2017年 05月 12日
鎌倉アルプス。
タマケンひとり山岳部。

鎌倉の街をぐるっと囲うように連なる山々を、
『鎌倉アルプス』と呼ぶそうです。



いざ鎌倉アルプス。
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(山行日は4月の初め)


その記録です。
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鎌倉アルプスのコースMAPです。
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スタートは建長寺から。
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早めに到着しましたが、
入場は8時30分から。
山門の前でだいぶ待ちました。



時間になって入場。
(拝観料を払います。)

三門(山門)。
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桜はまだ五分咲きくらいでした。
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仏殿や法堂の雲龍図を楽しんでから、
境内の奥へ進みます。
長い階段。
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リスがいました。
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建長寺の最奥に、
半僧坊という御寺がある事は知りませんでした。
明治時代に建てられたそうです。
※御神体は天狗様。
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半僧坊を過ぎると、
山道に変わります。
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苔むす石の道。
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石の上は、
前日の雨でスリッピーでした。
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そもそも柔らかく、
摩耗しやすい鎌倉石です。
古の先人が開いた切通しの道。
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そんな石の道には、
「やぐら」と呼ばれる洞穴がたくさんありました。
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鎌倉時代の横穴式墳墓だそうです。




そして、鎌倉アルプスの最高点。
太平山の山頂です。
標高はたったの159m。
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鎌倉の街と海が一望できました。
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緑の石、切通しな道を進みます。
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後半戦もたくさんの、
やぐら&石仏を目にしました。
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鎌倉アルプス。
古の歴史の怨念なのか(笑)、
どこか「陰」な感じがするハイキングコースです。
好きです。




そんな陰からの脱出。
杜を抜けます。
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瑞泉寺の脇を通り、
住宅街へ。
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そして、鎌倉の街へ戻りました。
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鎌倉の街は激混みだったので、
車で腰越へ向かいました。


4年ぶりの「池田丸」。
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生シラスを食べます。
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(これが今日の目的)。





腰越の砂浜で潮干狩り。
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まさか獲れるとは思ってませんでしたが
これだけゲットできました。
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# by tamakentaro | 2017-05-12 23:11 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 12日
コボちゃん
善福寺川の家リフォーム。

外壁の解体と同時並行で、
新規のサッシ取付も進んでいます。
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今日は外部足場組立。
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内部の構造補強。
今回は設計者さんのご指示で、コボットもあります。
初めて使いました。

三次元耐震金物、粘り型、コボちゃん。
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一部、意匠として現しになります。



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中野の家リフォーム工事 3期。


造作材の取付が進んでいます。
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楽しみにしていた「桑」のカウンターの
設置も完了です。
経年美化、色の変化も楽しみです。
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下小屋では大工:安田が加工中。
明日から現場の予定です。
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夏に予定している御寺の工事。

その工事をお願いしている宮大工さんと打合せ。
工事中の某御寺にお邪魔してきました。
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# by tamakentaro | 2017-05-12 15:32 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 10日
3月の大岳山
タマケンひとり山岳部。

3月は、
一度しか山に行けませんでした

その一度が、奥多摩の大岳山。
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キューピーちゃんの頭のように尖った山容で、
遠くからでもよく目立つ山です。



以下、大岳山の記録です。
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スタートは、
御岳登山鉄道:滝本駅から。
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大岳山は、御岳山の奥にあります。

御岳山は登山を始めてすぐの頃に登りましたが、
今日はその御岳山を経由して大岳山を目指します。


ケーブルカーで御岳山駅に到着。
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まずは御岳神社へ。



旅館や宿坊が並ぶ集落の中を歩きます。
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集落にある樹齢600年以上の欅。
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御岳神社前の御土産物屋さん街。
まだ8時前、閉まっています。
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神社の階段でウォームアップ。
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長い階段の蹴込部分、
ところどころで鬼を発見しました。
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ちょうど8時。
御岳神社に到着。
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かつてはオオカミがいた山。
オオカミ信仰もあります。
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8時15分。
いよいよ登山スタート。
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ひと気無い寂しいロックガーデンを進みます。
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綾広の滝が見えました。
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さて、ここから。
大岳山への登りが始まります。
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「ここより岩場:滑落注意」の看板。
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でも、大した事はありません。
鎖も必要ないくらい。
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ただ怖かったのが、
地面の凍結。
落ち葉の下も凍っているので
どこで滑るかわからない感じ。
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ちなみに。
今日デビューの山ウェア。
ノースフェイス:アルパインライトパンツ。
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細身かつ、すごい伸縮性!
高かったですが、噂通りの機能性でした。





大岳山の下にある大岳神社に到着。
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狛犬のデザインが独特すぎました(笑)。
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250年以上前(1759年)のものだとか。




ツルツル&カチカチな斜面。
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(※チェーンスパイクは持参しています。)




そして最後の登り。
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9時50分。
大岳山の山頂に到着しました。
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標高:1.266m。
正面には富士山。


山頂には、
わずかに霧氷がありました。
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しばらく休憩。
奥多摩の山々を眺めました。
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雲取山や三頭山、御前山が見えます。


ちなみに。
この大岳山と、三頭山、御前山を、
奥多摩三山と呼ぶそうです。
(まだ御前山だけ未踏です)。



下山。
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杉の巨木。
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途中、下山のルートを変えました。
鍋割山、奥ノ院を経由するルートです。
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2つのピークを登り下りします。
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奥ノ院に到着。
小さな祠がありました。
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あとは下りだけ。
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そして。
御岳神社前の御土産屋さん街。
(もうお昼前なので、営業しています。)
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わさびだけ買って帰りました。
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やはり奥多摩の山は地味でした。
けれど、
それはそれで落ち着いてのんびり歩けます。
帰りの時間もあまり気にしないで。
たまにはワンクッション、奥多摩に行きます。





# by tamakentaro | 2017-05-10 21:34 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 07日
霧氷の赤城山
タマケンひとり山岳部。

2月の終わり。
群馬の赤城山に登りました。

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2015年にも登った赤城山。
その時は夏山でした。

今回は雪山。
三男も一緒です。



以下、赤城山(2回目)の記録です。

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朝の関越道。
前方に見える赤城山。
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麓の駐車場から登山口までは
大沼の湖畔を歩きます。
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大沼には、ワカサギ釣りのテントが
たくさん張ってありました。
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8時50分、登山口。
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妻がアイゼンを装着します。
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私と三男はチェーンスパイク。




最初が急でした。
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三男のペースで、
ゆっくり登りました。
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しばらく進むと、
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後方に大沼が見えました。
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雪庇が成長しています。
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雪庇を踏まないよう、
トレース通りに進みました。
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山頂までは、ほぼ直登。
頑張る三男、成長しています。
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そして、
霧氷の樹林帯に入りました。
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これを見るのが今回の目的。
とてもキレイでした。
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三男にも、
この霧氷を見せれてよかったです。


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10時30分。
黒檜山(赤城山最高峰)の山頂に到着。
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標高:1.828m。




山頂から少しあるいて、
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こちらで休憩。
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ほとんど風も無く、じっとしていても
それほど寒さは感じませんでした。
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休憩を終え、
今度は駒ヶ岳に向かいます。
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尻セードで滑り下る三男。
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けれど。
勾配は徐々にきつくなり、
尻セードどころではなくなりました。

急な下り斜面。
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子供には危ないなと思う箇所も、
正直ありました。
自分も12本爪を装着したくなるくらい。
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やがて急斜面を過ぎ、
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ゆるやかな鞍部へ。
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それからまた登って、
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正午頃、
駒ヶ岳の山頂に到着。
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前回、ここはガスガスでした。
今日はリベンジの快晴。




下山です。
気持ちいい尾根道を歩きます。
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こちらの雪庇も、
だいぶ成長していました。
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大きくなりすぎて落ちた雪庇も。
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樹林帯を下り、
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13時、無事に下山完了。
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大沼で遊んでから帰りました。
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雪の赤城山。
夏山の時より、
7倍は楽しめました。


# by tamakentaro | 2017-05-07 23:55 | ★ひとり山岳部★ | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 02日
夏みかんのたね
中野の家リフォーム工事 3期。

下小屋での加工をいったん終えて、
昨日から現場再開。

杉のサッシ枠取付。
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下小屋では、
先行して材料のオイル塗装を行っています。
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キレイナ材料たち。



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善福寺川の家。


鉄骨階段が設置された現場で。
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根太組みを行います。

根太!
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根太、根太ッ!
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根太ッ、根太ッ、根太ッ!
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根太ッ、根太ッ、根太ッ、根太ッ~!
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根太っ!
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で。
根太後の水平ネット架け。
大工:若林が架けたのですが、
タマケン史上もっとも上手なネット架けでした!
(隙間も弛みも少ない。)
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御庭で実るウメ。
先日、これを齧った大工がいますが、
味はまだ無く、渋みだけだがあったそうです。
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現場2階には五月の光が差し込んでいます。
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某現場のすぐそばの公園。
東京23区です。

トイレを借りに寄ってみると。
立入禁止のロープやバーが張り巡らされていました。

そして「希少生物繁殖中」の看板。。
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希少生物とは何だ!?
ネットで検索しても出てきません。

興味があったので、役所に電話してみると。。

え、びっくり。



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昨晩、自宅でこんなのを発見しました。
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妻が書いたんだと思っていましたが、
実は三男が書いたという事。。

字、うまくなったな~。
と思いました。



# by tamakentaro | 2017-05-02 14:03 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 01日
牡丹が咲く家。
白山の家。

外構(御庭)に牡丹の花が咲き、
リフォーム工事が完成を迎えました。
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もうすぐ築50年な御宅。
お世話になっている建築家先生の処女作的な御宅。

気鋭なデザイン。
複雑な平面&立体構成な建物だけに、
難易度の高い工程も少なくないリフォームでした。

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完成した建物は、
新築時のモダンさを無くさず、美しく生まれ変わりました。
※ここでいうモダンは、コルビジェなどの近代建築のモダン。
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そして現代的な浴室や、
断熱や床暖等の機能性も加わりました。
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(※写真は硝子パーテンション施工前のもの)。


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かなり長期な工事となりましたが、
工事終盤戦は、大変な状況が続きました。


現場監督:飯田。
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大工親方:安田。
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お疲れ様。
(実は、まだ少しだけ残工事がありますが。)




# by tamakentaro | 2017-05-01 07:18 | Trackback | Comments(0)