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2016年 11月 26日
曖昧な安全
中野の家リフォーム工事Ⅱ期。

書斎スペースオブラーチ。
ラーチのワトコ塗装が終わりました。
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事務所スペースオブラーチ。
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ラーチの空間に、
栃カウンターを設置しました。
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建主さんはもともと、
面皮無しの直線的なカウンターをご希望されていましたが、
最終的に、面皮付きで設置してくださいました。

壁際も面皮です。
壁との隙間は、配線スペースになります。
カッコいい!
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あと、造作家具工事が残っていますが、
親方:小島は階段工事をスタート!
この階段は、腕の見せ所です!
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*******

墨田の家リフォーム工事。
下小屋で最後の材料加工。
階段手摺や収納家具の製作を行っています。
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*****
白山の家リフォーム工事。
複雑な平面な現場ですが、
床暖も設置され、工事が進んでいます。
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今日、
ひとつ残念な事がありました。
現場の安全ルールが、周知されていない、
曖昧な状態だった、という点。
是正に努めます。

*********

木曜日。
観測史上初の11月の積雪でした。
三男は大喜び。
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が、長男は寒さで風邪をひきました。


by tamakentaro | 2016-11-26 17:13 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 22日
権現岳と編笠山~雲海
タマケンひとり山岳部。

八ヶ岳南端。
権現岳と編笠山へ。
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10月初旬の山行記録です。
***********

中央道は小淵沢ICで下り、
観音平駐車場へ。
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5時38分登山スタート。
寒い。
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薄暗い落葉樹林帯。
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登り始めれば、すぐに汗。
アウターを脱ぎます。
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陽が昇りました。
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紅葉はまだまだですが、
ススキに秋を感じます。
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6時55分。
押手川に到着。
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押手川から編笠山へは直登。
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今年初めて見る霜柱。
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視界が広がりました。
樹林帯を抜けると風が強くなり、
一気に体感温度が下がります。
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そして、8時00分。
編笠山の山頂に到着!
標高:2.524m。
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寒くて、
再びアウターを着ました。
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雲は多いのですが、
遠くの山々まで見渡せる空。

富士山。
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南アルプス。
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中央アルプスと御嶽山。
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そして眼前には、
迫力の八ヶ岳主峰たち。
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これから、あの権現岳を目指します。



出発!
権現岳方面に下ります。
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大きな岩石帯。
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鞍部にある山小屋:青年小屋。
そのベンチで休憩。
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そして行動再開。
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ギボシ&権現岳に向けて再び、
登りが始まります。
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振り返れば、北アルプス。
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9時10分、ノロシ場に到着。
目の前に迫る西ギボシ。
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ギボシとは、
神社の高欄にある【擬宝珠】の事。

本殿(権現岳)の前に立つ擬宝珠へ。
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西ギボシのトラバース。
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西ギボシを過ぎると、今度は東ギボシ。
権現岳はまだ先。
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振り返れば雲海。
正面には富士山が見えます。
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東ギボシへ。
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この東ギボシ通過が、
今日の核心部だったと思います。
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ギボシシリーズを無事に通過。
権現岳山頂への稜線を行きます。
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山頂直下にある山小屋。
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権現小屋。
あいにくの、ボッカ中。
ビールが飲みたかったのですが。
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けれど、
ドアが開いていて中に入れました。
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ラッキー。
無人ビール販売あり!
(500円/缶)
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権現岳山頂へのVロード。
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あの尖がり部分が山頂です。
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そして、10時05分。
権現岳山頂に到着しました!
標高:2.715m。
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すぐ後ろは切れ落ちた絶壁。
足がすくみます。



山頂から見た赤岳。
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南へ連なる雲海。
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山頂は狭くて休憩する場所も無く、
すぐに下山する事に。
三ッ頭を経由するルートを行きます。
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一度下り、
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鞍部を進み、
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また登り。
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11時ジャスト。
三ッ頭山頂に到着。
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それからは延々、
樹林帯を下りました。
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ナナカマドの赤い実。
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縞枯れ地帯もありました。
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で、突然。
妻が大転倒!!
足と胸を強打してうずくまるの図。
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靴紐のトラブルが原因でした。



この怪我の為、
普通に歩けず超スローリーな下山。
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それでも、13時30分。
無事?に観音平に帰って来れました。
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や、権現岳、すごく楽しかったです。
最高!おススメです。




by tamakentaro | 2016-11-22 16:10 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 22日
いい夫婦の日の現場
墨田の家リフォーム工事。

ほぼ内部の漆喰工事が終わりました。
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壁天井ともに漆喰な1階です。
白い室内。
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そして本日から、
大工:依田&若林も現場に戻りました。
いよいよ12月に向けラスト仕上です。
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by tamakentaro | 2016-11-22 11:07 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 21日
夜行
先週の金曜日。
2つの工事が同時に終了しました。

1件目が、
中延の家リフォーム工事。

既存の在来浴室の壁天井を、
&脱衣室の床壁天井を、
無垢:青森ヒバに更新しました。
建具も、青森ヒバでの框戸にしました。

※材料は、青森の檜屋木材さん。
私が通っていた木組ゼミの同期生の材木屋さんです。
お世話になりました!
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2件目が、
文京区のカフェを事務所へ復旧する工事。
こちらも無事に終了しました!
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両工事共、
建主さんやオーナーさんに、喜んで頂け、
今後の工事のお話も頂く事ができました。
本当ありがたいです。


*******


下小屋では、
墨田の家のカウンター製作。
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また、行燈4基が完成しました。
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そして、
新たに家具製作の御依頼が来ました。
リビングに置く硝子戸付の家具との事。

無垢ナラの大きな板から木取ります。
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*****

週会議(毎週金曜日)。
各工事の工程、現場間の調整、連絡など。
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その後、
少し遅くなりましたが、
ボージョレヌーボー2016をタマケンで解禁。

乾杯は、若林の「ルネッサンス!」
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ほろ酔いの監督:飯田&大工:安田。
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*****

現場の帰り道。
紅葉のイチョウ並木。
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その車内でラジオを聴いていたら、
本の書評のコーナーがありました。

森見登美彦さんの『夜行』という本が紹介されました。
とても面白そうで、
夜すぐに買いに行きました。

土曜日、ひさびさに休んで、
速攻読み終えました。
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幽玄世界、いわゆるホラーは、
恒川光太郎さんの『夜市』以来。
普段あまり読まないジャンルですが、
いやいや、すごく面白かったです。



by tamakentaro | 2016-11-21 15:36 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 16日
November(タマケン) 
タマケン下小屋にて_。

ベテラン桑原が、
某料亭さんの行燈を製作中。
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その隣では、
中野の家リフォーム工事の家具製作中。

写真は、
大工:小島が大手を作っているところです。
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*****


墨田の家リフォーム工事。
現在、現場は左官屋さんの世界。
ほぼ全ての壁天井は漆喰仕上げです。
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1階ダイニング&リビング。
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2階と3階はすでに養生を撤去して、
床のオイル塗装を終えています。
床は無節の杉。
階段は桧です。
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現場の前の植木の葉、
ようやく紅葉が始まりました。
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*****

中延の家リフォーム工事。
浴室と脱衣室の壁天井(&床)を全て、
無垢の青森ヒバに更新。
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サッシもカバー工法で新しくしました。
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木部塗装工事も本日終了。
大工:依田&若林の頑張りで、
無事に予定工期内で終わりそうです。
(※建主さんは2週間、浴室を使えず銭湯に行かれています。)



****


白山の家リフォーム工事。
着々と進行しています。

お世話になっている建築家先生が
45年前に設計した処女作だけあって、
複雑な平面形状、断面形状の御宅です。
それだけに工事も大変。

安田が頑張っています。
今日は低床部の床下地組(墨出しから)。
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****

我が家のジューンベリー。
紅葉真っ盛り。
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睡蓮鉢に花を浮かべてみました。
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by tamakentaro | 2016-11-16 18:55 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 15日
日和田山と巾着田。
タマケンひとり山岳部。

9月の下旬、
日和田山に登りました。

日和田山は、
埼玉県日高市にある小さな山ですが、
隣りには巾着田があります。

彼岸花の群生地として有名な巾着田。
ちょうど満開の頃に行く事ができました。
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以下、日和田山の記録です。
****************


飯能駅から西武秩父線に乗り、
武蔵横手駅というローカルな駅で降りました。
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駅前が登山口。
10時スタートです。
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すでに彼岸花がチラホラ。


しばらく、沢沿いの道を歩きます。
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三男も元気に歩きます。
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五常の滝。
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前を歩いていた親子が、
濡れた石に滑って転びました。
我々は慎重に。
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彼岸花が咲く御墓の脇を通ります。
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しばらくして北向地蔵。
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そこから東へ。
子供の遠足グループと一緒になり、
賑やかな樹林帯でした。
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11時40分。
最初のピークに到着。
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物見山:標高375mです。
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ちょうど昼時で、
大勢のご高齢者&家族連れの方、
みなさん昼食休憩中、大混雑の山頂。


我々は、休憩せずに通過。
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多くのキノコたち。
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物見山を過ぎて1時間程すれば、
日和田山のピークが近づきます。
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三男、今日は余裕です。
最後の登りをダッシュで。
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12時45分。
日和田山の山頂。
標高:305m。
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1725年に建立された石塔がありました。
徳川吉宗の時代のもの。
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山頂で休憩&昼食。
三男のお菓子は、ビックリマンチョコ。
復刻シール入りです。
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日和田山山頂からは、
埼玉の日高市が一望できます。
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私はゼネコン3年生の時、
この日高市の現場で1年間働きました。
RC造の巨大な物流倉庫の新築工事。
この景色を見ながらいろいろ思い出しました。



少し下ると金毘羅神社。
鳥居の先に、巾着田が見えます。
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高麗川の蛇行により、
巾着の形にされたのが巾着田です。

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ここから巾着田までのルートは2つ。
男坂か、女坂か。
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この看板のおかげで、
ほとんどの方が女坂を行きます。
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我々は男坂。
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山慣れした三男、
普通に歩けます。
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そして無事に下山。
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巾着田へ寄りました。
満開の彼岸花。
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三男は花より川遊び。
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高麗駅に向かいます。
前に見えるのが日和田山。
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___

2月は、ロウバイの宝登山。
3月は、カタクリの三毳山。
そして今回の日和田山。

ほんと小さな山たちですが、
季節の花登山シリーズもいいです。




by tamakentaro | 2016-11-15 23:44 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 12日
北岳&間ノ岳!
タマケンひとり山岳部。

南アルプス。
北岳&間ノ岳に登りました。
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標高は_
北岳が日本第2位。
間ノ岳が日本第3位(※奥穂高岳と同位)。


9月初めの山行です。
************


マイカー規制の為、
芦安でバスに乗り換え。
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5:30発。



広河原でバスを下車。
野呂川にかかる吊り橋を渡ります。
前方遠くに見えるのが北岳!
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広河原山荘。
妻はストックを握ります。
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7時15分。
いよいよ登山スタート。
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大樺沢(おおかんばさわ)という沢。
この沢沿いを登る大樺沢ルートを行きます。
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前々日に降った台風による雨で、
沢は増水気味。
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木漏れ日の樹林帯。
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高山植物の宝庫とされる北岳。
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9月なので、
最盛期は過ぎたと思いますが、
まだまだたくさんの草花がありました。

アキノキリンソウ。
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コウシンヤマハッカ。
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タイツリオウギの実。
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ナナカマドの赤い実。
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二俣を過ぎ、
左俣コースを進みます。
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休憩はほとんどせず、
なかなかハイペースで登っていきました。
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梯子。
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こんな梯子が連続して現れます。
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晴れていた空に、
ガスが覆い始めます。
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道を間違えました_。
八本歯のコルを過ぎたところで、
左へ進んでしまうミス。
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すぐに気がついてリターン。
スリルある梯子を下ります。
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元のルートに戻った後も、
梯子は続きました。
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ますますガスガスに。
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そして、ここ。
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見た目怖そうな、絶壁トラバース。
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けれど、鎖がしっかりあるので、
大丈夫です。

途中、崩落してしまった場所があり、
その復旧現場も通過しました。
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進みます。
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絶壁トラバースを抜けました。

トリカブト。
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ミネウスユキソウ。
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キンロバイ
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イワベンケイ。
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北岳登頂は明日にして、
今日は宿泊する北岳山荘に向かいます。
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雷鳥の家族にも会えました。
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落ちていた羽。
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その後、また別の雷鳥にも。
足に赤い印が付けられています。
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※北岳の雷鳥は絶滅も心配されるほど、
生息数が減っているそうです。



12時40分、北岳山荘に到着。
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さっそく、宿泊の申し込み。
(※北岳山荘は予約できません。)

で、ショックな出来事。

受付のお兄さん曰く。
「今日は少し混雑しそうですので、
布団2枚に3人で寝てもらう事になります」。
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布団2枚に3人・・・。
ヘコミました。

※とは言え、
山小屋ではこれでもまだマシなほうで
布団1枚に3人で寝るとかもあるようです。



気を取り直してビールを飲み、
アタックザックを担いで、
『間ノ岳』へ登る事にしました。
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時刻は、すでに13時30分。
稜線はだいぶガスに覆われていました。
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苦虫を噛み潰したような顔で歩く妻。
すでに疲労はピークの様子。
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間ノ岳の直下まで辿り着きました。
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が。
ここでほんと視界が無くなる程のガス。
まわりに他の登山者はいません。

さらに、ハプニング。
GPS(iPhone)の電池が切れました。
予備バッテリーは北岳山荘に置き忘れ。


ちょうど前日、
北岳で道迷いした男女が低体温症で
死亡したという情報も知っていました。。


また、このまま無理して間ノ岳に登っても、
夕食(17時)までに戻れるかどうか。

すでに山荘から1時間30分ほど歩き、
間ノ岳山頂は目前でしたが、
ここで撤退を決めました・・・。


GPSも無く不安な帰路。
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初めてブロッケン現象を見ました。
虹の輪の中に、私の影が映っています。
下写真分かるでしょうか?
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そして16時過ぎ、なんとか、
北岳山荘へ戻る事が出来ました。
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夕食。
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そして18時には寝床へ。

幸いにも、
我々の部屋は、夫婦が集まった為、
(たぶん)山荘の方が考慮してくれて、
1人に布団1枚が与えられました。

夜中、オナラの大合唱。
部屋の老若男女みな連発、
気圧のせい?




***********

【2日目】

3時30分に起床。
まだ寝ている人もいるので、
静かに、布団を畳み荷物をまとめます。


早弁当を受け取り、廊下で食べてから
外へ出ました。

その瞬間、うっ。
キレイな夜明け前の空。
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昨日の疲れがあり、間ノ岳には、
もう登らないつもりでしたが、
この空を見て気が変わりました。

ヘッデンをつけて、
間ノ岳に向かいます。
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背後に見えるのは北岳。
昨日はガスの中にありました。
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5時20分:御来光。
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そして6時ちょうど。
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間ノ岳の山頂に到着!
リベンジ成功です。
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快晴の絶景。

中央アルプスの山々。
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北アルプスの山々。
槍ヶ岳の穂先もはっきり見えました。
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そして北岳へ。
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この間ノ岳と北岳を結ぶ縦走路は、
天空の稜線とも喩えられています。
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トウヤクリンドウ。
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ほんと気持ち良い稜線。
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デポしていたザックを取りに
一度、北岳山荘に戻ってから再出発。
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何度も振り返っては、
この稜線を眺めました。
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富士山へ続く雲海。
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そして、
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8時22分ついに、
北岳の山頂に立てました。
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絶景、360°パノラマ。

北アルプス。
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少し前に登ったばかりの鳳凰三山。
左に尖っているのが地蔵岳オベリスク。
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甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳も登場。
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も一度、富士山。
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山頂標識。
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最後に
間ノ岳への稜線を見納め。
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名残り惜しいけれど下山開始。
昨日の登りとは異なるルートを行きます。


北岳にあるもう一つの山小屋:肩ノ小屋を通過。
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登りは苦手だけど、下り上手な妻。
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やがて樹林帯。
草スベリと言われる急斜。
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白根お池。
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白根御池小屋で炭酸を飲み、
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長い長い樹林帯をひたすら歩き、
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ほぼ正午、広河原に戻ってこれました。
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北岳&間ノ岳:2日間の記録です。










by tamakentaro | 2016-11-12 23:59 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 11日
1111(FRIDAY)
中野の家リフォーム工事。
下小屋ではトチのカウンターの仕上げ。
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ビューティフル!
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オイル塗装を施したら、
またほんと美しくなりますが、
それはもう少し先。

カウンターの加工後、
ランバー家具製作に入った親方:小島。
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終礼後、
本所の家リフォーム工事の打合せ。
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隣りでは、白山の家の打合せ。
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大工、監督、設計の関係が密なところが、
タマケンの良さ。




中延の家リフォーム工事。

親方:依田に指導され、メキメキ上達中の若林!
今日は青森ヒバのい羽目板張り。
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元気に頑張っています。
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今晩は、
白山の家リフォーム工事の社内工事説明会!
敷地条件から、工事の特徴や注意点、
品質そして安全と工程までを全員に周知できました。
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大工:安田&監督:飯田がメインで行う工事ですが、
他の大工&スタッフが途中で応援に行っても現場の事を
皆が理解しているので安心です。


そして。
若林が会を締めてくれました。
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今日、小金井の現場の途中で、
ホームセンターに寄りました。

そのトイレで。
施工間違いか?悪戯か?
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by tamakentaro | 2016-11-11 11:11 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 09日
トランプが当選した日のタマケン。
■中野の家リフォーム工事。
事務室のカウンター:トチの加工が始まりました。
反り止め加工中。
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■カフェを事務所に復旧する工事。
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細かいところを纏めて、木工事はほぼ終了!
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塗装工事が始まりました。
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監督兼任大工の野村:小部屋の下地工事中。
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■中延の家:浴室リフォーム工事。

墨田の家は、1階漆喰工事中。
その間に、大工:依田&若林が担当する工事です。

在来浴室の内装更新。
既存壁を外すと、まさかの防水無し。
下地はズブズブでした。
びっくり・・。
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下地の復旧、防水をしっかり行ってから、
青森ヒバによる内装更新を行います!
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■白山の家リフォーム工事。

こちらも今日は浴室の工事。
複雑な平面形状です。
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外部足場も組み終わり、
いよいよ本格的に工事が始まりました。

明後日、社内で工事周知会を行う予定です。




■スピーカーの製作。

御依頼があり、何度か
スピーカー製作のお手伝いをしています。

今回は、そのスピーカーの改修。
ベテラン桑原の技術があればこそ。
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by tamakentaro | 2016-11-09 18:05 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 06日
休日雑談(湯を沸かすほどの熱い愛etc)
飯田&安田のふたりが、
休日を利用して(泊まりで)『茅刈り』をしてきました!
(ボランティアです)。
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場所は福島県の南会津。
来年葺く茅を刈ったそうです。
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二人とも似合ってますね(笑)。
ごくろうさま!



先日の休みの日。
我家にスタッフ:小林の家族が来てくれました。
夕食。
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下北沢の小劇場で観劇をしていた若林も
終わり頃に寄ってくれました。
緊張しながら赤ちゃんを抱くの図。
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昨日。
タマケン山岳部は山梨の低山へ。
人の気配もほとんどないマイナーな山です。
広葉樹林帯は紅葉真っ盛り、見ごろでした。
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映画に行きました。

「君の名は。」は既に見ました。
「君の名は。」もほんと素晴らしかったですが、
今回の映画も、かなりやばかったです。

【湯を沸かすほどの熱い愛】
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劇場内、全員泣いていました。
自分も我慢しましたが、
こらえきれませんでした(笑)。

この映画は、
かなり、本当、絶対におススメです。
おススメ度:★★★★★




ライブにも行ってきました。

去年から度々、
もう7回目な奇妙礼太郎さん。
今回は赤坂BLITZ。
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椅子の無いライブハウスは疲れますが、
や、素晴らしいライブでした。
過去奇妙礼太郎さんライブでは1位。


by tamakentaro | 2016-11-06 23:22 | Trackback | Comments(0)