいくらい晴れました。

左に見えるのが根子岳、右が四阿山。
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登山道がスタート。
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葉を落としたダケカンバの樹林帯は、ほんと明るく気持ちいい。
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ちなみに、ダケカンバとシラカバの違いは見た目わかりずらいですが、
「標高1600m以上に生息するのがタケカンバ」というのが簡易な判断ポイントです。
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沢を渡ります。
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ある登山ブログによると、
ここで転んでずぶ濡れになり下山した人がいたそうです・・。
慎重に渡りました。

笹の道。
昨日の雨か、夜露か。濡れています。
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動くと暑い、休憩すると寒い。
上着を脱いだり着たりを繰り返しました。
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ダケカンバと笹の明るい道が続きましたが、
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すこしづつ景色が広がり始めます。
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見おろす、葉を落としたダケカンバの群生がキレイ。
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「ガンバ石」、
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けどまだまだ疲れていません。
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日陰には霜柱。
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休憩で、レッドブルを飲んだ頃、
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南のほうから、雲がひろがり始めます。
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数日前に降ったんでしょうか、雪もありました。
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四阿山の山頂まではあと少し。
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石の祠を過ぎたら、
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もう山頂です。
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四阿山 標高2.354m!
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タマケン山岳部、百名山16座目。

祠に手を合わせてから、
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休憩。
最近、定番化したコンビニの大福を食べました。
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山頂は360°の大パノラマ。
これから登る根子岳と、その後ろに見える北アルプス。
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浅間山。
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遠くに富士山も見えます。
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ジャンプ。
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続いて、根子岳を目指します。
根子岳へは、下ってからまた登りかえすという少しもったいないルートを辿ります。

せっかく稼いだ標高を300mほど下ります。
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なかなかの急降下。
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根子岳から四阿山へ向かう人にとっては、ここは「急登」。
何人かとすれ違いましたが、みな大変そうでした(笑)。
足元も、ぬかるんでいます。
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そして、ようやく鞍部に到着。
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笹に覆われた根子岳が現れます。
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キレイナ緑色。
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ビーム!
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穏やかな登りですが、風が強まってきました。
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石に上がって、振り返る四阿山。
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黒い四阿山とミドリの根子岳。
色がはっきり分かれています。
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風が強まり、帽子が飛ばされそうな妻。
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笹と同じようなミドリ色の苔に覆われたグリーンロック。
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この岩を過ぎたあたりから、岩ゾーンに突入。
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みな溶岩が固まったものです。
かつては火山だったんですね。
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みな水平に割れ目がありますが、これを「板状節理」とよぶそうです。
(垂直の割れ目を「柱状節理」と言いますが、立山のケーブルカーから見える材木石がそれです。)
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岩ゾーンを抜け、崩壊した崖を歩くと、
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根子岳の山頂に到着。
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鐘と、
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小さな祠があります。
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方位盤には、「根子岳」で無く、「猫嶽」と記されていました。
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根子岳山頂からも360°のパノラマ。
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特に北アルプス方面がよく見えました。
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槍ヶ岳も。
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お菓子を食べて少し休憩。
そして、下ります。
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有刺鉄線が出てきたら、もう牧場です。
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美しすぎるダケカンバ。
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根子岳の登山口に無事に下山!
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休憩時間も含め、ジャスト5時間30分。
それほど疲れず、気持ち良い山行ができました。
危険個所や難所も無いので、スノーハイクもよさそうです。


帰り道、さすが菅平。
ラグビーのグランドがたくさんありました。
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by tamakentaro | 2015-11-21 13:42 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2015年 11月 10日
厄王山と菊花山
タマケンひとり山岳部。

大月にある厄王山と菊花山へ。

ガイド本等では、あまり紹介されていないマイナーな低山ですが、
予想を裏切る楽しい山でした。
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以下、その記録です。
**************

朝6時20分。
大月駅前のコインパーキングに車を止めて歩き始めます。
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朝日を浴びた岩殿山。
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(※岩殿山の登山記録は⇒こちら


10分ほど歩くと、甲州街道にぶつかり、
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横断歩道を渡れば、すぐに登山道。
駅から本当すぐ。「駅前登山」です。
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まずは、厄王山の山頂を目指します。

※ちなみに、この厄王山の名前。
古い石碑や鳥居には「厄王山」と記され、地元の人も「厄王山」と呼ぶそうですが、
新しい案内看板や山頂標識の表記は何故か「御前山」となっています。
不思議です。(※ここでは「厄王山」と書かせてもらいます。)

厄王山と書かれた鳥居をくぐります。
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昨夜の雨で濡れた道。
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滑らないように注意します。
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まだ陽の光が差し込む前。
静かで薄暗い山中。
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人の気配は全く無く、心細いというより少し怖い程。
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7時20分頃、山中にようやく陽が差し始めた頃、
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厄王権現が見えました。
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安全祈願。
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ここから山頂へは、ちょっとしたトラバースもあります。
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雨で濡れた石や根っこがよく滑りました。
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山頂はすぐそこ。
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眩しい。
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8時20分、厄王山の山頂に到着です。
標高720m。
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快晴!
先週の金時山に続き、またまた富士山の絶景です。
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この山頂。
南側がスパッと切れ落ちています。
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足が震えました。
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断崖から離れた場所で、ゆっくり休憩。
途中ソロの方が1名登って来られただけで、
ほんとう静かな山頂でした。
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さあ、
厄王山の次は、菊花山を目指します。
ここからが、実に面白いコースでした。

明るい尾根歩きから始まり、
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急下降あり、
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藪あり、
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藪漕ぎ。
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雨か夜露か?藪は濡れていて
服が濡れました・・・。
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藪の中から、体長1mほどのキジも現れました。
ビックリ。

小ピークをいくつか越え、ちょっとした岩場もあり。
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ようやく菊花山の山頂に到着。
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山の間を中央道が走っています。
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菊花山からも富士山がキレイに見えました。
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ここで三男、妖怪ウォッチのお菓子を開けます。
中のメダルが楽しみ、これが山登りのモチベーション。
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そして下山。
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菊花山からの下りは、とにかく急下降。。
大月の町が真下に見えるくらい急です。
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急なうえ、雨で濡れた斜面。
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三男はほとんど滑り台状態でした(笑)。
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無事下山もケツ泥だらけ。
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厄王山と菊花山。
小さくも色々な要素が詰まった(ミニベストアルバム的な)楽しい山でした。


帰路、渋滞していない中央道に感涙。
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家に到着したのも昼前。

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by tamakentaro | 2015-11-10 23:59 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2015年 10月 26日
金太郎の金時山!
タマケンひとり山岳部。

日曜日は快晴!
よし、甲武信ヶ岳か男体山か。

そう、考えましたが、体調悪く・・。
残念、今日は初心者お気軽登山。

金時山へ。
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以下、その記録です。
***********

金太郎伝説の山、金時山。

金太郎はその後、
坂田公時(さかたのきんとき)として源頼光に仕えたそうです。

山登りは、坂田公時を祀る公時神社からスタート。
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(金時神社でなく、公時神社。)

マサカリ。
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神社の裏から登山がスタートするあたり、
どこか筑波山に似た雰囲気。
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しばらくすると現れる巨大な石。
「金時宿り石」と言うそうです。
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瑞牆山にも同じような形の石がありましたが、
あちらは「桃太郎岩」という名前でした(笑)。

箱根大湧谷からの噴気が見えます。
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先月、噴火警戒レベルが3(入山規制)から2(火口周辺規制)に下がったようです。
このまま収束してくれる事を願います。


登山道は、急登も難所も無く緩やか。
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紅葉はまだ半分くらいでしょうか。
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楽々、1時間ちょっとで山頂に到着!
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天下の秀峰:金時山!
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標高2.012m。
(2014年に、2.013mから2.012mへ補正されたそうです。)

富士山が正面にドカーンと見えます。
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裾野まで見える完全形。
三男も御満悦(笑)です。
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芦ノ湖も見えました。
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山頂には2つの茶屋がありますが、元祖のほうへ入りました。
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「きのこ汁」を注文、
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ボリュームまんてん!

茶屋の主は「金時娘」と呼ばれる80歳くらいのおばあちゃん。
かなり元気です(笑)。
(一見の価値あり)

ちなみに、金時娘さんのお父様は伝説的なボッカー(強力)だったそうで、
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白馬岳山頂まで200kgの風景指示盤を背負ったとか。

下山。
登りと同じルートを下りました。
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この季節、もう花は無いかなと思っていましたが、
リンドウがたくさん咲いていました。
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このリンドウ、早朝は蕾の状態でしたが、
陽の光を浴びて一斉に開いていきました。
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三男。下りはもう、大人と同じスピードで歩けます。
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「金時宿り石」の割れ目にハサマッタ二人。
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タマケン山岳部、神奈川の山は今日が初めて。
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神奈川には、百名山な丹沢山や塔ノ岳などの名山があります。
夏場はヒルが多い地域らしいので、これからの季節に登ってみたいです。

そして。
午前中のうちに下山完了!

山登りとしては本当あっけなかったですが、
子供とのんびり楽しいハイキングが出来ました。
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帰り道、温泉「富士八景の湯」へ。
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転んで頭から湯に落ちました(涙)。


足柄SAから見えた金時山。
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そして、午後3時前には帰宅。
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ひさしぶりに休日昼寝ができました。


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 ありがとうございました


by tamakentaro | 2015-10-26 23:59 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)