2017年 06月 23日
黄金桑と黒蝶
中野の家リフォーム工事 3期。

下小屋では家具の製作中。
桑と楠で作る小さなサイドテーブルです。

材料たち。
(桑、楠、&契で使う黒檀)
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光でゴールデンに輝く桑。
黄金桑。
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カンナ掛け。
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黒檀の契(蝶々)を刻みます。
黒蝶。
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現場では、左官屋さん後半戦。
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クロス屋さんも。
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善福寺川の家リフォーム工事。

1階の床(杉30mm)も張り終わり、
今日から1階の建具枠&天井ボード張り。
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この吹抜階段部分。
朝の光が明るくてきもちイイです。
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大学時代の友人から、
家具製作を頼まれていました。

ずっと忙しくて、
待たせてしまいごめんなさい。
製作始めました!
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地下事務所

定期的に、
掃除のおばさんがきてくれます。
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梅雨が明けたら。
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# by tamakentaro | 2017-06-23 11:34 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 19日
クラス曲:瞳
善福寺川の家リフォーム工事。

2階。
舟の廃材を利用した建具枠(チーク)取付。
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玄関の壁に、
端材で小さなカウンターがついていました。
仮設です。
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中野の家リフォーム工事 3期。

いよいよキッチン設置日です。
梅雨時期ですが、
晴れた日でほんとよかった。
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この日まで開けておいた搬入口。
スムーズに搬入が出来ました。
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今回のキッチン施工者は、
弊社の現場は2度目。

手際もよく、マナーもよく
気持ち良く工事が始まりました。
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午後3時には無事に設置完了。
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そして名栗。
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日曜日。
高校の合唱祭へ。
次男の声は遠くまで届いている気がしました
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クラス曲:瞳(大原櫻子)




# by tamakentaro | 2017-06-19 09:35 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 16日
6月の金峰山&馬刺し
タマケンひとり山岳部。

6月最初の日曜日、
金峰山に登りました。
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金峰山に登るのは、
これが2回目です。

前回は、2015年3月:残雪期。
ルートは、瑞牆山荘登山口からのピストン。
初めてアイゼン&ピッケルを携行して登りました。

登山を始めたばかりの頃で、本当キツくて、
かなりヘトヘトになった記憶があります。

いつか、
あの日と同じコースでリベンジしてやろう。

そんな思いはずっとありましたが、
今回は別のコースを選択。
大弛峠からのピストン。
標高差の少ないイージーなコースです。




以下、金峰山の記録です。
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3時過ぎ、家を出発。

大弛峠へは、
勝沼I.Cから塩山を越え、
ひたすら林道を北上して向かいます。
※林道は冬季は閉鎖されていて、
開通したのはちょうど3日前でした。


大弛峠に到着したのは6時前。
この時間で、
すでに駐車場は混雑していました。
(大人気な登山ルートです。)


6時15分スタート。

大弛峠はすでに標高2.360m。
始めは寒いくらいでした。
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でも登り始めたらすぐに汗。



シラビソの尾根道。
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シラビソ:マツ科モミ属。
日本の固有種です。



シラビソの縞枯現象が、
ここでもありました。
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枯木の隙間から見えた富士山。
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この登りの前半戦。
私は絶不調でした。

心臓バクバク、不整脈もあり、
息が苦しくて何度も座ってしまいました。


偶然にも、
この日のYahooニュースに、
「登山6時間以内 心臓病死が多発」、
という記事が出ました。

死亡例のほぼ全てが心筋梗塞だそうです。



前半戦は、
かなりのスローペースで歩きました。

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大ナギと呼ばれる岩場。
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朝日岳のピークから、
金峰山の山頂が見えました。
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山頂にある五丈岩が目印です。




朝日岳からは一度下り、
それから鉄山を北に巻いて登ります。
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まだ開花前のアズマシャクナゲ。
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森林限界を越えました。
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奥秩父で森林限界を越えるのは、
この金峰山一帯だけだという事です。


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北のほうに目を向けると、
長野県川上村のレタス畑が見えました。
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川上村は去年の5月、
甲武信ヶ岳に登るときに訪れました。
(毛木平登山口)。

※もう十年以上前の話ですが、タマケンは
あの川上村で新築工事をした事があります。
もちろん泊まり込みです(担当大工:依田)。



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きもちよい稜線歩き。
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体調も戻りました。



コメバツガザクラ。
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キバナシャクナゲ。
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そして、岩々を越えると。
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金峰山山頂です。
標高:2.599m。
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その先に五丈岩が見えます。
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あの五丈岩。

クライミング技術があれば登れるそうです。
実際に目の前で数人が挑戦していました。



自分たちも、ちょいトライ。
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怖いので、すぐにリタイヤ。
無理したら登れるかもしれませんが、
下りられなくなる気がしました。


他の挑戦者たちもリタイアしていました。
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※タマケン大工なら、絶対に余裕で登れると思います。




ボルタリングを習おうかなと思いました。




なお、五丈岩は。
横から見るとこうなっています。
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小休憩の後、すこし道草。
山小屋:金峰山小屋に寄ってみます。


八ヶ岳&瑞牆山を正面に見ながらの下り。
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奇妙な石の塔が現れました。
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せっかくなので、
クライミングしてみます。妻が。
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登ったのはいいものの、
やはり下りるのが怖かったそうです。
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ヒヤヒヤしました。



金峰山小屋は、この石の下にあります。
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カッコいいと評判の「てぬぐい」を購入。



金峰山山頂へのリターン。
この登りがこの日一番キツかったです。
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再び金峰山山頂。
カッコいい五丈岩を見納めてから、
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下山開始。



「ワシの事は気にするな!先へ進め」的な石。
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ピストンです。
往きと同じ道を行きます。
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バイカオウレン。
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鳥獣保護区。
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大弛峠に帰還。
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ここからまた車で、
長い長い林道を下りました。



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林道を過ぎて、
勝沼I.C.へ向かう途中。
精肉店を見つけ、馬肉を買いました。
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夕飯で食べました

家族の人数分買いましたが、
すごいボリュームでした。
(山梨県すごい。)


馬刺しに、
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ユッケに。
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なお。これが、
金峰山小屋で買った「てぬぐい」です。
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シャクナゲと五丈岩。
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ここ最近、
ユルメの登山ばかりです。
夏山に向けて少し不安になってきました。


# by tamakentaro | 2017-06-16 23:37 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 16日
廃材&トリオ
善福寺川の家リフォーム工事。

この工事の特徴のひとつが、
建主さん支給の「造作材&建具」です。

材種はチーク。
インドネシアの船などの廃材
再活用したものです。
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もともと廃材だったので、
埋木やダボ、塗装などがそのまま残っています。
また、現地で加工されたものなので、正直、
精度もそんなにはよくなさそうです。

けれど、またそれが味。
旅をしてきたチーク材。
無垢材:経年美化のひとつの形です。


本日から、枠取付です。


(※材料支給の工事は、通常は行っておりません。)

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中野の家リフォーム工事 3期。


メインとなる壁の漆喰塗り。
3人のベテランが一気に塗り上げます!
まさにトリオ芸。
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The Great Jazz Trio


「呼吸を止めて塗るんだ」
左官屋さんはそう言って鏝を撫でました。
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矩勾配の屋根の上なう。
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# by tamakentaro | 2017-06-16 10:29 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 14日
樟脳のかほりのするカウンター
今日の下小屋。


中野の家の、
トイレ手洗いカウンターを製作中。

天板はクスノキです。
防虫性のある樟脳の香りがします。
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下の箱を製作中の親方。
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天板と箱を合体。
明日、現場に設置します!
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2階では、
白山の家のテーブルが完成しました。
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新築時から使っていたテーブルを
再生させたものです。
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次代へ受け継がれました。


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下小屋の荷受コーナー。

気づけば
かなり前の現場の残材や、
どこの現場かさえわからないようなものまで
整頓されずに置かれていました。


ルールを守ります。

・材料にはしっかり現場名を明記する。
・終了した工事の材料は片付ける。


だらしないので、
すこし整理をしました。
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# by tamakentaro | 2017-06-14 17:13 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 13日
2階から床張りスタート
梅雨入りしている東京。
今日は朝から雨、今はどんより曇りです。
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善福寺川の家リフォーム工事。

杉床を張り始めました。
2階から。

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今回は捨て貼り無し。
根太上、直に30mm杉を張ります。
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中野の家リフォーム工事 3期。

円盤に漆喰を塗っています。
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杉の赤身の板なので、
漆喰のアクがついてしまいます。
アクの抜き取りも行います。



【メモ】
今回、この円盤漆喰工程に限っては
安全に注意しながらヘルメットを外すことをOKしました。


# by tamakentaro | 2017-06-13 10:39 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 11日
飯田さんの田代山
タマケンひとり山岳部:番外編!

弊社監督の飯田さんが、
週末に田代山に登ってきました。

田代山は、
福島県南会津にある標高1.971mの山です。

彼女は数年前から、この地域の集落で
茅刈り等の手伝いを行ってきました。

自然豊かな南会津を代表する山のひとつ
田代山にはいつか登ろうと考えていたそうです。

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ちなみに、
開山式から参加した彼女。
東北では御榊が自生しなく、
玉串はヒバを使うんだとか。
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樹林帯を越えると、
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田代山の核心部である田代山湿原!
広大で平坦な頂上部の湿原です。
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前方に顔を出す雪山は、
会津駒ヶ岳!!
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大きな池塘。
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見頃まではあと少しですが、
ワタスゲがキレイに咲いていました。
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無事に山頂に到着です。
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彼女が持っているタオル。
左端に「タマケン」の文字があるのが
わかりますか?
自分で描いてくれました!



帝釈山方面へは、
アイゼンが無くていけなかったそうですが、
下山は結構疲れたそうです。


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素敵な山行。美しい湿原。

送ってもらった写真を見ていると、
自分も行きたくて登りたくて、
もうたまらなくなりました。
小嫉妬(笑)。



今後も、
タマケン山岳部レポート(飯田編)をお楽しみに!





# by tamakentaro | 2017-06-11 23:59 | ★山行記録一覧★ | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 09日
残雪の乗鞍岳
タマケンひとり山岳部。

5月最後の日曜日。
北アルプス:乗鞍岳に登りました。
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北アルプスの南端にある乗鞍岳。
標高は3.026m。
百名山の一座です。


3.000m峰ではありますが、
登山口(畳平)がすでに標高2.702m。
最もイージーでお手軽な3.000m峰という評判。

半ば観光的な山でもあるので、
シーズン前:残雪期に登る事にしました。



以下、乗鞍岳の記録です。
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早朝(夜中)に家を出発。
岐阜県高山にある「ほうのき平」へ。

ほうのき平からは、
マイカー規制の為、バスに乗り換えます。
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登山口(畳平)の情報。
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始発便(6:50発)に乗れました。
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寝不足なので、
バス内で寝るつもりでしたが、
久々の北アルプスに興奮。。
寝れませんでした。




畳平に到着(7:30)。
まだ御店は営業前。
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トイレだけ済ませてすぐに出発です。


スタート地点にある鶴ヶ池。
ブルーの濃淡がキレイでした。
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鶴ヶ池を背にして登ります。
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思ってたよりも寒く、
風もありました。



背景は北アルプスの名峰たち。
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槍ヶ岳や奥穂高岳。




すぐに最初のピーク:富士見岳。
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正面奥に見える尖ったピークが剣ヶ峰。
乗鞍岳の最高峰です。


あの剣ヶ峰を目指します。
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※ちなみに。
乗鞍岳という名前のピークはありません。
「乗鞍岳」とは、
最高峰:剣ヶ峰を含めた23の峰々の総称です。
(八ヶ岳や那須岳と同じ、よくあるパターン)。



雪道に変わったところで、
アイゼンを装着しました。
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摩利支天岳の東面をトラバース。
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転んだら、下まで滑って行きそうです。
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そして雷鳥に遭遇。
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我々を見るなり走り去って、
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飛んでいきました(耐空時間はわずか)。
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山小屋:肩の小屋が見えました。
(この時期まだ営業していません。)
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ここから剣ヶ峰の山頂へは1時間ほど。

進みます。
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ハイマツ帯で、
再び雷鳥に会いました。
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いつも通り、登りに弱い妻。
直登にヘトヘトになっていましたが、
がんばります。
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背後には再び、
オールスターズが現れました。
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振り返っては何度も写真を撮りました。



それにしても青い空。
白い雪と黄ザックが映えます。
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進みます。
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蚕玉岳(こだまだけ)という小ピークに着。
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ここから剣ヶ峰山頂はすぐです。
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山頂直下の小屋。
その脇を通ります。
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最後の登り。
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鳥居をくぐると、
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乗鞍岳:剣ヶ峰の山頂です。
標高3.026m!!
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(左後ろに見えるのは御嶽山。)



山頂にある奥宮。
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この時期は閉まっていますが、
夏には宮司さんがいらっしゃるそうです。


風があったので、
奥宮の軒下で隠れて休憩。
チーズやパンを食べましたが、
寒さで指が痛くなり始めたので下山開始。
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____


帰りのバスは1時間に一本。
タイミングよくバスに乗れるよう、
ダッシュで下山しました。
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が、鶴ヶ池が見えた時点で
バス発車まであと5分・・・。
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あきらめずバス停まで走りましたが、
バスは目の前で走り去って行きました。


結局、畳平で1時間の道草。
御土産を買ったり散歩をして時間を潰しました。


魔王岳の下の青い池。
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1時間後のバスで、
ほうのき平へ帰りました。
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乗鞍岳。
これで百名山36座クリアです。
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# by tamakentaro | 2017-06-09 23:45 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 08日
スプラトゥーン
善福寺川の家リフォーム工事。

今週は大工:安田も加わっています。
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1階の野縁組も終了。
玄関土間の下地CON打設も行いました。


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中野の家リフォーム工事 3期。

左官屋の土田さんがやってきました。

各壁のほとんどの出隅はRです。
漆喰前のファイバーテープ。
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天井円盤にも漆喰。
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天井目透しの目地部分の漆喰が
大変そうです。
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______



任天堂のゲームソフト:スプラトゥーン。
その第2段が、7月に発売されるそうです。

欲しくて欲しくてしょうがない三男。
スプラトゥーンの武器や防具を工作して
コスプレを始めました。
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# by tamakentaro | 2017-06-08 23:46 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 06日
シャクナゲ天城山
タマケンひとり山岳部。

シャクナゲが咲く5月。
天城山に登りました。
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ヒメシャラ、
アセビ、
ブナ、
新緑の木々と、
シャクナゲの花が最高でした。


以下、天城山の記録です。
_________________


※天城山とは、
伊豆半島に連なる山々の総称です。
最高峰は万三郎岳。
百名山のひとつでもあります。


___________


天城山の登山口は、
天城高原ゴルフ場にあります。

登山者用の駐車場に車を止め、
朝7時ちょうど、登山スタートです。
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Fresh green(新緑)。
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最初のピーク:万二郎岳への登り。
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あっという間で、
最初のピーク:万二郎の山頂です。
標高:1.299m。
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展望なき山頂。
スルーして進みます。



少し進んだところで、
木々の隙間に展望を見つけました。
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奥に見えるピークが最高峰:万三郎岳。
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馬の背と呼ばれる尾根道を歩いて、
万三郎岳へ向かいます。
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つるりとした赤褐色の樹皮の木々は、
ヒメシャラです。



進行方向左手に海が見えました。
伊豆の海。
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馬酔木(アセビ)のトンネルが続きます。
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残念ながら花は終わっていました。
花の時期はすごそうです。



ちょっとした岩場はありますが、
危険箇所の無いやさしい山です。
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ブナの原生林に入りました。
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新緑のブナの森に癒されます。
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そして。。
今日のお目当てが登場。

シャクナゲです。
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天城山に生息する固有種で、
アマギシャクナゲという名前があります。
花の見頃は、5月中頃~6月中頃。
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この日はまだ満開とは言えませんでしたが、
鮮やかな花の色、大きさ、数(群生)、
素晴らしかったです。
(花に感動するオジサンです。)
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漢字で書くと「石楠花」。
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ちなみに、シャクナゲの花は、
年によって当たりハズレが大きいそうです。
ネットの情報だと、2017年は
10年に1回くらいの当たり年だとか。
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シャクナゲ群生地帯を過ぎると、
山頂はあと少しです。
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万三郎岳山頂へ。
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標高1.405m。
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がしかし、万二郎岳と同じで
展望はありませんでした。
森林限界を越えない山なので、
それは仕方がないです。




休憩。
そして再出発。


天城峠まで縦走したい気持ちもありますが、
それでは、スタート地点へは戻れません。
(マイカー登山派の宿命)。



万三郎岳、万二郎岳の北側を
ぐるっと廻って下山します。
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新緑が、本当キレイでした。
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ヒメシャラ群生地もありました。
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タマケンで行った屋久島旅行。
屋久島の原生林にもヒメシャラの巨木が
たくさんありました。

ちなみに。
ヒメシャラは、床柱等の造作材で使う事が
あるそうです(自分は経験ありません)。
ただ、銘木図鑑やネットで調べてみましたが、
実例が出てきませんでした。



苔むす土砂止め。
マインクラフトのキャラの顔にみえます。
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無事に下山。
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あまり期待していなかった天城山でしたが、
さすがは百名山。
高得点な山行ができました。




_____


昼食は、三島に寄りました。
設計Nさんと十数年前に行ったお店へ。
鰻屋:「うなよし」さん。

行列待ち、そして相席でしたが、
久々の鰻に大満腹。
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帰りの東名は渋滞なしでした。




# by tamakentaro | 2017-06-06 06:06 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)