2010年 01月 29日
最初の図面
今日、「下高井戸の家」の最初の図面が、設計:N氏より提示されました。
1/100のスケールの平面、断面、立面図です。

やはり図面化すると、お互いの考えていることや、認識のズレなどが
明確になり、いい打合せが出来ました。

今回の計画では、
「木組+現代性」というコンセプトのもとで、
「土間と各室をどう結ぶか」「無垢の5~6mテーブルの配置は・・」という事が
重要なテーマになります。
これから半年に及ぶ設計期間の中で、
これらのテーマがどう料理され、最終的にどう姿を現すのか楽しみです。

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# by tamakentaro | 2010-01-29 23:58 | 【下高井戸の家】 | Trackback | Comments(0)
2010年 01月 28日
町のリフォーム工事
町のリフォーム工事も沢山やらせてもらっています。

今日は、あるアパートの床のリフォームでした。
築40年以上のアパートです。
床下の大引が完全に腐り(白蟻含む)、
畳床が波打っているような状態です。

その状態で生活されていたお客様の家具や荷物をAMに搬出し、
夕方までにリフォーム完了(大引交換、根太交換、床下地張替)して、
家具と荷物を元に戻すというタイトな工事でした。


リフォーム工事に関してもご気軽にご連絡・ご相談ください。
手刻する大工が駆け付けます。

※写真は腐朽した大引
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# by tamakentaro | 2010-01-28 23:52 | 【仕事】 | Trackback | Comments(0)
2010年 01月 26日
車知継(雇い枘)
雇い枘を入れる「車知継」です。
通し柱に対して両サイドからくる梁を結ぶ伝統的な継手です。
最後に車知栓を打ち込んで完成です。

下高井戸の家では、この継手を使ってみたいと思います。


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# by tamakentaro | 2010-01-26 11:23 | 【下高井戸の家】 | Trackback | Comments(0)
2010年 01月 23日
伝統構法の家作りを見学
今日は休日にも関わらず、大工:KB,KJ,YDの3名が
「伝統構法で作る木組の家」の工事見学会に参加しました。

真壁や梁現しの架構、貫構造など、木組の醍醐味を感じることができました。
当社の手刻みする技術を、こういう方向性で活かせればと思います。

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# by tamakentaro | 2010-01-23 21:19 | 【仕事】 | Trackback | Comments(0)
2010年 01月 21日
金輪継ぎ
ベテラン大工KBが継手:金輪継をノミやカンナで刻んでいます。
先端のホゾの大きさなどにも気を使っています。
そのスピードと正確さは、まさに職人芸です。

東京の工務店で手刻をするとこは2%も無いという話です
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# by tamakentaro | 2010-01-21 15:53 | 【下高井戸の家】 | Trackback | Comments(0)
2010年 01月 21日
木工部
作業場の2階は木工部となっています。
ここで、無垢の木製建具や家具などを作っています。
ノミやカンナの音がいつもリズムよく響いています。

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# by tamakentaro | 2010-01-21 13:44 | 【タマケンの紹介】 | Trackback | Comments(0)